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【「本人訴訟GPT」がニュースを法的視点から取り上げてみた】
・5/29 同乗者が「箱乗り」で命を落とした時、運転手の賠償責任は? ~遺族は確実に被害者の立場で損害賠償を請求してくる~
・5/28 生成AIを使った犯罪を考察する ~違法薬物、拷問、殺害方法を生成AIに考察させるのは、非公開でも犯罪となる危険行為である~
・5/25 広告主に騙された!?違法広告掲載でサイト運営者が直面するリスク
・5/24 X(旧Twitter)の誹謗中傷は刑事事件に発展する?民事訴訟との線引きを本人訴訟GPTに聞いてみた
【サロンニュース】
new!!2024年8月6日 HISCO(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)の第20回ITフォーラムに当サロンの吉永の登壇が発表されました。
new!!2024年6月27日 大阪産業局の生成AI導入プロジェクトに当サロン主宰の吉永が外部コンサルタントとして参加しました。
2024年5月26日 ChatGPTのGPTsが一般開放されました。全ての人が「本人訴訟GPT」が無料で使用可能となります。※アカウント作成は必要です。
2024年5月14日 「本人訴訟GPT_vol2」を公開しました。
※憲法、刑法、刑事訴訟法、環境法、動物法、教育法、弁護士法を学習させています
2024年5月14日 「本人訴訟GPT_vol1」バージョンの更新を行いました。
※法律情報が350万文字→620万文字に増加しました。
※商法・会社法・産業、労働法、弁護士法が追加されました。
・当サロン主催の吉永が社団法人BACのAIビジネス顧問に就任しました
・AIによる訴状・答弁書・準備書面の自動作成本人訴訟GPT/テストベータ版が公開されました
・本人訴訟オンラインサロン×Legal AIのAI法律家による法律相談を公開しました。
・日本財団から本人訴訟オンラインサロンの取材を受けました。
・大阪市主催(産業創造館)で吉永氏が生成AIについて講演を行いました。
・弁護士費用、相場は70万~100万円→本人訴訟&AIでほぼゼロ? 答弁書の自動生成システム、開発者に聞いた
・本人訴訟で戦った試練を原動力に、孤軍奮闘する人を応援 – クリエイティブサロン Vol.264 吉永安智氏
・堺筋本町の会社が「本人訴訟」支援サービス 訴状の自動作成システム開発も
・当サロン主宰の吉永(本人訴訟のトモ)が第4回ビジネス出版賞で大賞を受賞しました。
はじめまして、みなさん
本人訴訟の「トモ」です。
皆さんは本人訴訟を知っていますか?
民事訴訟は年間13万件ですが、その中で約7万件が本人訴訟(弁護士を付けない裁判)という統計が出ています。
私自身も被告の立場で本人訴訟を経験した1人ですが、当時1年10か月の裁判の間、同じ境遇の人を見つけることはできませんでした。
ここでは皆さんと同じ境遇の人たちが集まり、情報を交換や交流などが行われています。
1 人で悩まず、当コミュニティに参加してみてください。
経済的な理由で弁護士に頼めず、ジブン自身で裁判を行う(本人訴訟)人たちが体験談、相談、雑談、ノウハウを共有するコミュニティです。初めての裁判で驚いたことや、知らなかった知識、同じような境遇で裁判をしているなどみんなで語り合いましょう。
従来の解決方法と当サロンの比較図
これまでは弁護費用が負担できず、裁判を諦め泣き寝入りをする人が後を絶ちませんでした。
下の図は「養育費の不払い問題」を構図化した従来の解決方法と当サロンを利用した場合の比較図です。
養育費不払い問題は80%にも達するとの統計が出ています。
あくまで一例ですが、シングルマザーのAさんは48万円の養育費不払いの請求に対して、弁護士費用は70万円を必要とします。(裁判費用は別)
本人訴訟ならば、48万円の請求に対して裁判費用は5,000円程度です。(※郵送費、強制執行費用などは別)
弁護士費用が払えない人でも、裁判をする選択肢があることを本人訴訟オンラインサロンは提唱しています。
本人訴訟オンラインサロンのコンテンツ
当サロンにおいては、相談掲示板や情報交換掲示板などでは、本人訴訟に関わる全ての訴訟を対象とし、コンテンツとしては「養育費の不払い」「情報開示請求(匿名アカウントによる誹謗中傷)」「少額訴訟」「強制執行手続き」「支払督促」についてのノウハウを掲載しています。
重要:当オンラインサロンは本人訴訟のノウハウや情報交換を行う場として提供しています。裁判で勝つ保証を提供するサロンではありません。本人訴訟とは従来弁護士にお願いしていた業務を全て当事者が行うので、誰でも本人訴訟が出来るとは限りません。入会する際は利用規約をよく読んでご理解の上、お申し込みください。
【当サロンのコンテンツ】
利用料金/月額2000円(税込)
[a]相談掲示板
サロンの参加者同士で本人訴訟に関する相談が出来ます。
[b]情報交換掲示板(雑談含む)
同じ境遇(トラブル)同士の意見、情報交換や雑談ができます。
[c]実際に本人訴訟で使用された「訴状・準備書面」の参考資料室
素人(被告)と弁護士(原告)のやりとりを元弁護士の解説付きで閲覧できます。
[d]「発信者情報開示請求」教室
誹謗中傷、無断転載、なりすましなどSNSでの匿名アカウントの発信者を特定する方法が学べます。
①発信者情報開示の基礎知識②手続きの進め方③訴状の各テンプレートを公開。
[e]「養育費不払い対策」教室
テンプレートを用い「養育費の不払い」の請求・訴訟を起こす方法が学べます。
[ f]「少額訴訟」教室
60万以下の請求額であれば、1日で判決が出る手軽な少額訴訟の方法が学べます。
①少額訴訟の基本知識②手続きの進め方③訴状の各テンプレートを公開。
[g]本人訴訟の雑学室(準備中)
本人訴訟の雑学やコラム、取材記事の閲覧ができます。
[h]「被告のノウハウ」動画教室
本人訴訟の戦い方、裁判の常識と非常識、アドバイスの知識、精神(メンタル)の話が学べます
[ i]オンラインセミナー(準備中)
少額訴訟、発信者情報開示などの民事訴訟の進め方などをオンラインセミナーで学べます。
[ j]AI法律家による法律相談
会員・非会員を問わず、どなたでも無料で法律相談が出来ます。
裁判費用そのものは低く設定されている
皆さんは裁判費用はどのくらい必要かご存じですか?
「裁判費用は高い」というイメージを持ってはいないでしょうか。
実は10万円を請求する訴訟を起こした場合、裁判費用は1,000円なのです。
■裁判費用
100万円まで → 10万円ごとに1,000円
500万円まで → 20万円ごとに1,000円
→請求額が60万円の場合
裁判費用 6,000円 ※郵送代、コピー代などが別途必要
→請求額が500万円の場合
裁判費用 3万円 ※郵送代、コピー代などが別途必要
弁護士費用が払えない人でも裁判費用だけならば、捻出することも検討できると思われます。
「弁護士に依頼できないので、裁判を諦める」から本人訴訟のノウハウを知ることにより「自分自身で裁判をやってみる」という新たな選択肢が生まれるのではないでしょうか。
なぜオンラインサロンをはじめたのか
現在、民事訴訟の相談先は弁護士がほとんどです。
では経済的な理由で弁護士に相談(依頼)できない人は、どうすれば良いのでしょうか。
毎年多くの人が本人訴訟を経験し、誰にも相談できず1人で悩んでいます。
私自身も「被告」という負のイメージに悩み、家族に話せずにいた経験があります。
1人で悩むのではなく、同じような立場の人たちが互いに相談や話し合える場所があれば、社会の役に立つコミュニティができるのではないかと当サロンを立ち上げました。
・①当ページの「入会申込み」ボタンから当サロンに入会することができます。
※会員費は月額2000円(税込)となります。
②仮申込みとしてID・パス、メールアドレス、名前等を入力します。
③続いて、クレジットカードの処理となります。カード番号の他、住所等の入力もお願いします。
※当サロンはクレジットカードでのお支払いのみとなっています。
クレジットカードの手続きにより、当日引き落とし処理が行われます。次回の引き落としは1か月後となります。(例/10月3日に引き落とし→次回11月3日に引き落とし)
④ログイン後、プロフィールの完成をお願いします(プロフィールは会員同士非公開です)。
⑤すべての手続き終了後に入会審査を行います。会員として不適切と判断された場合は、本人訴訟オンラインサロンの利用はできません。※審査で入会が認められない場合は、申し込み料金からカード手数料(72円)を差し引いた1,928円を返金いたします。
注意)入会審査にはプロフィールを参考にしています。プロフィールが未記入の場合は、一時的にオンラインサロンの利用が出来なくなります。必ずプロフィールを完成するようにご注意ください。
注意)
▼入会申し込みが多数の場合、入会審査に時間がかかる場合があります。
▼入会申請者名とクレジット名義が違う場合は入会許可が下りない場合があります。
月額料金は2000円(税込)の領収書は発行しておりません。予めご了承ください。
有効期間は決済日から翌月の前日までの1ヶ月で、次回決済を停止しない場合は自動で更新されます。
途中で退会した場合も返金はありませんので、ご注意ください。
オンラインサロン内の各文章や、運営スタッフが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア)へ転記・転載することを禁止します。
・他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を堅く禁止します。
※上記禁止事項が確認された際は、強制退会扱いとなります。内容によっては損害賠償請求の対象となります。