はいむら

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  • 返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4148
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    ご報告ありがとうございました。

    弁護士からのアドバイスは非常に興味深い意見ですね。

    私自身も勉強になります。

     

    >勝訴する可能性は限りなく低いとのことでしたが、私的には被告にこちらの考えを伝えることができた

     

    hagahagaさん男前ですね。

    その割り切った考えは尊敬に値します。

     

    勝算については、私は見込みはあると今でも思っています。

    素人考えで恐縮なのですが…。

    弁護士のアドバイスは良い点を抑えていると思いますよ。

    「気づきの点」があるとすれば、我々は素人なので、本番では理論を積み重ねる専門家のような話し方ではなく、一般人の気質全開で良いと思います。

     

    このような民事訴訟は、裁判官側からすれば判決は既に決めていて、その理由付けに原告・被告への質問や主張を聞くと聞いたことがあります。

    なので提出した書類内容と異なる主張だけは気をつけてください。

     

    その点だけではないでしょうか。

    返信先: 本人訴訟GPT初心者の質問 #4146
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    本人訴訟GPTはこれまでにない画期的なツールだと思っています。

    まったくの素人が民事訴訟に取り組むには、これまで勉強か第三者のアドバイスが必要でした。

     

    私はすごく期待しています。

    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    ①の回答

    有効とは言い難いです。

     

    【引用】

    逮捕後の刑事裁判における有罪率は、令和4年版の犯罪白書によると、通常第一審で99.25%、裁判確定で99.80%と高い確率を示しています。起訴された場合の有罪率は約99.9%とされており、起訴されるとほぼ100%に近い確率で有罪となり、前科がついてしまいます。

     

     

    ②の回答

    ①の結論から②はほぼ無理かと思います。

     

     

    ③の回答

    不法行為を立証できれば、弁護士費用は相手側へ求めることが可能となる場合があるので、回収見込みはあるのではないでしょうか。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4142
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    悩みどころですね。

    確かに「謝罪」まで求めると通常訴訟への切り替えを求められるかもしれません。

     

    謝ってほしいお気持ちは十分に察しますが、司法では「弁済」に集中し勝訴を持って納得するのも選択肢のひとつかもしれません。

    返信先: 【被告】損害賠償事件 #4141
    はいむら
    参加者

    nixonさん

     

    ご返答ありがとうございました。

     

    nixonさんに良い提案があります。

    当時はまだ無かった機能で、今では本人訴訟GPTがあります。
    少し労力を必要としますが、本人訴訟GPTにnixonさんと原告の訴訟資料を全て添付させて、「被告人質問」が行われる事を前提に、質問と回答を200問くらい考えてもらってみてください。

     

    かなり、使い勝手のよい回答が得られると思います。

     

    本人訴訟GPT

    https://xn--gmqu90d6wynca.com/?p=3450

    返信先: 【被告】損害賠償事件 #4127
    はいむら
    参加者

    nixonさん

     

    お久しぶりです。お元気でしょうか。

    被告人尋問はnixonさんだけですか?

    それとも、nixonさんからも相手(原告人・当事者)への尋問をされる予定でしょうか。

    返信先: 本人訴訟GPT初心者の質問 #4126
    はいむら
    参加者

    Rotmsさん

     

     

    私もRotmsさんと同じ意見です。

    返信先: 本人訴訟GPT初心者の質問 #4125
    はいむら
    参加者

    ずむさん

     

    これでよろしいでしょうか(笑)

    返信先: 本人訴訟GPT初心者の質問 #4124
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

     

    ChatGPTだけでなく生成AI全般に言えることですが、生成AIに
    ①資料を添付するだけ。
    ②資料を添付し、その内容について生成AIと話合う。

     

    最終的に「この資料を基に〇〇を考えて」と要求した場合、①と②では回答精度が大きく異なります。※②が圧倒的に良い回答を出してきます。

     

    詳しく書くと①の場合は、「資料のみ」回答の材料しかありません。
    それに対し②の場合は「資料+話し合い」の回答に豊富な材料があります。

     

    1回のプロンプトで精度高い回答が得られるとは考えない方が良いのが今の主流です。

    多少面倒ですが、生成AIと話し合った上で回答を求めるのが良いとされています。

     

     

    「分析」の意図が少し理解できませんが、たぶんそういうことかと。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4123
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    元彼の弁護士は「内容証明」の文章しか知らない状態との認識で合っていますでしょうか。
    ※つまり、hagahagaさんが少額訴訟の申立てを既にしていることを相手の弁護士は知らない。

     

    上記を前提として、弁護士のメッセージの意図を本人訴訟GPTに確認してみました。

     

    【Q.相手弁護士は「内容証明の存在しか知らない」ことを前提とし、弁護士のメッセージの意図を150~200文字程度で端的に答えてください】

     

    【A.相手弁護士のメッセージの意図は、あなたの訴訟を未然に防ぐことにあります。弁護士が関与することで、訴訟の複雑さや費用、時間を示唆し、あなたに訴訟を諦めさせる狙いがあります。また、証拠や法的根拠の開示を求めることで、あなたの主張の正当性を確認し、和解の余地を探る意図も含まれています。これにより、訴訟を回避し、交渉による解決を図ろうとしています。】

     

    【Q.つまり、弁護士としては訴訟に持ち込まれることを避けたいとの意図が見えますか?】

     

    【A.はい、その通りです。相手弁護士のメッセージからは、訴訟に持ち込まれることを避けたいという意図が明確に見えます。弁護士が関与することで訴訟の複雑さや費用を強調し、あなたを躊躇させる狙いがあります。また、証拠や法的根拠の開示を求めることで、あなたの主張を弱めようとする意図も感じられます。これらの点から、訴訟回避を目指していることが読み取れます。】

     

     

    ■補足

     

    【Q.相手弁護士の要求に応じなければならない義務はありますか?】

     

    【A.

    少額訴訟が既に提出されている場合、相手の弁護士からの証拠や法的根拠の開示要求に応じる義務があるかどうかについては、以下の点を考慮する必要があります。

     

    1. 法的義務の有無
    少額訴訟が進行中であっても、相手の弁護士の要求に応じる義務はありません。訴訟における証拠や主張は、法廷での手続きを通じて提出されるべきものです。弁護士法や民事訴訟法には、訴訟外で相手方の弁護士の要求に必ず応じる義務を定めた規定はありません​​​​。

     

    2. 少額訴訟の特性
    少額訴訟は簡易迅速な解決を目的としており、手続きも簡素化されています。訴訟手続きが進行中であれば、証拠や主張は裁判所に提出し、裁判官の判断に委ねることになります。したがって、相手の弁護士の要求に応じる必要はなく、裁判所での対応を優先すべきです。

     

    3. 対応の選択肢
    相手の弁護士からの要求に対しては、以下のような対応が考えられます。

     

    無視する: 訴訟が進行中であるため、法的に対応する必要はありません。裁判所での手続きに集中することができます。
    簡単に返答する: 相手の弁護士に対して、「訴訟手続きに従い、必要な証拠や主張は裁判所で行う」と伝えることで、法的対応を示すことができます。

     

     

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4108
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    >すごいです!どんなプロンプト使ったらこんな結果になるんですか

     

     

    Rotmsさんが「Q」と書かれている部分がプロンプトです。

     

    >行間を読み取って頂き質問者の意図を組んで頂ければ助かります。無茶振りで申し訳ない

     

    申し訳ありません。
    watanabeさんの「何とかしたい」気持ちは十分に伝わってきますが、ここでのアドバイスは裁判所もしくは、公の場で使用される可能性が高いため、私は適当な事を言えません。
    なので、前回私が回答した①~④の内容については、これ以上の回答は辞退させていただきます。

     

    私から1つだけ、watanabeさんにプロンプトの考え方についてお話させてください。

     

    以下のようにして本人訴訟GPTを使ってみてください。

     

    ①「障害者虐待の通告」の職員とのやりとりを全てwordに記述してください。
    ②「開示請求」と、その他の関連資料もwordにまとめてください。
    ③「審査請求意見書」は、資料としてあるのでそのままで大丈夫です。
    —–本人訴訟GPTに読み込ませる—–
    ④「①②③」の資料を時系列の説明と一緒に本人訴訟GPTに読み込ませてください。
    ⑤そのうえで、本人訴訟GPTには以下のように要求します。
    「審査請求意見書の反論をしたいです。適切な反論文を作ってもらえるプロンプトを教えてください」

     

    たぶん、本人訴訟GPTが「反論文を要求するプロンプト」を考えてくれます。

    それを参考に反論文を本人訴訟GPTに作成させてみてください。

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4097
    はいむら
    参加者

    >ずむさん

     

     

    ずむさん、本人訴訟GPTを勉強すると以前言ってませんでした?

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4096
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    はい、がんばってください。

     

     

    Rotmsさん

     

     

    私が知る中でもRotmsさんは、かなり詳しい部類の人との印象です。
    いつもアドバイスは感心して読ませていただいています。

    男性運については私も詳しくはないので、コメントを控えさせていただきますね(笑)

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4095
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    はじめまして、はいむらともうします。

    添付の審査請求意見書を読ませていただきました。

     

    本人訴訟AIというのは本人訴訟GPTの事だと思いますので、その前提でお話しさせていただきますね。

     

    watanabeさんの質問の①~④は、それぞれ独立した質問ではなく、「③の方法として④だと聞きました。それらを踏まえて①②をどうすれば良いのか知りたい」ということでしょうか。

     

    審査請求意見書は、一読しただけでは全体像を把握出来なかったので、もう一度、このあとに読ませていただきます。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4085
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

     

    具申書を拝見させていただきました。

    これを受け取って休職を認めたのであれば、証拠の1つとして有効だと思います。

     

    今回、訴状を作成するのであれば、「①証拠がある主張」を中心に書き、証拠が無い主張については、陳述書にまとめるというのは、いかがでしょうか。
    shigekudoさんとしては、全てを訴状の主張として訴えたいと願われていると存じます。

     

    現状では、証拠がある主張証拠が無い主張の混在した訴状となると、証拠のある主張の足を引っ張るリスクが生じるかもしれません。

     

    いかがでしょうか。

     

    証拠がある主張が中心となった場合、損害賠償の請求額が低くなると思われます。

    これらを踏まえて、検討をお願い致します。

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