フォーラムへの返信
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はいむら参加者
ずむさん
怪我はありませんでしたか?
かなり危険度の高い台風だと聞いていましたが、私の地域ではほとんど影響ありませんでした。
九州は被害が出たらしいですね。
Rotmsさん
大丈夫でしたか?
はいむら参加者watanabeさん
ちらっと資料を読もうと思ったら、かなりしっかりした量の資料でビックリしました。
あとで、読んでみますね。
はいむら参加者hagahagaさん
お疲れ様です。
>転送届を取り消したか、また引っ越したかどちらかでしょうかね。
あくまで予想ですが「これ、裁判で負ける」と弁護士から事前アドバイスがあったのではないでしょうか。
勝てる裁判に逃げる選択はしないでしょうから。
はいむら参加者watanabeさん
興味深いですね。
>無料相談弁護士相談や有料弁護士相談を400人ぐらい面談してきましたが、弁護士はほとんどだめですね
有料と無料の対応の違いとか、意見の出し方に差があれば、ぜひ参考までに教えて欲しいです。
それにしても、400人はすごい。
はいむら参加者>乙説(一般人と報道機関の間に相違はない)の根拠について
そうですね…一般論ではなく、裁判の判断基準としてはどうでしょう?
新聞や雑誌などの報道(メディア)は免許制ではないので、名乗るのは自由ですは、あまり裁判所が個人を報道機関と認定したとの話は多くは無いと思います。
たぶん報道機関としての実績の提出は、求められるのではないでしょうか。
インフルエンサーは報道機関とは認めれにくいような気がします。
私が見聞きした内容で恐縮ですが、個人が名誉毀損で訴えられた場合、違法性阻却を求めるのは難しいと聞いたことがあります。
はいむら参加者nixonさん
もし本人訴訟GPTの使い方がわからない時は、ここで書いてくださいね。
はいむら参加者hagahagaさん
ご報告ありがとうございました。
弁護士からのアドバイスは非常に興味深い意見ですね。
私自身も勉強になります。
>勝訴する可能性は限りなく低いとのことでしたが、私的には被告にこちらの考えを伝えることができた
hagahagaさん男前ですね。
その割り切った考えは尊敬に値します。
勝算については、私は見込みはあると今でも思っています。
素人考えで恐縮なのですが…。
弁護士のアドバイスは良い点を抑えていると思いますよ。
「気づきの点」があるとすれば、我々は素人なので、本番では理論を積み重ねる専門家のような話し方ではなく、一般人の気質全開で良いと思います。
このような民事訴訟は、裁判官側からすれば判決は既に決めていて、その理由付けに原告・被告への質問や主張を聞くと聞いたことがあります。
なので提出した書類内容と異なる主張だけは気をつけてください。
その点だけではないでしょうか。
はいむら参加者watanabeさん
本人訴訟GPTはこれまでにない画期的なツールだと思っています。
まったくの素人が民事訴訟に取り組むには、これまで勉強か第三者のアドバイスが必要でした。
私はすごく期待しています。
はいむら参加者watanabeさん
①の回答
有効とは言い難いです。
【引用】
逮捕後の刑事裁判における有罪率は、令和4年版の犯罪白書によると、通常第一審で99.25%、裁判確定で99.80%と高い確率を示しています。起訴された場合の有罪率は約99.9%とされており、起訴されるとほぼ100%に近い確率で有罪となり、前科がついてしまいます。
②の回答
①の結論から②はほぼ無理かと思います。
③の回答
不法行為を立証できれば、弁護士費用は相手側へ求めることが可能となる場合があるので、回収見込みはあるのではないでしょうか。
はいむら参加者hagahagaさん
悩みどころですね。
確かに「謝罪」まで求めると通常訴訟への切り替えを求められるかもしれません。
謝ってほしいお気持ちは十分に察しますが、司法では「弁済」に集中し勝訴を持って納得するのも選択肢のひとつかもしれません。
はいむら参加者nixonさん
ご返答ありがとうございました。
nixonさんに良い提案があります。
当時はまだ無かった機能で、今では本人訴訟GPTがあります。
少し労力を必要としますが、本人訴訟GPTにnixonさんと原告の訴訟資料を全て添付させて、「被告人質問」が行われる事を前提に、質問と回答を200問くらい考えてもらってみてください。かなり、使い勝手のよい回答が得られると思います。
本人訴訟GPT
はいむら参加者nixonさん
お久しぶりです。お元気でしょうか。
被告人尋問はnixonさんだけですか?
それとも、nixonさんからも相手(原告人・当事者)への尋問をされる予定でしょうか。
はいむら参加者Rotmsさん
私もRotmsさんと同じ意見です。
はいむら参加者ずむさん
これでよろしいでしょうか(笑)
はいむら参加者watanabeさん
ChatGPTだけでなく生成AI全般に言えることですが、生成AIに
①資料を添付するだけ。
②資料を添付し、その内容について生成AIと話合う。最終的に「この資料を基に〇〇を考えて」と要求した場合、①と②では回答精度が大きく異なります。※②が圧倒的に良い回答を出してきます。
詳しく書くと①の場合は、「資料のみ」回答の材料しかありません。
それに対し②の場合は「資料+話し合い」の回答に豊富な材料があります。1回のプロンプトで精度高い回答が得られるとは考えない方が良いのが今の主流です。
多少面倒ですが、生成AIと話し合った上で回答を求めるのが良いとされています。
「分析」の意図が少し理解できませんが、たぶんそういうことかと。
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