フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
Nan参加者
gaugamela様
微力ながら応援しています。
どのように会員の皆さまのご意見をまとめられるのか、とても関心があります。
もし弁護士ハラスメントを裁判所に認めさせることができれば、とてもすごい事だと思っています。訴状を公開されるのはgaugamela様のご判断とは存じますが、読んでみたいというのが本心です。
Nan参加者ikeda様
はいむら様ikeda様ご返答ありがとうございました。
はいむら様本人訴訟GPTの回答ありがとうございました。書類の提出が調停から求められていないのであれば、口頭でも大丈夫だと思います。
書類を出すとしても、はいむら様が提案していただけた良い点をより明確にし、不利になる点の発言は配慮するとの考えでいかがでしょうか。私の書き方のミスについて謝罪させてください。
調停ではikeda様ご夫婦が同卓で話をされるのではないので、ikeda様が調停員に話される前に奥様の方針を見極めることは難しいかもしれません。ikeda様に奥様への想いが伝わる事、そして奥様もよりを戻す意思があることで調停が進むことを祈っています。
Nan参加者はいむら様
本人訴訟GPTは無料版では使えないのですね。
私もChatGPT plusに変えてみようかな。Nan参加者ikeda様
これまでのやりとりを読ませていただきました。
Rotms様も本人訴訟GPTを使われているのですね。私としては1つだけ気になった点があったので、書き込みをさせていただきます。
調停の一番最初に奥様方の方針の見極めをされることが大事だと感じました。
奥様側によりを戻す意思があれば良いのですが、離婚前提だった場合ikeda様の誠意(〇〇を認める、反省する)」の発言が、首を絞める結果に繋がる可能性があります。最初に「ikeda様ご自身の意思(よりを戻す)を伝えて相手の意思を確認したあとに、その後の話し合いの方向性を定められた方が良いと思います。
がんばってください。
ikeda様の望む形で調停が行われることを祈っています。
Nan参加者はいむら様
>国会で採決された決定事項を裁判で覆すことが出来るのだろうか。
さすがに、それは難しいかと。
Nan参加者gaugamela様
はいむら様>いつもながら絶妙なLegal AIの回答の引き出し方に、感謝しています。考えを深める材料を与えてくれるので、とても有用となっています。
私も、いつも同じ想いで読んでいます。
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
Nan参加者Rotms様
えっと…それは本人訴訟GPTとはまた違うようです。
Nan参加者tonkachikun様
以外と弁護士に不満を持っている人は多いのかもしれませんね。
トラブルの話はほとんど聞きませんが、表に出ないだけかも。
Nan参加者gaugamela様
以前はいむら様が書かれていた一文が気になります。
>「弁護士ハラスメント」とは一般的な用語ではないため、具体的な定義は存在しません
定義がない指摘を裁判所が認定するかどうかは難しいかもしれません。
逆にgaugamela様が弁護士ハラスメントの定義を明確にし、被告弁護士と裁判所が納得する説明を確立させるのが前提となると思います。
先ほど私もLegal AIを使ってみましたが、弁護士ハラスメントという概念が法律にないので、弁護士法違反として指摘するのが良いとの回答もありました。
ロンギヌスの槍を召喚するのであれば、弁護士ハラスメント=弁護士法違反(何条?)を探すのが良いかもと思いました。
Nan参加者gaugamela様
>さらに、このミスによる直接損害の立証は不可能です。
当事者であるgaugamela様が最も事情を理解されているのですから、不可能であること了解しました。
難しいですね。はいむら様
ありがとうございました。
Legal AIを私も触ってみましたが、はいむら様と同じ質問を入力しても、同じ回答が得られないのはそのような理由があったのですね。Nan参加者Nanです。
トップページのプレスリリース読みました。
いよいよ公開されるのですね。
12月のいつ頃になるのでしょう。
Nan参加者gaugamela様
はいむら様
横から意見申し訳ないです。
はいむら様、とても勉強になります。
どのようにすれば、はいむら様のように使いこなせるのか教えて欲しいくらいです。
gaugamela様
やはり⑤でしょうか。
弁護士はミスを認めていますし、例え小さなミスであったとしても、その後のやりとりでは誠意が見られない以上、信頼関係が大前提の弁護士依頼の継続が難しいとの判断は合理的だと思います。
あえて言えば、⑤が弁護士ではなくgaugamela様にとって、どれほど大事であったことを主張するのが重要かと思いました。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
弁護士ハラスメントは同業者で起こり得る差別意識との事ですが、広い解釈ではgaugamela様が引用されるのも範疇だと思います。
課題があるとすれば、どのように引用するのか、どのような解釈で主張と結びつけるのかで、その効力は変わると思います。
私も応援します。
訴状も少し見たい気もしますが。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
上級国民はネットスラング的な言葉だと理解はしていましたが、上級公務員は実際にあるのですね‥驚きました。
>唯一考え得る手段としては、裁判官や検察官が退官して弁護士になったときに、現役時にどのような法的行動を選択したのかを、潜在的依頼者である市民に知らしめる位でしょうか。
難しいですよね。
当人にとっては、その暴露はリスクでしかないような気がします。
裁判にオブザーバー的な存在は無いのでしょうか。
聞いたことはありませんが。Nan参加者gaugamela様
Nanです。
他のトピックを読んでいたら、このトピックが立ち上がったのでビックリしました。実子誘拐のキーワードはX(旧Twitter)にも頻繁にトレンドで上がるので、よく見かけます。
あと私と相互フォローしている方も、実子誘拐 の被害者としてよく悲観的なツイートをされています。母親側が実施誘拐をしている場合は、弁護士が付いてる事例が多いような気がします。
弁護士 vs 元夫の構図になっていますね。あ‥実子誘拐ビジネスの闇の本を調べてみたら、その構図でしたね。
これらの原因として、弁護士は正義の立場ではなく「依頼者の利益を守る」立場であるというのが問題だと思っています。
結局、「依頼者の利益を守る」ことは「自身(弁護士)の利益を守る」ことに直接繋がるため、建前となる正義(法律を守る)は二の次になるのでしょうね。
法律を守ることが、結果的に依頼者の利益に繋がるのが理想なのですが、依頼者の利益を守ることに法律を使うので、法律が本来の役割を果たせなくなっているような気がします。
-
投稿者投稿