@khst15

ろとむす様

ご指摘ありがとうごさいます！

はいむらさん、ろとむすさん。

沢山アドバイスをいただいてありがとうございます。

現状は、クラファンでのパスポート購入代金1万円を返金してもらうことを考えています。

なぜなら、社長自ら「閉店が決まった場合はクラウドファンディングで支援いただいたパスポートの代金は、私個人から全額返金したいと思っております。」との発言を公にしているからです。

その後閉店ではなく「活動休止」としていましたが、もう跡地には無関係の別なお店が営業を開始しています。

私と同じ支援者が1000人以上いますが、弁護士費用を賄ってまで訴訟を提起することができず、悔しい思いをされている方がほとんどだと思います。

お店が実質閉店した今、閉店理由としている誹謗中傷や迷惑行為をするネットユーザーの発信者情報開示請求を複数行って、刑事告訴をし、書類送検までできたと先日公式発表がありました。

発信者情報開示、刑事告訴について当然不満はありません。すべき事は粛々としていただいて結構だと思います。

でも、閉店からあと数ヶ月で2年もの期間が経とうとしている中、支援者を蔑ろにした活動報告を目の当たりにして、私達の支援した1000万円以上の尊いお金を社長自らの保身の為に利用されていることに納得がいきません。

そもそも、警察の方々の立場からみても、書類送検の段階でわざわざ誹謗中傷に対する勝利宣言かのような告知は、さらなる誹謗中傷に対して燃料投下する行為であって、なぜ問題を大きくするのか理解に苦しむ内容ではないかと思いました。

私はこれまで応援をしてきた立場から、このままではいけないと思っています。

本人訴訟は経験がなく、とても怖いです。

でも、結果的に本訴に移るのであれば、少額訴訟ではなく、最初から本訴で臨みたいと考えています。

途中で挫けてしまうかもしれませんが、アドバイスいただけることに感謝しています。

今はまず、内容証明の例文を探していますが、クラファンでの訴訟自体少ないのか、なかなか見つかりません。