nixonさん
校正を入れてみました。
表現として「弱い」と感じたところや、曖昧な表現と捉えかねない点に赤文字を入れています。
否認と不知を使い分けているので、あえて「不知」の表現については校正をいれませんでした。
「不知」…しらないこと。また、知恵がないこと。
↑この意味で合っていますか?
赤文字校正の原稿は添付しておきます。
Rotmsさん
いやいや素晴らしい。
面倒くさがり屋の私に、やる気を少し分けて欲しいくらいですw
nixonさん
いま出勤中なので、私も後ほど拝見させていただきますね。
無料の弁護士相談のノウハウがあれば便利かも。
吉永さんも弁護士相談は推奨していますし。
ずむさん
そうですね。無料の弁護士相談の時は「これを訴えた時に相手から弁護士費用は取れか?」を必ず聞いた方が良いですよね。
弁護士費用が取れる取れないは、相談者が聞くまで弁護士さんも教えてくれないみたいですし。
まあ、弁護士費用が取れないことを積極的に教えることはしないでしょうね。
また難しそうな事をされてますね…。
Rotmsさん
大丈夫ですよ、焦らずにじっくりと腰を据えて取り組んだ方が良いですし。
>プライベートで抱えている(なんやかんや揉めてる)案件が多過ぎて自分の裁判まで手が回ってません。
わかります。忙しい時期って色々な用事やトラブルが集中して起こりますものね。
HANANOさん
アドバイスありがとうございました。
法テラスに電話してみようと思います。
3回までですね。
市役所の法律相談が2回なので、全部で5回は相談できますね(笑)
眠眠の餃子と炒飯。
ラーメンを付けるのはさすがに太るので止めました。
ダイエットしないと・・・。
ずむさん
良いアイデアだと思います。
①と②の組み合わせは、それぞれの役割が明確なので効果的ですね。
Rotmsさん
ずむさんのアイデアが良いので、それを基本として私からも1つ提案します。
①と②を同じ1枚の申立書に書くと、①の書き出しの時点で、Rotmsさんのお父さんは読むのを止めてしまう可能性があります。
なので、①の申立書と②の手紙を別々に書いてみてはいかがでしょうか。
②の内容は、ずむさんのアイデア通り、Rotmsさんとお父さんの2人でしか知りえない過去の思い出話を入れるのは私も効果的だと思います。
いかがでしょうか。
Rotmsさん
スマホで読んでます。
いま外出中なので帰宅後に私も書きます。
Rotmsさん
お若いのにスゴい行動力ですね。
口座名義(資産)の持ち主をハッキリしたいと言う事…で合ってますか?
このような話は私も初めてですので、さすがに予想はできませんがRotmsさんの望む結果になるよう祈っています。
私も頑張らないといけないなぁ。
今日は醤油らー…ラーメン多いですね。
Rotmsさん
そうなんですよ。
うどんだと、かえって麺の太さが不揃いの方が手間暇感があって美味しく感じるんですよ。
nixonさん
読みました。
その前のやり取りから察するに、アップした訴状を削除されたのですね。
相談掲示板とは言え全部を公開できない状況はお察しします。
書かれている内容からは争点が把握できないので、Rotmsさんと同じくnixonさんの反論文待ちですね。
何となくですが、法律勝負というより事実勝負のような気がします。
うどんとおにぎり。
手打ちなので、麺の太さが1本1本違うのが良いですね。
ラーメンで麺の太さがバラバラだと美味しくないのに。