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Nan参加者
gaugamela様
はいむら様>いつもながら絶妙なLegal AIの回答の引き出し方に、感謝しています。考えを深める材料を与えてくれるので、とても有用となっています。
私も、いつも同じ想いで読んでいます。
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
Nan参加者Rotms様
えっと…それは本人訴訟GPTとはまた違うようです。
Nan参加者tonkachikun様
以外と弁護士に不満を持っている人は多いのかもしれませんね。
トラブルの話はほとんど聞きませんが、表に出ないだけかも。
Nan参加者gaugamela様
以前はいむら様が書かれていた一文が気になります。
>「弁護士ハラスメント」とは一般的な用語ではないため、具体的な定義は存在しません
定義がない指摘を裁判所が認定するかどうかは難しいかもしれません。
逆にgaugamela様が弁護士ハラスメントの定義を明確にし、被告弁護士と裁判所が納得する説明を確立させるのが前提となると思います。
先ほど私もLegal AIを使ってみましたが、弁護士ハラスメントという概念が法律にないので、弁護士法違反として指摘するのが良いとの回答もありました。
ロンギヌスの槍を召喚するのであれば、弁護士ハラスメント=弁護士法違反(何条?)を探すのが良いかもと思いました。
Nan参加者gaugamela様
>さらに、このミスによる直接損害の立証は不可能です。
当事者であるgaugamela様が最も事情を理解されているのですから、不可能であること了解しました。
難しいですね。はいむら様
ありがとうございました。
Legal AIを私も触ってみましたが、はいむら様と同じ質問を入力しても、同じ回答が得られないのはそのような理由があったのですね。Nan参加者Nanです。
トップページのプレスリリース読みました。
いよいよ公開されるのですね。
12月のいつ頃になるのでしょう。
Nan参加者gaugamela様
はいむら様
横から意見申し訳ないです。
はいむら様、とても勉強になります。
どのようにすれば、はいむら様のように使いこなせるのか教えて欲しいくらいです。
gaugamela様
やはり⑤でしょうか。
弁護士はミスを認めていますし、例え小さなミスであったとしても、その後のやりとりでは誠意が見られない以上、信頼関係が大前提の弁護士依頼の継続が難しいとの判断は合理的だと思います。
あえて言えば、⑤が弁護士ではなくgaugamela様にとって、どれほど大事であったことを主張するのが重要かと思いました。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
弁護士ハラスメントは同業者で起こり得る差別意識との事ですが、広い解釈ではgaugamela様が引用されるのも範疇だと思います。
課題があるとすれば、どのように引用するのか、どのような解釈で主張と結びつけるのかで、その効力は変わると思います。
私も応援します。
訴状も少し見たい気もしますが。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
上級国民はネットスラング的な言葉だと理解はしていましたが、上級公務員は実際にあるのですね‥驚きました。
>唯一考え得る手段としては、裁判官や検察官が退官して弁護士になったときに、現役時にどのような法的行動を選択したのかを、潜在的依頼者である市民に知らしめる位でしょうか。
難しいですよね。
当人にとっては、その暴露はリスクでしかないような気がします。
裁判にオブザーバー的な存在は無いのでしょうか。
聞いたことはありませんが。Nan参加者gaugamela様
Nanです。
他のトピックを読んでいたら、このトピックが立ち上がったのでビックリしました。実子誘拐のキーワードはX(旧Twitter)にも頻繁にトレンドで上がるので、よく見かけます。
あと私と相互フォローしている方も、実子誘拐 の被害者としてよく悲観的なツイートをされています。母親側が実施誘拐をしている場合は、弁護士が付いてる事例が多いような気がします。
弁護士 vs 元夫の構図になっていますね。あ‥実子誘拐ビジネスの闇の本を調べてみたら、その構図でしたね。
これらの原因として、弁護士は正義の立場ではなく「依頼者の利益を守る」立場であるというのが問題だと思っています。
結局、「依頼者の利益を守る」ことは「自身(弁護士)の利益を守る」ことに直接繋がるため、建前となる正義(法律を守る)は二の次になるのでしょうね。
法律を守ることが、結果的に依頼者の利益に繋がるのが理想なのですが、依頼者の利益を守ることに法律を使うので、法律が本来の役割を果たせなくなっているような気がします。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
私の記憶違いであればごめんなさい。民事訴訟の損害賠償請求において、「国と〇〇を相手取り」というニュースを見かけます。
それは単に公務員は訴えられないと事ではなく、訴えられるけど請求先は国。もしくは「〇〇」への請求が確定しても、国が払うということでしょうか。
よくニュースで、なぜこのトラブルが国や自治体の責任になるのだろうと思うところはありました。
そのような理由だったのですね。
Nan参加者はいむら様
ご丁寧にありがとうございました。
とても参考になりました。
Nan参加者gaugamela様
Nanです。
「公平・中立」のお話し、とても興味深かったです。ありがとうございました。
>高裁の裁判官は、近くのコンビニに立ち寄った行為があっても、加害者は救護の意思を有していたと判断し、この判決を導きました。
事故の加害者の行動について、もう一度調べてみました。
※事故後の被告人の行動と高裁の判断
被告人は、衝突地点からおよそ95メートル先で車を停止させた。
人をはねたと思って現場に向かい、午後10時8分ごろ、横断歩道付近で靴や靴下を発見し、およそ3分間、捜すなどしたが、被害者を発見することができなかった。
10時11分ごろ、車に戻りハザードランプを点灯させた後、飲酒運転がばれないようにと考え車からおよそ50メートル移動し、10時12分ごろ、コンビニで口臭防止用品を購入し、服用した。
その後、現場に向かい、被害者が発見されると駆け寄り、人工呼吸をするなどした。
その場に到着した被告人の友人が、10時17分ごろ、119番通報した。被告人は、事故後、直ちに車を停止して被害者の捜索を開始しており、車に戻ってハザードランプを点灯させたことについても、危険防止義務を履行したものと評価できる。
コンビニに行ったことについては、被害者の捜索や救護のための行為ではないものの、要した時間は1分余りで、車からの距離も50メートル程度に留まっており、その後、直ちに現場に向かっていることなどから、一貫して救護義務を履行する意思は持ち続けていたと認められる。
※引用元https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/750338
私は素人なので、なぜこの状況で無罪になるのか理解できません。
検察は控訴したので、最高裁の判断を待つしかないですよね。
Nan参加者ikeda様
はじめましてNanと申します。
過去に調停ではなく、離婚裁判をされている女性の方がおられました。
本人訴訟だったのでikeda様が想定されている立場ではなかったと思います。
ikeda様は離婚を望まれていないのですね。
ただし弁護士が付いているとなると、奥様側の本気度が伺えるので、「長年にわたる精神的苦痛」「正当防衛として蹴っただけ」など、ikeda様が不利となるような状況を否定できる証拠や説明をしっかりとご用意されていた方が良いと思います。
>離婚協議から裁判まで行った場合には47万円の支払いが必要になるのでしょうか? あるいは裁判までいったら22万円の支払いとなるのでしょうか?
このサロンのトップページにある画像は、離婚や養育費裁判などは相場は70万とありますが、私の知り合いは2年ほど離婚で争っているので、相場以上の費用になっていると思います。
ikeda様が書かれているのは、着手金なので弁護士費用の総額は変わると思います。
Nan参加者ずむ様
はいむら様以前ここの掲示板でも公正を前提として、同じような主張をされた方がおられましたね。
gaugamela様のように問題点として取り上げる事はとても大切だと思いました。
このような話題の書き込みをみなさんが読むことによって、誤解が無くなるような気がします。
プライベートな内容も含まれているので、掲示板外で情報を持ち出すことは叶いませんが、ここで話されていることを教えてあげたい人が、少なからず私の回りにいます。
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