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kouichi参加者
はいむらさん
Wordファイルはこちら(原告)はありますが被告側のWordはないですね
こちらのWordファイルも名前等は消していないままの状態ですが
GPTにやってみるのもおもしろそうですよね
kouichi参加者はいむらさん
ありがとうございます。
Wordですか?最初にアップしたPDF分しか個人名等を塗りつぶしてませんが
それではだめでしょうか?
kouichi参加者皆さんに質問していいですか?
皆さんは「マイイベ」というものについてどう思いますか?「契約」と思いますか?
本件の被告の行為は「債務不履行」にあたると思いますか?
それと,皆さんは自分で訴訟を起こしたことはありますか?
有る方は,もしよければどういったものか教えていただけないですか?
kouichi参加者Rotmsさん
「A」を隠す気も特にないです。
「A」は被告のラジオ配信にも参加しており,被告の私に対する発言を聞いてた者として,証人として裁判に出てくれると言っていますし
kouichi参加者ずむさん
まず役所の「無料弁護士相談」に2回ほど行き,「マイイベ」というのが契約なのか?債務不履行なのか?を聞くと「詐欺」と2人とも言いました。訴状を作る時も弁護士のチェックを受けました。相談料として費用払ってます。弁護士も「主張してるのに裁判官は全部読んでないのか」と…その弁護士はその裁判官もことを知っており「あの裁判官では結果は見えてるからさっさと一審終わらせて控訴してそっちでちゃんとしたほうがいいよ」と言ってます。
私は以前にも知人にお金を貸した件で,上記の弁護士を使って裁判をしており一審は棄却でしたが,控訴審はまったく逆転しました。結局は裁判というのは弁護士の力や証拠ではなく「裁判官次第」なのだと思ってます。
「主張が…」とか「法的根拠がない」とかっていうのは他の方から見てどうなのかな?と思います。
それがないから「反訴だ」とか…訴状の最後に「原告の損害」というところでも書いてますし…個人が訴訟するのにそれだけの知識がないと逆に反訴されるというのなら,個人で訴訟をするって恐ろしいことになりませんか?
裁判所に置いてある少額訴訟のリーフレットでも「訴状の書き方」見ても,何ら法的な用語もでてきてないのに…
っと色々思うことあります。
なんか話ズレてしまってごめんなさい。
kouichi参加者はいむらさん
「第三回口頭弁論調書」は裁判所が私の訴状や準備書面をまとめてくれたものです。
おおむね同意です。
ただ,この弁論調書に関しては3回目の期日の時に作成されたと思いますが,作成後に私が裁判官に「この調書は自分はどうやって入手できるのか?待ってたら郵送されるのか?」と問い合わせたところ,「郵送はされません」しか言われず,その後の「被告準備書面1」が提出され,私がそれを読んだ時に「弁論調書」との文言に「?」になり翌期日に私が「弁論調書を受け取っていないのでどれのことを言っているのか分からない」と言うと裁判官から「申請しないと出るわけない」と言われ,裁判所って不親切だし,書面を片側しか持っていない状況でどうやって「公平な裁判」をするつもりなのかと呆れました。裁判所というのは弁護士を使ってない個人にはかなり冷たい対応だと思います。
kouichi参加者Rotmsさん
了解です。
その件は,被告の配信に私と同じように毎回参加していた「A」というリスナーの話です。
「A」と私は意見が合い,途中から個人的にもLINEでも繋がってました。
被告弁護士は,「A」が誰かを聞き出そうとの発言だと思います。
kouichi参加者Rotmsさん
何度もありがとうございます。
「DMも被告側弁護士から「被告とやり取りしたものか証明せよ」と言われている」なんですが
自分でも被告準備書面を見てますが見つかりません。どこにそのように書かれてますか?
kouichi参加者ずむさん
私は大丈夫です。
ずむさんも気が向いたら何か意見いただけると嬉しいです。
kouichi参加者はいむらさん
はじめまして、宜しくお願い致します。
正直言うと,言っておられるとおりです。
課金分とiPhone分の2つしか実害?は出てませんので…名誉毀損、脅迫行為、精神的苦痛は証拠等からしても難しいとは思っていますが,事実であった以上いっしょに訴えているのです。
メインは不当利得と債務不履行です。
書き込みは全然不愉快に感じてません。大丈夫です。
ありがとうございます。
kouichi参加者Rotmsさん
契約とは、『当事者双方の意思表示が合致することによって成立』と法務省の「法教育推進協議会」の所にも書いてあります。そして被告が「〇〇Kで〇〇」と自ら特典を決め,公表し,原告が特典を希望し応じているのであるから契約が成立していたと考える。
被告自身もDMで「約束を破るつもりはないし,特典も渡す」と言っているのが契約が成立していたことを認めている。
です。
kouichi参加者Rotms(ろとむす)さん
ありがとうございます。
①まず、配信アプリというものは、本来はリスナーからライバーへの「応援の気持ち」で贈与にあたると思います。
ただし、ライバーが自ら「特典」という「返礼品」を提示しリスナーに課金を促した場合は、「契約」が存在し、ライバーには義務があるのではないかと思うのです。
②iPhoneの件は、被告がiPhoneをもう一台欲しがっていたのもあり、無条件でタダであげるようなレベルの物でもないと思い、私(原告)が本来ならやっていない配信をするから(声を出すだけ)それに「3時間参加してくれたら」という私から被告への逆マイイベという形です。
被告がとりあえず30分参加したあと、iPhoneを早く欲しそうだったので被告の指定のヤマト運輸の匿名配送で送り被告は受け取り後には参加しなかった。契約書はありません。やりとりが少しDMで残ってる程度です。
③④そうです
主張ABもそうですが
細かく言うと「マイイベ」というものが「契約」にあたるのではないかというのが大事だと思うのです。「特典」を提示しリスナーに必要以上に課金を促しながら気が変わったらから守らないというのはあまりにもおかしくないかと…
という感じです。
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