はいむら

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  • 返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4095
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    はじめまして、はいむらともうします。

    添付の審査請求意見書を読ませていただきました。

     

    本人訴訟AIというのは本人訴訟GPTの事だと思いますので、その前提でお話しさせていただきますね。

     

    watanabeさんの質問の①~④は、それぞれ独立した質問ではなく、「③の方法として④だと聞きました。それらを踏まえて①②をどうすれば良いのか知りたい」ということでしょうか。

     

    審査請求意見書は、一読しただけでは全体像を把握出来なかったので、もう一度、このあとに読ませていただきます。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4085
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

     

    具申書を拝見させていただきました。

    これを受け取って休職を認めたのであれば、証拠の1つとして有効だと思います。

     

    今回、訴状を作成するのであれば、「①証拠がある主張」を中心に書き、証拠が無い主張については、陳述書にまとめるというのは、いかがでしょうか。
    shigekudoさんとしては、全てを訴状の主張として訴えたいと願われていると存じます。

     

    現状では、証拠がある主張証拠が無い主張の混在した訴状となると、証拠のある主張の足を引っ張るリスクが生じるかもしれません。

     

    いかがでしょうか。

     

    証拠がある主張が中心となった場合、損害賠償の請求額が低くなると思われます。

    これらを踏まえて、検討をお願い致します。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4084
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    Rotmsさんの返し方はさすがですね。
    私からは、Rotmsさんの主張に追加させてください。

     

    〉陳述書では、2024年7月23日 12:22 AMで私が投稿した
    〉>未読であった6/7以降に私が送ったLineメッセージが既読となり、
    〉>「私達は別れたはずです。しばらく連絡もなく別れたと思っていたので、
    〉>あなたの荷物は処分しました。私の荷物もお手数ですが処分しておいてください。
    〉>何度も郵送してくるのは辞めてください。」
    〉の部分をうまく活用しようと考えています。

     

    この訴訟の目的は損害賠償請求です。

    その目的に全ての主張が向かっている必要があります。

     

    【追加文】
    数日連絡が取れないだけで別れたとし、他人の私物を許可なく、かつ一方的な判断で破棄する正当な理由には成りえません。よって、これにより生じた損害の弁済は当然であり、原告の要求は正当です。

     

     

     

    〉「し か し な が ら 、 通知人 に よ る 「若年性 ア ル ツ ハ イ マ ー 」と の 指
    〉摘 に つ い て は 、 交際当時、 会話が あ ま り に も か み 合 わ な い こ と
    〉が あ り 、 貴殿 と 真剣に 交際 し て い る 者 と し て 、 適切 な 対応 を と
    〉り 、 貴殿 を 支 え て い く た め に 心配 し て 発言 し たも の で あ り 、侮
    〉辱す る 意図は ご ざ い ま せ ん 。
    〉そ の 他 の 言動 に つ い て は 通知人の 記憶 に な く 、仮 に そ の よ う な
    〉言動が あ っ た と し て も 、 貴殿 の 損害 と の 因果 関係 は 不明で す 。」

     

    こちらも同様に「原告と被告の言い争い」に発展させるのではなく、訴訟終わらせる事を意識した主張があれば、効果的だと思います。

     

    【追加文】
    被告側の主張から、一部の発言を被告は正式に認めている事が明確となりました。また、その他の言動については、被告が記憶がないとも主張しており、事実上の反論を辞退していると解釈できます。

     

    よって、原告の主張と証拠は十分に揃っており、被告の反論は不十分です。
    裁判官には適切な判決を下されることを強く望みます。

     

     

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4080
    はいむら
    参加者

    風邪だと思ったらコロナでの高熱でダウンしていました。
    ようやく熱が下がり始めたので、読ませていただきますね。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4079
    はいむら
    参加者

    風邪だと思ったらコロナでの高熱でダウンしていました。
    ようやく熱が下がり始めたので、読ませていただきますね。

    返信先: 悩みを話そう #4067
    はいむら
    参加者

    Rotmsさん

     

    ありがとうございました。
    コロナではないようです。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4066
    はいむら
    参加者

    追加で民事訴訟以外の手段はあるかも聞いてみました。

     

    確かに訴訟の前に「示談」を提示することで、相手(会社)側がどのような対応をするのか、見極める手段としても良いかもしれません。
    ※shigekudoさんの主張を、会社側が一部認めるような反応があれば、裁判になった場合でも有利になる可能性があります。

     

    *****************

     

    【質問】

    民事訴訟ではなく、他の方法での解決の手立てはありますか?

     

    【本人訴訟GPTの回答】

    民事訴訟以外にも、示談交渉や労働基準監督署への申告など、他の方法があります。これらの方法はリスクを軽減し、現実的な解決を目指す上で有効です。

     

    他の方法

     

    1.示談交渉:

     

    概要:裁判を避けて、当事者同士で直接交渉し、損害賠償の金額や条件について合意を目指す方法です。

     

    利点:時間と費用の節約:裁判に比べて迅速かつ低コストで解決できる可能性があります。

     

    柔軟な合意:双方が納得できる形での合意を目指すことができ、裁判所の判決よりも柔軟な解決策を見出すことができます。

     

    非公開:示談交渉は非公開で行われるため、プライバシーが保たれます。

     

    リスク:合意に至らない可能性:相手方が示談に応じない場合や、納得できる条件での合意が難しい場合があります。

     

    交渉力の必要:shigekudoさんが交渉力を持たない場合、相手方に有利な条件で合意させられるリスクがあります。

     

     

    2.労働基準監督署への申告:

     

    概要:労働基準監督署に対して、労働環境やハラスメントの問題を申告し、会社に対する行政指導や調査を求める方法です。

     

    利点:専門的な調査:労働基準監督署が専門的な立場で調査を行い、会社に対する改善指導や処分を行う可能性があります。

     

    圧力効果:労働基準監督署からの指導や調査が会社に対する圧力となり、問題の改善や示談交渉に応じる可能性が高まります。

     

    リスク:時間がかかる:労働基準監督署の調査や指導には時間がかかる場合があります。

     

    限られた影響力:労働基準監督署の指導や勧告が会社に強制力を持たない場合、問題の解決が難しいこともあります。

     

     

    3.その他の方法:

     

    労働組合:これら外部機関に相談することで、解決を図ることも一つの方法です。

     

    結論:
    民事訴訟以外にも、示談交渉や労働基準監督署への申告などの方法があります。これらの方法は、裁判のリスクを避けつつ、現実的な解決を目指すために有効です。

     

    *****************

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4065
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

     

    回答ありがとうございました。

    本人訴訟GPTに、shigekudoさんからの返答を踏まえた上で以下の質問について回答していただきました。

    本人訴訟GPTは、むしろ民事訴訟を起こすことで、shigekudoさんが受けるリスクについての懸念を持っているようです。

     

    *********

    【質問】
    精神疾患の診断書はあります。ですがハラスメントの録画・録音はない場合、原告の主張が中心となる内容での民事裁判は可能でしょうか?

     

     

    【本人訴訟GPTの回答】

    主張を中心に民事裁判を進めることは非常にリスクが高く、証拠の不足によって敗訴する可能性が高いです。また、相手方(会社側)からの反訴や名誉毀損での訴え返しによって、さらなる法的な問題に巻き込まれるリスクもあります。従って、この状況で民事裁判を行うことはお勧めできません。

     

    もし民事裁判を進める場合は、専門家の意見を求め、法的リスクを十分に理解した上で判断することを強くお勧めします。

     

    *********

     

     

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4063
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    元彼が弁護士を使う可能性は十分に考えられました。
    それくらい、内容証明の完成度が高かったと見るべきです。
    ※あの内容は素人が対応できる文章ではありません。

     

    >・このまま粛々と訴訟の準備をしてよいのでしょうか。

     

    hagahagaさんが決めるべき点は、この1点です。
    訴訟をするのか、しないのか。

     

    「相手に弁護士がついた」との事実だけで、大抵の一般人は怖くなります。
    当然、弁護士は反論するであろから、少額訴訟から地裁に移行して本格的な民事訴訟に発展する可能性があります。

     

    一方でhagahagaさんは原告である以上、デメリットは「精神的負担(ストレス)」「訴訟にかける労力と時間」です。

     

    私はアドバイスは出来ますが、責任は取れないため「ここで止める」のもひとつの選択肢です。
    よく考えて判断してください。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4062
    はいむら
    参加者

    続いての段階として

     

    ①証拠など客観的な証明が可能
    ②証拠はなくshigekudoさんの主張のみ

     

    裁判では①が必須となるため、この2つに分けて確実に裁判として使える事実を先にまとめて行こうと思うのですが、いかがでしょうか。

     

    逆にshigekudoさんが「このようにすすめたい」との希望があればおっしゃってください。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4061
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

    回答ありがとうございました。
    本人訴訟GPTにshigekudoさんからの回答を元にアップした資料を再確認させました。

     

    大変申し訳ありませんでした。
    一部、本人訴訟GPTの認識にミスがあったようです。
    GPTがミスを認めていました

    返信先: 悩みを話そう #4051
    はいむら
    参加者

    風邪をこじらせました。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4050
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    報告①&報告②

     

    お疲れ様した。
    郵送の転送届がされているようですね。

     

    相談内容①&相談内容②

     

    訴訟を確実に有利に進めたいお気持ちは十分にお察しします。

    ですが、これまでの事実を追加資料としてまとめる程度で、特に元彼(被告)から、リアクションを引き出す必要は無いと思います。

     

    裁判所からの立場で見れば「内容証明を出したけども受け取らず、個人の努力では解決には至らないために裁判に踏み切った」とのストーリーがあれば十分です。
    ※Rotmsさんが書かれている通り、これ以上のアプローチはhagahagaさんに別のリスクが生じる可能性があります。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4049
    はいむら
    参加者

    続いて、本人訴訟GPTがハラスメントとしては対象外とした項目です。

     

    *******************

     

    【本人訴訟GPTのまとめ】

     

    投稿者の主張の中で、ハラスメントとして認められない可能性が高い、または前回の書き出しに含まれなかった内容は以下の通りです。

     

    ハラスメントとして認められない可能性がある主張

     

    1.日常業務のミスに対する叱責
    業務ミス(誤配)に対する叱責が行われたが、これは会社の方針に基づくものであり、いじめとは見なされない可能性が高い​​。

     

    2.組合活動に関連する対応
    労働組合の活動に対する会社の対応や指示についての不満が述べられているが、これがハラスメントと認められるかどうかは状況による​​。

     

    含まれなかった主張

     

    1.会社の方針としての業務指導
    業務指導の一環として、誤配ミスへの対策を厳しく指導されたことが述べられているが、これはハラスメントと見なされにくい​​。

     

    2.組合員への指示内容の提示要求
    労働組合が業務指示の内容を全て書面で提示するよう会社に要求したが、現実的には難しいと会社が応じなかったことがある​​。

     

    *******************

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4048
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

    はじめまして、はいむらと申します。

    資料を拝見させていただきました。

     

    少し私自身が全体像を把握しきれなかった点もあったので、本人訴訟GPTにまとめてもらいました。
    以下の内容で合っていますでしょうか。

     

    *******************

     

    【本人訴訟GPTのまとめ】

     

    以下に、前回と今回の各ハラスメントの詳細を統合してまとめました。

     

     1. 嫌がらせと無視
    ・職場で無視される
    ・長期間にわたり、同僚や上司から無視され続けた。

     

    ・嫌がらせを受ける
    ・職場内で冷遇される。
    ・意図的に避けられる。

     

    ・悪口を言われる
    ・上司や同僚から陰口や侮辱的な言葉を投げかけられる。

     

    ・上司からの特定の侮辱行為
    ・上司から「お前は役に立たない」などの侮辱的な発言を受けた。

     

    ・他の社員による孤立化の試み
    ・同僚が意図的に集団から排除しようとする行動をとった。

     

    2. 労働環境の改善要請の無視
    ・ハラスメントについて会社に改善を求めたが、適切な対応がなされなかった
    ・何度も会社に対して職場環境の改善を訴えたが、会社側からは無視され続けた。

     

    ・労働条件や職場環境の改善を訴えても、会社側が無反応
    ・提案や相談を重ねても、会社側は無反応であり、改善の兆しが見られなかった。

     

    ・改善を求める書面の無視
    ・書面での改善要請に対して、一切の回答がなかった。

     

    ・会社側の対応遅延
    ・問題解決のための会議を設定してもらえず、長期間放置された。

     

    3. 不適切な言動と精神的な苦痛

    ・上司からの不適切な言動
    ・上司からの罵倒や侮辱的な発言が繰り返され、その結果として精神的なストレスが蓄積した。

     

    ・精神的な苦痛
    ・上司の不適切な言動により、精神的に非常に苦しんだ。具体的には、不眠や食欲不振などの症状が現れた。

     

    ・過度の叱責
    ・上司からの過度な叱責が繰り返され、他の社員の前で恥をかかされた。

     

    ・プライベートな事柄への干渉
    ・プライベートな事柄についても執拗に干渉され、精神的に追い詰められた。

     

     4. 労働条件の不公平な扱い
    ・他の従業員と比較して、不公平な労働条件を強いられた
    ・同じ業務をしているにもかかわらず、他の従業員と比べて明らかに低い賃金や不利な労働条件が課せられた。

     

    ・同じ仕事をしているにもかかわらず、賃金や待遇が他の社員と異なる
    ・他の社員よりも少ない給与、昇進の遅れ、不公平な評価など具体的な不利益を受けた。

     

    ・業務の割り振りの不公平
    ・同じ役職にもかかわらず、業務の割り振りが不公平であった。

     

    ・昇進の不公平
    ・長期間にわたり、昇進の機会が与えられなかった。

     

    *******************

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