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Nan参加者
Rotms様
ありがとうございました。
コピー&ペーストは出来そうです。
範囲の選択というのが難しいですね。
タッチパネルだと簡単なのですが。お恥ずかしい話ですが、全部マウスで行ってました。
Nan参加者はいむら様
アドバイスありがとうございました。
>相談内容の一部、もしくは全文をコピー&ペーストでtextファイルでまとめ、本人訴訟GPTにアップして要約させています。
本当に無知ですみません。
全文のコピー&ペーストの方法から詳しい説明をお願いしてもよろしいでしょうか。Nan参加者はいむら様
本人訴訟GPTすごいですね。
もう私が知らないことばかりを回答されるので、何を聞いていいのかわからなくなってしまいました。Nan参加者gaugamela様
②については、申し訳ございません。私の経験不足でどのようにGPTに質問したら良いのかわりませんでした。
そのかわり相手側の反論が適切かどうかを聞いてみたので、こちらの回答もコピー&ペーストで全文をそのままお伝えさせていただきます。
>②以上をもとに、相手方は、答弁書において、以下のように主張してきました。
原告と被告との間には委任契約があるところ、委任契約には、原告被告のいずれもが理由を問わず契約を解除できる旨が定められている。原告は、「契約解消発言は、その発言自体で相互の信頼関係を棄損してしまうため、それが発せられる場面は委任契約解除が目前に迫っている特殊状況に限定されるべき」と主張するが、独自の見解にすぎない。>本人訴訟GPTの回答
この答弁書の反論には、法律的な理論と契約の解釈に関する一般的な原則が含まれています。委任契約において、両当事者が理由を問わず契約を解除できる旨が定められている場合、それは契約の自由原則に基づく合意と見なされます。つまり、当事者は合意に基づきいつでも契約を終了させる権利を有しています。
原告が「契約解消発言は、その発言自体で相互の信頼関係を棄損してしまうため、それが発せられる場面は委任契約解除が目前に迫っている特殊状況に限定されるべき」と主張している点に関して、この主張は契約書に具体的にそのような限定が記載されていない限り、一方当事者の独自の解釈や期待に過ぎない可能性があります。契約の文言とその解釈は、通常、契約当事者間の明示的な合意に基づいて決定されるため、契約書にそのような条件や限定が明示的に記載されていない場合、原告の主張を支持するのは難しいと言えます。
加えて、相互の信頼関係を棄損するという原告の感覚は、法的に契約の解除権を制限する根拠としては不十分かもしれません。契約の解除は、契約書に定められた条項や、民法などの法律に基づいて行われるべきです。したがって、この点において、答弁書に記載された反論は、法律的な観点から適切な指摘であると考えられます。
このような状況では、原告は契約解除の発言が特定の状況下でのみ許されるべきという主張を支持するために、契約条項の明確な解釈や、そのような解釈を支持する追加的な証拠や法的根拠を提供する必要があるかもしれません。
Nan参加者gaugamela様
お待たせしました。
何度か試してみたのですが、本人訴訟GPTからは加筆点の指摘がされるようなので、その文章をそのままコピー&ペーストでお知らせしますね。>本人訴訟GPT
この訴状の内容について、いくつかのポイントで説得力の向上や修正が必要な表現が見受けられます。以下にその詳細を示します。
ア 慰謝料の一般的な算定要素
(1)被害者要因
社会的背景: 年齢、職業、経済力、社会的地位の記載は具体性が欠けます。原告の具体的な背景(例:年齢や職業等)を明示することで、慰謝料算定の基準を明確にする必要があります。
発生した影響: こちらももう少し具体的な影響の説明が必要です。特に精神的変調に関しては、どのような症状があり、それが日常生活にどのように影響しているのかを詳細に説明することが望ましいです。また、医師の診断書の提出が「場合により」となっていますが、訴訟では可能な限り診断書の提出を検討すべきです。
(2)加害者要因
不法行為の態様: 「主観(故意・過失)」「悪質性(動機・原因)」「継続性・反復性」の項目は良いのですが、具体的な事例や行為内容が示されていないため、読者が想像しづらい状況です。加害者の行動の具体例を示し、その悪質性や故意を強調することが重要です。イ あてはめ
(ア)被害者要因
社会的背景: 「・・・を実践しているため」という表現は抽象的です。実践している内容を明確にし、それがどのように高度な専門職の期待につながるのか説明する必要があります。個人的側面: 「・・・訴訟の速やかな進行を希望したが」とある部分も同様に、具体性に欠けます。何を希望していたのか、具体的な希望内容とその希望が阻害された経緯を明確に記述することが必要です。
時間的側面: 現在も影響を受けていることを「現在も・・・できず」と抽象的に述べていますが、具体的な日常生活への影響を説明することが望ましいです。
(イ)加害者要因
不法行為の態様と損害発生後の対応: この部分は比較的具体的な説明がされていますが、「弁護士ハラスメントによる悪質性を認める」と述べる場合、そのハラスメントの具体的な内容や頻度、影響などをさらに詳しく説明することが望ましいです。全体的に、訴状の説得力を高めるためには、より具体的な事例や説明を加え、抽象的な表現を避けることが重要です。また、可能な限り証拠を提出し、主張を裏付けることが求められます。
このような回答でした。
私としてはなるほどと思いつつ、全体の一部を参考にしたアドバイスのため適切かどうかの判断がつかずgaugamela様に見てほしいと思い、全文をコピー&ペーストしました。Nan参加者gaugamela様
準備書面お疲れ様でした。
読みやすく、私のような素人でも理解しやすいです。
この文章でも十分とは思いますが、もし本人訴訟GPTに文章の整理をご希望されるのであれば、おっしゃってください。私が本人訴訟GPTをつかってみたいだけですが(笑)
Nan参加者はいむら様
ひとつ質問させてください。
いま相談掲示板で「労災不支給処分の取消行政訴訟」についての相談が行われています。
この相談内容の全体を本人訴訟GPTに要約してもらうには、どうすればよろしいでしょうか。お手数ですが、よろしくお願いいたします。
Nan参加者Chick様
はじめまして、Nanと言います。
よろしくお願いいたします。Chick様は、とても丁寧に返答されていると思います。
なるべく理解できるよう努力しながら読んでいましたが、少し話が丁寧すぎて、相談の方向性が多岐に渡ってしまい難しくなってきました。どの点を考えれば良いのか、私にも教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。Nan参加者gaugamela様
すごく勉強されていますね。
慰謝料の算定要素って初めて知りました。読んでみると…納得。
私たちは被害者の立場で慰謝料を考えてしまいがちですが、加害者要因も算定に入るのですね。Nan参加者Rooru様
はじめましてNanといいます。
よろしくお願いします。本人訴訟GPTデビューおめでとうございます。
私も少し触ってみましたが…使いこなすには時間がかかりそうです。Nan参加者gaugamela様
微力ながら応援しています。
どのように会員の皆さまのご意見をまとめられるのか、とても関心があります。
もし弁護士ハラスメントを裁判所に認めさせることができれば、とてもすごい事だと思っています。訴状を公開されるのはgaugamela様のご判断とは存じますが、読んでみたいというのが本心です。
Nan参加者ikeda様
はいむら様ikeda様ご返答ありがとうございました。
はいむら様本人訴訟GPTの回答ありがとうございました。書類の提出が調停から求められていないのであれば、口頭でも大丈夫だと思います。
書類を出すとしても、はいむら様が提案していただけた良い点をより明確にし、不利になる点の発言は配慮するとの考えでいかがでしょうか。私の書き方のミスについて謝罪させてください。
調停ではikeda様ご夫婦が同卓で話をされるのではないので、ikeda様が調停員に話される前に奥様の方針を見極めることは難しいかもしれません。ikeda様に奥様への想いが伝わる事、そして奥様もよりを戻す意思があることで調停が進むことを祈っています。
Nan参加者はいむら様
本人訴訟GPTは無料版では使えないのですね。
私もChatGPT plusに変えてみようかな。Nan参加者ikeda様
これまでのやりとりを読ませていただきました。
Rotms様も本人訴訟GPTを使われているのですね。私としては1つだけ気になった点があったので、書き込みをさせていただきます。
調停の一番最初に奥様方の方針の見極めをされることが大事だと感じました。
奥様側によりを戻す意思があれば良いのですが、離婚前提だった場合ikeda様の誠意(〇〇を認める、反省する)」の発言が、首を絞める結果に繋がる可能性があります。最初に「ikeda様ご自身の意思(よりを戻す)を伝えて相手の意思を確認したあとに、その後の話し合いの方向性を定められた方が良いと思います。
がんばってください。
ikeda様の望む形で調停が行われることを祈っています。
Nan参加者はいむら様
>国会で採決された決定事項を裁判で覆すことが出来るのだろうか。
さすがに、それは難しいかと。
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