Nan

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 本人訴訟GPT使用方法について #3655
    Nan
    参加者

    umi214様

     

     

    はじめまして、Nanと申します。
    実践で使われているとのことで、すごいです。

    私はまだちょっとしたことを質問する程度ですが、少しずつ使いこなせるように頑張りたいと思います。

    Nan
    参加者

    はいむら様
    Rooru様

     

    私も少しずつですが、本人訴訟GPTを使うようにしています。
    最近は事件や事故などについて解説をしてもらう使い方をしています。

     

    面白いですね。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3653
    Nan
    参加者

    はいむら様
    gaugamela様

     

    少し興味を持ったので囚人のジレンマ調べてみました。
    私には敷居が高かったようです。

     

    本訴訟の狙いについては、とても共感します。
    gaugamela様は闇雲に訴訟を起こしているのではなく、目的をしっかり持たれているのを理解しました。

    Nan
    参加者

    運営事務局様

     

    主宰の吉永様のオンライン勉強会の動画を拝見しました。
    本人訴訟GPTの勉強会も是非お願いします。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3619
    Nan
    参加者

    gaugamela様

     

    ご返答ありがとうございました。
    手探りですが、これからも本人訴訟GPTを使えるよう頑張ってみます。

     

    >訴状は約17000字で31頁相当、項目は第1~第8に分かれております。

     

    どのような内容が書かれているのか興味が尽きません。
    第1 本事案の概要を見せて頂き、ありがとうございました。

     

     

    はいむら様

     

    別トピックですが、Rotms様がはいむら様から褒められたと喜ばれていました。
    今はその気持ちが私も少しわかるような気がします。

    Nan
    参加者

    Rotms様

     

    ありがとうございました。
    コピー&ペーストは出来そうです。
    範囲の選択というのが難しいですね。
    タッチパネルだと簡単なのですが。

     

    お恥ずかしい話ですが、全部マウスで行ってました。

    Nan
    参加者

    はいむら様

     

    アドバイスありがとうございました。

     

    >相談内容の一部、もしくは全文をコピー&ペーストでtextファイルでまとめ、本人訴訟GPTにアップして要約させています。

     

    本当に無知ですみません。
    全文のコピー&ペーストの方法から詳しい説明をお願いしてもよろしいでしょうか。

    Nan
    参加者

    はいむら様

     

    本人訴訟GPTすごいですね。
    もう私が知らないことばかりを回答されるので、何を聞いていいのかわからなくなってしまいました。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3607
    Nan
    参加者

    gaugamela様

     

    ②については、申し訳ございません。私の経験不足でどのようにGPTに質問したら良いのかわりませんでした。

    そのかわり相手側の反論が適切かどうかを聞いてみたので、こちらの回答もコピー&ペーストで全文をそのままお伝えさせていただきます。

     

     

    >②以上をもとに、相手方は、答弁書において、以下のように主張してきました。
    原告と被告との間には委任契約があるところ、委任契約には、原告被告のいずれもが理由を問わず契約を解除できる旨が定められている。原告は、「契約解消発言は、その発言自体で相互の信頼関係を棄損してしまうため、それが発せられる場面は委任契約解除が目前に迫っている特殊状況に限定されるべき」と主張するが、独自の見解にすぎない。

     

     

    >本人訴訟GPTの回答

     

    この答弁書の反論には、法律的な理論と契約の解釈に関する一般的な原則が含まれています。委任契約において、両当事者が理由を問わず契約を解除できる旨が定められている場合、それは契約の自由原則に基づく合意と見なされます。つまり、当事者は合意に基づきいつでも契約を終了させる権利を有しています。

     

    原告が「契約解消発言は、その発言自体で相互の信頼関係を棄損してしまうため、それが発せられる場面は委任契約解除が目前に迫っている特殊状況に限定されるべき」と主張している点に関して、この主張は契約書に具体的にそのような限定が記載されていない限り、一方当事者の独自の解釈や期待に過ぎない可能性があります。契約の文言とその解釈は、通常、契約当事者間の明示的な合意に基づいて決定されるため、契約書にそのような条件や限定が明示的に記載されていない場合、原告の主張を支持するのは難しいと言えます。

     

    加えて、相互の信頼関係を棄損するという原告の感覚は、法的に契約の解除権を制限する根拠としては不十分かもしれません。契約の解除は、契約書に定められた条項や、民法などの法律に基づいて行われるべきです。したがって、この点において、答弁書に記載された反論は、法律的な観点から適切な指摘であると考えられます。

     

    このような状況では、原告は契約解除の発言が特定の状況下でのみ許されるべきという主張を支持するために、契約条項の明確な解釈や、そのような解釈を支持する追加的な証拠や法的根拠を提供する必要があるかもしれません。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3606
    Nan
    参加者

    gaugamela様

     

    お待たせしました。
    何度か試してみたのですが、本人訴訟GPTからは加筆点の指摘がされるようなので、その文章をそのままコピー&ペーストでお知らせしますね。

     

    >本人訴訟GPT

     

    この訴状の内容について、いくつかのポイントで説得力の向上や修正が必要な表現が見受けられます。以下にその詳細を示します。

     

    ア 慰謝料の一般的な算定要素

    (1)被害者要因

     

    社会的背景: 年齢、職業、経済力、社会的地位の記載は具体性が欠けます。原告の具体的な背景(例:年齢や職業等)を明示することで、慰謝料算定の基準を明確にする必要があります。

     

    発生した影響: こちらももう少し具体的な影響の説明が必要です。特に精神的変調に関しては、どのような症状があり、それが日常生活にどのように影響しているのかを詳細に説明することが望ましいです。また、医師の診断書の提出が「場合により」となっていますが、訴訟では可能な限り診断書の提出を検討すべきです。

     

    (2)加害者要因
    不法行為の態様: 「主観(故意・過失)」「悪質性(動機・原因)」「継続性・反復性」の項目は良いのですが、具体的な事例や行為内容が示されていないため、読者が想像しづらい状況です。加害者の行動の具体例を示し、その悪質性や故意を強調することが重要です。

     

    イ あてはめ

     

    (ア)被害者要因
    社会的背景: 「・・・を実践しているため」という表現は抽象的です。実践している内容を明確にし、それがどのように高度な専門職の期待につながるのか説明する必要があります。

     

    個人的側面: 「・・・訴訟の速やかな進行を希望したが」とある部分も同様に、具体性に欠けます。何を希望していたのか、具体的な希望内容とその希望が阻害された経緯を明確に記述することが必要です。

     

    時間的側面: 現在も影響を受けていることを「現在も・・・できず」と抽象的に述べていますが、具体的な日常生活への影響を説明することが望ましいです。

     

    (イ)加害者要因
    不法行為の態様と損害発生後の対応: この部分は比較的具体的な説明がされていますが、「弁護士ハラスメントによる悪質性を認める」と述べる場合、そのハラスメントの具体的な内容や頻度、影響などをさらに詳しく説明することが望ましいです。

     

    全体的に、訴状の説得力を高めるためには、より具体的な事例や説明を加え、抽象的な表現を避けることが重要です。また、可能な限り証拠を提出し、主張を裏付けることが求められます。

     

     

    このような回答でした。
    私としてはなるほどと思いつつ、全体の一部を参考にしたアドバイスのため適切かどうかの判断がつかずgaugamela様に見てほしいと思い、全文をコピー&ペーストしました。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3601
    Nan
    参加者

    gaugamela様

     

    準備書面お疲れ様でした。
    読みやすく、私のような素人でも理解しやすいです。
    この文章でも十分とは思いますが、もし本人訴訟GPTに文章の整理をご希望されるのであれば、おっしゃってください。

     

    私が本人訴訟GPTをつかってみたいだけですが(笑)

    Nan
    参加者

    はいむら様

     

     

    ひとつ質問させてください。

    いま相談掲示板で「労災不支給処分の取消行政訴訟」についての相談が行われています。
    この相談内容の全体を本人訴訟GPTに要約してもらうには、どうすればよろしいでしょうか。

     

    お手数ですが、よろしくお願いいたします。

    Nan
    参加者

    Chick様

     

    はじめまして、Nanと言います。
    よろしくお願いいたします。

     

    Chick様は、とても丁寧に返答されていると思います。
    なるべく理解できるよう努力しながら読んでいましたが、少し話が丁寧すぎて、相談の方向性が多岐に渡ってしまい難しくなってきました。

     

    どの点を考えれば良いのか、私にも教えて頂ければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    返信先: 弁護士ハラスメント #3556
    Nan
    参加者

    gaugamela様

     

    すごく勉強されていますね。
    慰謝料の算定要素って初めて知りました。

     

    読んでみると…納得。
    私たちは被害者の立場で慰謝料を考えてしまいがちですが、加害者要因も算定に入るのですね。

    Nan
    参加者

    Rooru様

     

    はじめましてNanといいます。
    よろしくお願いします。

    本人訴訟GPTデビューおめでとうございます。
    私も少し触ってみましたが…使いこなすには時間がかかりそうです。

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