「養育費不払い対策」教室

【養育費問題について】
Googleで「養育費 未払い」と検索すると、養育費の問題について様々な解決手段を見つけることができます。しかし、選択肢の多さは、法的知識のない方にとって、逆に迷いの原因となってしまうリスクがあります。
養育費不払い教室では、養育費問題について、もっともシンプルな解決策を提案し、迷いを招く選択肢は意図的に省いています。
弁護士に依頼できず、ジブン自身での解決を考えている方は、まずシンプルな方法で手続きを進めてみてください。

重要)「養育費不払い教室」での説明を実行しても、必ず養育費を受け取れるとは限りません。養育費の問題は、相手の支払能力も含めて、裁判手続きでは解決できない可能性もあります。

補足)当コンテンツは元弁護士の監修のもと作成しています。


「令和の虎」出演時に養育費問題について、当サロン運営責任者の吉永が説明しています。(3分57秒~)

養育費問題について、最初にすることは証拠集めです

離婚した際の「養育費の取り決め」についての証拠
 例:公正証書、離婚協議書、調停での離婚調書、養育費を支払う内容の念書など
養育費の支払・未払いについての証拠
 例:通帳の記録、LINEやメールでのやり取りなど
養育費の請求(催促)についてのやり取り
 例:LINEやメールでのやり取り、通話記録、内容証明など
※基本的に当教室では、一般人でもわかるよう難しい法律や細かい個別条件については触れません。

シングルマザー「Aさん」を例に養育費の手続きの説明を行います

シングルマザー「Aさん」の場合、4万円×12カ月=48万円の未払いとなるため少額訴訟が使えます。

1.証拠の種類と養育費請求の成功率

「養育費の取り決め」について、どのような証拠があるのかは、手続きを進めるうえで最も重要な事項です。
証拠の種類によって、養育費の請求が成功する確率をS~Cランク分けしておりますので、ご自身の証拠がどれに当てはまるのかを確認してみてください。

【Sランク】※Sランクがもっとも解決する可能性が高い
[a]協議離婚の際に作成した公正証書を持っている
[b]調停離婚の際に作成された離婚調書(裁判離婚の際に作成された和解調書・判決)を持っている
「公正証書とは」を検索 「調停離婚とは」を検索

【Aランク】
[c]離婚協議書(公正証書にはしていない)を持っている
[d]養育費の支払いについての念書を持っている
「離婚協議書とは」を検索 「念書とは」を検索

【Bランク】
[e]養育費の振込履歴(通帳の記載、メールやLINEのやり取り)が残っている
[f]養育費の支払義務を認めるメールやLINEのやり取りが残っている

【Cランク】
[g ]口約束だけ(振込履歴なし)

【ランク外】
[h]養育費について約束していない

ここでのランク分けは、あくまでも一般的な確率を示したもので、Sランクなら確実に成功し、Cランクは絶対に成功しないという訳ではありません。
また、証拠が1つだけでなく複数ある場合には、全て集めるようにしてください。

2.具体的な解決方法(S~Aランク)

「養育費不払い教室」が推奨する基本的な解決の流れは、以下の通りです。
少額訴訟(簡易裁判所)で養育費支払いの判決を得て、強制執行するという流れです。

【Sランク】の証拠がある場合

養育費の取り決めについての公正証書離婚調書を持っていれば「いきなり強制執行」に踏み切れます。
公正証書離婚調書は裁判における判決文と同じ効力を持っています。つまり、少額訴訟で判決文を得る手続きを省略できます。
「強制執行とは」を検索

※強制執行の手順は当サロンでもQ&Aでも紹介しています。また自動作成を提供しているのでこちらも併せてご利用ください。さらに、無料弁護士相談や裁判所の受付で申請書の書き方や、手続きの説明を受けるとより確実となります。

【Aランク】の証拠がある場合
Sランクまでの証拠はないけれどAランクの証拠がある場合は、少額訴訟を提起します。

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