で、ちょっと例え話です。
例えば「漫画家A先生、懇意のB先生盗作だって」と掲示板に投稿したとします。
B先生が他の人の絵を盗作したことは真実で公式発表があったとします。
しかしA先生も常々懇意のB先生をパクっていると叩かれている漫画家です。
A先生は「この投稿は俺がB先生を盗作したと書いている!名誉棄損だ!」と訴えました。
投稿者は「A先生のことではありません」と主張しましたが、A先生は「誤解を生じる投稿で名誉が下がった」と主張します。
前後の文脈は、殆どがB先生の盗作を驚いており、中にはA先生も盗作するという投稿もあります。
この場合、投稿者は「A先生の事ではない」と証明と「一般読者に誤解は生じていない」証明をしなければならないのでしょうか?
どちらも「ない」事を証明するという「悪魔の証明」ですよね?
初めまして。新たな参加者です。
1 とんかち君
2 続
3 ありません
4 相手は提訴済み、訴状待ちです
5 リアルで喧嘩した事はなく、ネット上でも一度も悪口雑言書いた事はありません。嫌味すら書いたことがないのですが、青天の霹靂、被告になる予定です。