はいむら

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  • 返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4123
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    元彼の弁護士は「内容証明」の文章しか知らない状態との認識で合っていますでしょうか。
    ※つまり、hagahagaさんが少額訴訟の申立てを既にしていることを相手の弁護士は知らない。

     

    上記を前提として、弁護士のメッセージの意図を本人訴訟GPTに確認してみました。

     

    【Q.相手弁護士は「内容証明の存在しか知らない」ことを前提とし、弁護士のメッセージの意図を150~200文字程度で端的に答えてください】

     

    【A.相手弁護士のメッセージの意図は、あなたの訴訟を未然に防ぐことにあります。弁護士が関与することで、訴訟の複雑さや費用、時間を示唆し、あなたに訴訟を諦めさせる狙いがあります。また、証拠や法的根拠の開示を求めることで、あなたの主張の正当性を確認し、和解の余地を探る意図も含まれています。これにより、訴訟を回避し、交渉による解決を図ろうとしています。】

     

    【Q.つまり、弁護士としては訴訟に持ち込まれることを避けたいとの意図が見えますか?】

     

    【A.はい、その通りです。相手弁護士のメッセージからは、訴訟に持ち込まれることを避けたいという意図が明確に見えます。弁護士が関与することで訴訟の複雑さや費用を強調し、あなたを躊躇させる狙いがあります。また、証拠や法的根拠の開示を求めることで、あなたの主張を弱めようとする意図も感じられます。これらの点から、訴訟回避を目指していることが読み取れます。】

     

     

    ■補足

     

    【Q.相手弁護士の要求に応じなければならない義務はありますか?】

     

    【A.

    少額訴訟が既に提出されている場合、相手の弁護士からの証拠や法的根拠の開示要求に応じる義務があるかどうかについては、以下の点を考慮する必要があります。

     

    1. 法的義務の有無
    少額訴訟が進行中であっても、相手の弁護士の要求に応じる義務はありません。訴訟における証拠や主張は、法廷での手続きを通じて提出されるべきものです。弁護士法や民事訴訟法には、訴訟外で相手方の弁護士の要求に必ず応じる義務を定めた規定はありません​​​​。

     

    2. 少額訴訟の特性
    少額訴訟は簡易迅速な解決を目的としており、手続きも簡素化されています。訴訟手続きが進行中であれば、証拠や主張は裁判所に提出し、裁判官の判断に委ねることになります。したがって、相手の弁護士の要求に応じる必要はなく、裁判所での対応を優先すべきです。

     

    3. 対応の選択肢
    相手の弁護士からの要求に対しては、以下のような対応が考えられます。

     

    無視する: 訴訟が進行中であるため、法的に対応する必要はありません。裁判所での手続きに集中することができます。
    簡単に返答する: 相手の弁護士に対して、「訴訟手続きに従い、必要な証拠や主張は裁判所で行う」と伝えることで、法的対応を示すことができます。

     

     

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4108
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    >すごいです!どんなプロンプト使ったらこんな結果になるんですか

     

     

    Rotmsさんが「Q」と書かれている部分がプロンプトです。

     

    >行間を読み取って頂き質問者の意図を組んで頂ければ助かります。無茶振りで申し訳ない

     

    申し訳ありません。
    watanabeさんの「何とかしたい」気持ちは十分に伝わってきますが、ここでのアドバイスは裁判所もしくは、公の場で使用される可能性が高いため、私は適当な事を言えません。
    なので、前回私が回答した①~④の内容については、これ以上の回答は辞退させていただきます。

     

    私から1つだけ、watanabeさんにプロンプトの考え方についてお話させてください。

     

    以下のようにして本人訴訟GPTを使ってみてください。

     

    ①「障害者虐待の通告」の職員とのやりとりを全てwordに記述してください。
    ②「開示請求」と、その他の関連資料もwordにまとめてください。
    ③「審査請求意見書」は、資料としてあるのでそのままで大丈夫です。
    —–本人訴訟GPTに読み込ませる—–
    ④「①②③」の資料を時系列の説明と一緒に本人訴訟GPTに読み込ませてください。
    ⑤そのうえで、本人訴訟GPTには以下のように要求します。
    「審査請求意見書の反論をしたいです。適切な反論文を作ってもらえるプロンプトを教えてください」

     

    たぶん、本人訴訟GPTが「反論文を要求するプロンプト」を考えてくれます。

    それを参考に反論文を本人訴訟GPTに作成させてみてください。

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4097
    はいむら
    参加者

    >ずむさん

     

     

    ずむさん、本人訴訟GPTを勉強すると以前言ってませんでした?

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4096
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    はい、がんばってください。

     

     

    Rotmsさん

     

     

    私が知る中でもRotmsさんは、かなり詳しい部類の人との印象です。
    いつもアドバイスは感心して読ませていただいています。

    男性運については私も詳しくはないので、コメントを控えさせていただきますね(笑)

    返信先: 本人訴訟AIで反論文を作成したい! #4095
    はいむら
    参加者

    watanabeさん

     

    はじめまして、はいむらともうします。

    添付の審査請求意見書を読ませていただきました。

     

    本人訴訟AIというのは本人訴訟GPTの事だと思いますので、その前提でお話しさせていただきますね。

     

    watanabeさんの質問の①~④は、それぞれ独立した質問ではなく、「③の方法として④だと聞きました。それらを踏まえて①②をどうすれば良いのか知りたい」ということでしょうか。

     

    審査請求意見書は、一読しただけでは全体像を把握出来なかったので、もう一度、このあとに読ませていただきます。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4085
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

     

    具申書を拝見させていただきました。

    これを受け取って休職を認めたのであれば、証拠の1つとして有効だと思います。

     

    今回、訴状を作成するのであれば、「①証拠がある主張」を中心に書き、証拠が無い主張については、陳述書にまとめるというのは、いかがでしょうか。
    shigekudoさんとしては、全てを訴状の主張として訴えたいと願われていると存じます。

     

    現状では、証拠がある主張証拠が無い主張の混在した訴状となると、証拠のある主張の足を引っ張るリスクが生じるかもしれません。

     

    いかがでしょうか。

     

    証拠がある主張が中心となった場合、損害賠償の請求額が低くなると思われます。

    これらを踏まえて、検討をお願い致します。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4084
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    Rotmsさんの返し方はさすがですね。
    私からは、Rotmsさんの主張に追加させてください。

     

    〉陳述書では、2024年7月23日 12:22 AMで私が投稿した
    〉>未読であった6/7以降に私が送ったLineメッセージが既読となり、
    〉>「私達は別れたはずです。しばらく連絡もなく別れたと思っていたので、
    〉>あなたの荷物は処分しました。私の荷物もお手数ですが処分しておいてください。
    〉>何度も郵送してくるのは辞めてください。」
    〉の部分をうまく活用しようと考えています。

     

    この訴訟の目的は損害賠償請求です。

    その目的に全ての主張が向かっている必要があります。

     

    【追加文】
    数日連絡が取れないだけで別れたとし、他人の私物を許可なく、かつ一方的な判断で破棄する正当な理由には成りえません。よって、これにより生じた損害の弁済は当然であり、原告の要求は正当です。

     

     

     

    〉「し か し な が ら 、 通知人 に よ る 「若年性 ア ル ツ ハ イ マ ー 」と の 指
    〉摘 に つ い て は 、 交際当時、 会話が あ ま り に も か み 合 わ な い こ と
    〉が あ り 、 貴殿 と 真剣に 交際 し て い る 者 と し て 、 適切 な 対応 を と
    〉り 、 貴殿 を 支 え て い く た め に 心配 し て 発言 し たも の で あ り 、侮
    〉辱す る 意図は ご ざ い ま せ ん 。
    〉そ の 他 の 言動 に つ い て は 通知人の 記憶 に な く 、仮 に そ の よ う な
    〉言動が あ っ た と し て も 、 貴殿 の 損害 と の 因果 関係 は 不明で す 。」

     

    こちらも同様に「原告と被告の言い争い」に発展させるのではなく、訴訟終わらせる事を意識した主張があれば、効果的だと思います。

     

    【追加文】
    被告側の主張から、一部の発言を被告は正式に認めている事が明確となりました。また、その他の言動については、被告が記憶がないとも主張しており、事実上の反論を辞退していると解釈できます。

     

    よって、原告の主張と証拠は十分に揃っており、被告の反論は不十分です。
    裁判官には適切な判決を下されることを強く望みます。

     

     

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4080
    はいむら
    参加者

    風邪だと思ったらコロナでの高熱でダウンしていました。
    ようやく熱が下がり始めたので、読ませていただきますね。

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4079
    はいむら
    参加者

    風邪だと思ったらコロナでの高熱でダウンしていました。
    ようやく熱が下がり始めたので、読ませていただきますね。

    返信先: 悩みを話そう #4067
    はいむら
    参加者

    Rotmsさん

     

    ありがとうございました。
    コロナではないようです。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4066
    はいむら
    参加者

    追加で民事訴訟以外の手段はあるかも聞いてみました。

     

    確かに訴訟の前に「示談」を提示することで、相手(会社)側がどのような対応をするのか、見極める手段としても良いかもしれません。
    ※shigekudoさんの主張を、会社側が一部認めるような反応があれば、裁判になった場合でも有利になる可能性があります。

     

    *****************

     

    【質問】

    民事訴訟ではなく、他の方法での解決の手立てはありますか?

     

    【本人訴訟GPTの回答】

    民事訴訟以外にも、示談交渉や労働基準監督署への申告など、他の方法があります。これらの方法はリスクを軽減し、現実的な解決を目指す上で有効です。

     

    他の方法

     

    1.示談交渉:

     

    概要:裁判を避けて、当事者同士で直接交渉し、損害賠償の金額や条件について合意を目指す方法です。

     

    利点:時間と費用の節約:裁判に比べて迅速かつ低コストで解決できる可能性があります。

     

    柔軟な合意:双方が納得できる形での合意を目指すことができ、裁判所の判決よりも柔軟な解決策を見出すことができます。

     

    非公開:示談交渉は非公開で行われるため、プライバシーが保たれます。

     

    リスク:合意に至らない可能性:相手方が示談に応じない場合や、納得できる条件での合意が難しい場合があります。

     

    交渉力の必要:shigekudoさんが交渉力を持たない場合、相手方に有利な条件で合意させられるリスクがあります。

     

     

    2.労働基準監督署への申告:

     

    概要:労働基準監督署に対して、労働環境やハラスメントの問題を申告し、会社に対する行政指導や調査を求める方法です。

     

    利点:専門的な調査:労働基準監督署が専門的な立場で調査を行い、会社に対する改善指導や処分を行う可能性があります。

     

    圧力効果:労働基準監督署からの指導や調査が会社に対する圧力となり、問題の改善や示談交渉に応じる可能性が高まります。

     

    リスク:時間がかかる:労働基準監督署の調査や指導には時間がかかる場合があります。

     

    限られた影響力:労働基準監督署の指導や勧告が会社に強制力を持たない場合、問題の解決が難しいこともあります。

     

     

    3.その他の方法:

     

    労働組合:これら外部機関に相談することで、解決を図ることも一つの方法です。

     

    結論:
    民事訴訟以外にも、示談交渉や労働基準監督署への申告などの方法があります。これらの方法は、裁判のリスクを避けつつ、現実的な解決を目指すために有効です。

     

    *****************

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4065
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

     

    回答ありがとうございました。

    本人訴訟GPTに、shigekudoさんからの返答を踏まえた上で以下の質問について回答していただきました。

    本人訴訟GPTは、むしろ民事訴訟を起こすことで、shigekudoさんが受けるリスクについての懸念を持っているようです。

     

    *********

    【質問】
    精神疾患の診断書はあります。ですがハラスメントの録画・録音はない場合、原告の主張が中心となる内容での民事裁判は可能でしょうか?

     

     

    【本人訴訟GPTの回答】

    主張を中心に民事裁判を進めることは非常にリスクが高く、証拠の不足によって敗訴する可能性が高いです。また、相手方(会社側)からの反訴や名誉毀損での訴え返しによって、さらなる法的な問題に巻き込まれるリスクもあります。従って、この状況で民事裁判を行うことはお勧めできません。

     

    もし民事裁判を進める場合は、専門家の意見を求め、法的リスクを十分に理解した上で判断することを強くお勧めします。

     

    *********

     

     

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #4063
    はいむら
    参加者

    hagahagaさん

     

    元彼が弁護士を使う可能性は十分に考えられました。
    それくらい、内容証明の完成度が高かったと見るべきです。
    ※あの内容は素人が対応できる文章ではありません。

     

    >・このまま粛々と訴訟の準備をしてよいのでしょうか。

     

    hagahagaさんが決めるべき点は、この1点です。
    訴訟をするのか、しないのか。

     

    「相手に弁護士がついた」との事実だけで、大抵の一般人は怖くなります。
    当然、弁護士は反論するであろから、少額訴訟から地裁に移行して本格的な民事訴訟に発展する可能性があります。

     

    一方でhagahagaさんは原告である以上、デメリットは「精神的負担(ストレス)」「訴訟にかける労力と時間」です。

     

    私はアドバイスは出来ますが、責任は取れないため「ここで止める」のもひとつの選択肢です。
    よく考えて判断してください。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4062
    はいむら
    参加者

    続いての段階として

     

    ①証拠など客観的な証明が可能
    ②証拠はなくshigekudoさんの主張のみ

     

    裁判では①が必須となるため、この2つに分けて確実に裁判として使える事実を先にまとめて行こうと思うのですが、いかがでしょうか。

     

    逆にshigekudoさんが「このようにすすめたい」との希望があればおっしゃってください。

    返信先: 希望に沿う訴状の作製が出来ません #4061
    はいむら
    参加者

    shigekudoさん

     

    回答ありがとうございました。
    本人訴訟GPTにshigekudoさんからの回答を元にアップした資料を再確認させました。

     

    大変申し訳ありませんでした。
    一部、本人訴訟GPTの認識にミスがあったようです。
    GPTがミスを認めていました

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