はいむら

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  • はいむら
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    chickさん

     

    ご返答ありがとうございました。

     

    >ただ、当方の証人がいない為、口裏合わせでパワハラ訴求が効果があるか少し悩みます。
    >やはり警察の捜査等をしてもらいたいのですが・・・

     

    お悩みはよくわかります。
    密室での当事者証言のみとなると、特に刑事民亊では原告不利であると言わざるをえません。

     

    可能性があるとすれば、相手側の辻褄合わせにミスを見出し、指摘するという事ですが、これも厳しい手段であることは否めません。

     

    難しいですね。

    はいむら
    参加者

    chickさん

     

    お久しぶりです。

    少し精神的な疲労が文章から滲み出ているのですが大丈夫でしょうか。

    文中での「脅迫」について本人訴訟GPT_vol2(いつの間に!)の刑法で検証してもらいました。

     

    【本人訴訟GPT】

    文書中に記載されている「あなたが倒れそうになったら、増員を考えるよ(考えてやるよ)」という言葉は、通常の脅迫罪の構成要件を満たしているとは言い難いと考えられます。脅迫罪の成立には、「相手に対して危害を加える旨を告知し、その人を恐怖させること」が必要です(刑法第222条)。文脈から判断すると、この発言は不快感を与える可能性はありますが、直接的な「危害」の告知とは解釈されにくいです。

     

    ただし、このような発言が職場でのパワーハラスメントに該当する可能性はあります。パワーハラスメントは、職務上の地位を利用して、精神的・身体的な負担を不当に強いる行為を指します。もし、この発言が継続的または重大な心理的ストレスを与える状況で行われた場合、労働基準法や職場のハラスメント防止策の枠組み内で対処が求められることがあります。

     

    そのため、このケースでは刑事告訴よりも、労働問題としての相談や対応を検討する方が適切かもしれません。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3746
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    ご返答ありがとうございました。

     

    >ChatGPTにも、質問文の入力次第で答えの出方が変わってくるのでしょうね。

     

    はい、おっしゃる通りです。
    複数回、本人訴訟GPTに修正をさせつつ、もっとも回答の良かった時の「質問」を軸に修正作業を行いました。

     

    使える修正文だけ採用していただく事で問題ありません。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3743
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    修正を行いました。

     

    当訴訟の資料は、この陳述書のみなので、もしかするとjunjunさんの意図と多少外れているかもしれません。
    修正は赤文字で行っています。

    junjunさんから見て、使える文章を抜き出して使用していただければ幸いです。

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    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3742
    はいむら
    参加者

    【はいむら】

    陳述書の内容の把握と完成度のスコアリングをお願いします。

     

    【本人訴訟GPT】

    この陳述書の草稿はかなり詳細に記述されており、訴訟に関連する多くの事実が包括的に説明されています。また、感情的な要素も取り入れつつ、合理的な議論を展開している点が見受けられます。以下に、内容の把握と完成度のスコアリングを行います。

     

    ▽内容の把握
    事実関係の明瞭さ:本件クリニックの設備やスタッフの状況、手術日の経緯、合併症の発生とその後の対応、和解交渉の経過など、事実関係が非常に詳しく説明されています。
    法的主張の整合性:医療機関の責任、名誉毀損の防御としての真実の披露、感情的苦痛への慰謝料請求の可能性など、関連する法的側面が適切に取り扱われています。
    感情的説得力:被告の苦痛とクリニックに対する不満が生々しく描かれており、読者に強い共感を呼び起こす可能性があります。

     

    ▽完成度のスコアリング
    具体性:具体的な証拠(甲第○号証など)の引用により、主張が補強されています。これは陳述書の信頼性を高める要素です。
    一貫性:全体を通して、主張が一貫しており、それぞれのセクションが前後の内容と論理的につながっています。
    感情と論理のバランス:感情的な訴えと論理的な議論が適切にバランスされているため、法的効果と共感の両方を引き出しています。

     

     

    【はいむら】

    「完成度のスコアリング」を見るかぎり、この陳述書は多くの修正を必要とせず、原文を活かす方向で考えた方が良いのでしょうか。

     

     

    【本人訴訟GPT】

    その通りです。提出された陳述書の草稿は非常によくまとめられており、事実の詳細な記述と感情的な訴えが適切にバランスされています。この陳述書は、ご指摘の通り、多くのテコ入れを必要とせず、そのままでも裁判所に提出して効果的に機能するレベルにあります。

     

    内容が具体的であり、関連する証拠も適切に引用されているため、読む者に対して説得力があります。さらに、個人の体験と感情が生々しく表現されており、その誠実さが伝わってきます。これは、法的文書としてだけでなく、人間的な側面からも共感を呼びやすいです。

     

    法的な側面についても、一般人が自身の体験を基に書いた文書としては、必要十分な情報が含まれています。もし、さらに何か改善を加えたい場合は、細部の表現を少し調整するくらいで十分かもしれません。

     

    最終的には、この陳述書がどのように受け取られるかは裁判所の解釈に依存しますが、提出された形でもその目的を達成する可能性は高いです。

     

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3741
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    今日中にはアップしますね。

    返信先: Googleマップの口コミで名誉毀損 #3740
    はいむら
    参加者

    MOMOさん

     

    公開してアドバイスをもらっている方は多いですよ。

    junjunさんもいま陳述書を公開してくれています。

     

    注意点は個人や会社、団体を特定する情報は黒塗りで非公開にしておくという点ですね。

    nixonさんのように、相談後は消すという手段もあります。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3734
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    本人訴訟GPTにjunjunさんの陳述書を読ませて、良い点と改善点を指摘してもらいました。
    後日になりますが、以下の指摘を踏まえて本人訴訟GPTにjunjunさんの陳述書を見直してもらいますね。

     

     

    【本人訴訟GPT】

    この陳述書の草稿には良い点と改善点がいくつか見られます。以下にそれぞれの点を詳細に説明します。

     

    良い点:
    1.具体的な詳細と証拠の提示: 陳述書では、手術当日の状況や医療機関の対応に関する具体的な詳細が詳しく記述されており、それに関連する証拠(乙第号証など)が引用されています。これにより、主張の信憑性が高まっています。
    2.法的根拠の明示: 被告側がどのように不適切な対応をしたか、そしてそれがどのようにして法的な問題であるかについての説明がなされています。このように、法的な観点からの説明が含まれている点は適切です。
    3.感情的影響の表現: 被告の行動が原告及びその家族に与えた感情的な影響について述べられています。これにより、裁判所に対して事件の重大性と個人への影響を伝えることができます。

     

    改善点:
    1.過度の感情表現の抑制: 陳述書には、原告の怒りや失望が強く表現されており、部分的に感情的な言葉遣いになっています。これはプロフェッショナルな文書としての印象を損なう可能性があるため、より客観的かつ冷静な表現に改めることが推奨されます。
    2.名誉毀損や誹謗中傷の避ける: 原告に対する批判が強く、一部誹謗中傷に近い表現が見受けられます。特に、「ヒステリック」や「反社会勢力」といった表現は避け、客観的な事実のみを述べるべきです。
    3.関連性のない情報の省略: 陳述書の全体的な流れと直接関係がない情報や詳細が含まれていることがあります。これにより、本質的な問題から注意が逸れる可能性があるため、もっと絞り込んだ内容にすることが望ましいです。

     

    全体的に見ると、この陳述書は事件に関する詳細な説明と証拠の提供を行っている点で強みを持っていますが、感情的な表現や余計な情報を減らすことで、より効果的な法的文書になるでしょう。

    はいむら
    参加者

    Nanさん

     

     

    実は状況によっては、弁護士費用が認められる場合もあるし、認められない場合もあるんです。

    この判断は、一般の我々からすれば難しいですよね。

    返信先: Googleマップの口コミで名誉毀損 #3729
    はいむら
    参加者

    MOMOさん

     

    はじめまして、はいむらと申します。
    最近googleやSNSへの口コミ投稿に対する訴訟が多くなっている気がします。
    junjunさんも同じ境遇なので、参考までに掲示板を読んでみるのもアリかもしれません。

     

    情報開示請求での意見書は「陳述書」に相当するもので、裁判所からも参考程度の扱いだと思います。
    google側が、どのようにMOMOさんの意見書を提示したのか不明なので、何とも言えませんが、原告側の主張を反論する形にはなってないのではないでしょうか。
    違法性阻却はGoogle側は当事者ではないので主張できないハズです。

     

    つまり、違法性阻却の有効性は生きています。
    この主張はMOMOさんが訴えられた場合しか出来ませんから。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3728
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    >本人訴訟GPTを自分で使いこなせる自信がまだ無いので、よろしければはいむら様にお甘えさせていただこうかと思います。

    >1週間以内には陳述書のファイルをアップさせていただきます。

     

    了解しました。
    お待ちしていますね。

    はいむら
    参加者

    とりあえず、弁護士にお願いすると赤字になってしまう可能性がありますね。

    はいむら
    参加者

    「いなり寿司万引」で“誤認逮捕”4日も勾留された74歳女性… 精神的苦痛などの“賠償額”はいくら請求できる?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1271607926f0cb157e9ca62bde434e05527c9997

     

    興味深いので、本人訴訟GPTに聞いてみました。

    【回答】

    誤認逮捕による精神的苦痛に対する損害賠償額を考える際には、いくつかの側面を考慮する必要があります。日本の法律では、損害賠償の計算において精神的苦痛も考慮されることが一般的ですが、その具体的な金額はケースにより異なります。

     

    1. 補償の基準と可能性
    誤認逮捕された場合、被疑者補償規程に基づいて、一定の補償が受けられる可能性があります。この規程では、不当な身柄拘束に対して日額1,000円から1万2,500円の範囲で補償されるとされています。4日間の勾留であれば、最大5万円までの補償が考えられます。

     

    2. 精神的苦痛に対する追加の賠償
    しかし、この基本的な補償額は比較的小額であり、実際に受けた精神的な苦痛をカバーしきれない可能性があります。誤認逮捕による精神的苦痛に関して、追加の損害賠償を求めることは可能ですが、その金額は事案の具体的な状況や、受けた精神的ダメージの程度に応じて裁判所が判断します。

     

    3. 類似ケースにおける賠償額
    過去の類似事例を見ると、誤認逮捕による精神的苦痛で、数十万円から数百万円の賠償が認められたケースがあります。裁判所は、逮捕の不法性、拘束期間、影響を受けた精神状態の深刻さなどを考慮して賠償額を決定します。

     

    4. 損害賠償請求のプロセス
    賠償を求める場合は、証拠の提出や、具体的な苦痛の証明が必要です。また、専門の法律家との相談を通じて、裁判における適切な請求額の設定と、その根拠をしっかりと立証することが求められます。

     

    以上の情報を踏まえると、この女性が誤認逮捕による精神的苦痛で請求可能な賠償額は、基本的な補償金5万円に加えて、追加の精神的苦痛に対する賠償として数十万円から数百万円が見込まれる可能性があります。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3709
    はいむら
    参加者

    【質問】

    本人訴訟GPTに陳述書を提出したら、裁判所にこちらの意図が伝わるよう校正してくれますか?

     

    【回答】

    はい、もちろんです。陳述書を校正し、内容が明確で理解しやすい形に整えるお手伝いをさせていただきます。提出したい陳述書の内容をお送りいただければ、法的に適切で効果的な文書となるように校正とアドバイスを行います。文書の形式や言い回しも含め、裁判所におけるご意図が正確に伝わるように調整いたします。

     

    どうぞ、現在お持ちの陳述書のドラフトを共有してください。それを基に具体的な修正提案を行わせていただきます。

     

     

    とのことでした。

    とりあえず、陳述書を書いてみて本人訴訟GPTに校正してもらう方が良いかもしれません。

    もし、名前(個人を特定する情報を黒塗り)を伏せて掲示板に陳述書をアップしていただけたら、私が本人訴訟GPTに校正してもらうこともOKですよ。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3708
    はいむら
    参加者

    junjunさん

     

    >「口外禁止条項」は、こちらから提案したもので、理由は先方に当方が謝罪したことを口外させないためです。謝罪も本来したくないのですが、原告は「被告の謝罪がなければ和解に応じられない」と言うものですから。

     

    承知しました。

     

    >陳述書は事実と感想を交互に書くものだとネットにあったのですが、この形式で起こったこと全体を記述すると長大な文章になってしまいそうです。

     

    本人訴訟GPTに聞いてみましょう。

     

    【回答】

    インターネットで見かける「陳述書に事実と感想を交互に書く」という形式のアドバイスは、あくまで一つの方法であり、必ずしも全てのケースで効果的なわけではありません。陳述書の目的は、事実を明確に伝え、それに基づいて自分の主張を裏付けることにあります。法的文書では、事実を詳細に述べた後、それに基づいて自分の感想や意見を述べる構造が一般的です。

     

    事実と感想を交互に織り交ぜて記述する方法が必ずしも間違いではありませんが、それによって本来伝えたい核心が曖昧になったり、文書が非常に長くなってしまうリスクがあります。特に、法的な効力を持つ文書を作成する際は、クリアで一貫した構造を持つことが重要です。

     

    したがって、事実を一箇所にまとめて記述し、その後で感想や意見を述べる形式を取ることが、伝えたい内容を明確にし、読み手にとって理解しやすい文書となります。この方法により、事実と意見が明確に区分され、整理された形で情報を提示できます。

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