フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
はいむら参加者
Rotmsさん
>私の好みとしては「はじめに」と「統括」は削除してもいいように思いますが、それについてはnixonさんのご判断にお任せします。
はい、このあたりはnixonさんにお任せしましょう。
Rotmsさんも本当にお疲れ様でした。はいむら参加者nixonさん
RotmsさんChatGPTに全文を裁判用の文章に仕上げてもらいました。
文頭の「はじめに」と文末の「統括」は、Rotmsさんの編集分を基本としてChatGPTに作成させています。いかがでしょうか。
はいむら参加者nixonさん
了解しました。
GPt-4が使用限度を超えてしまっているので、明日の朝までにはRotmsさんの文章をまとめてみますね。はいむら参加者nixonさん
校正の骨子案です。
文章の後半は、校正が難しいと考えたので、基本原文のままです。
前半は、説明に工夫を持たせています。
一部ChatGPをかけていますが、この骨子案で大丈夫あれば、全体をChatGPTにまとめてもらおうかと思っています。はいむら参加者nixonさん
今から拝見しますね。
1点質問です。
準備書面で色分けを行っていますが、意図を教えてもらってもよろしいでしょうか。はいむら参加者Rotmsさん
その後、いかがでしょうか。
交通事故に関する裁判は無知なので、アドバイスはあまり自身はありませんが、文章をまとめくらいのお手伝いはさせていただきますね。Rotmsさんは、色々ご自身で調べてやりきる人なので、既に私以上にこの件では詳しいような気もしますが…。
はいむら参加者nixonさん
私の方こそ、少し困らせてしまう指摘になってしまいました。申し訳ないです。
つまり、LINEの証拠が反訴すべき材料として「力不足」だと思われるのであれば、今回は追及だけに留めるべきかどうか…ということですね。この点については、すみません私の持つ知識では「反訴する、しない」の判断は難しいと思います。
私の力量が足りず申し訳ないです。
かと言って、無料弁護士相談で判断しようにも30分という短い時間では、相談しづらい内容だと思うので、いまの訴訟に全力を尽くした方が良いかもしれません。はいむら参加者nixonさん
>一点、LINEの証拠の話は原告が出した証拠が一方の名前が入っておらず、一方の名前のみで誰と話してるかわからない文になります。
基本的な考えは、「名前が入っていない」ことでnixonさんにとって不利であり、原告にとって有利な主張に繋がっているのであれば、指摘(反論)すべきだと思います。
例えば、「他人との会話を、名前を伏せることでnixonさんとの会話のような印象」にしているのであれば、もちろん指摘は必要です。あと、nixonさんからみて、誰との会話なのかわからないのだれば「不知」の主張はしておくべきだと思います。
>その点について追求して、反訴保留
すみません、この「反訴保留」がどこから出てきた動きなのかちょっとわかりませんでした。
はいむら参加者nixonさん
>LINEで送ったことは認めて、漏れがない様に運営に話しますの意味で送ったことで書きたいと思います
はい、それで良いと思います。
>誰とのやりとりかがわからない内容なので、そこは追求した方がいいのでしょうか?
はい、証拠説明書に「原告〇と被告〇とのLINEの内容」の記載で良いかと。
原告側が否定するとは思えませんので。>全て電話で話したので、その点を載せた上で電話で伝えた。証拠は残っていないと記載することが効果的なのかわかりません。
事実を粛々と重ねる事が大切だと思います。
お互いに証拠が無いと主張の内容で裁判官は判断するので、しっかりと書く(反論)することをおススメします。はいむら参加者nixonさん
反論する対象者が違っているように感じましたので、再度確認をお願いします。
【被告準備書面/再確認】
▼被告 B の「確実に儲かる」旨の話は不知。(←これは原告Dに対してではないでしょうか)
▼「大丈夫な様に俺がやる」(←これは原告Eに対してではないでしょうか)あと、被告第4準備書面では、反論の量の物足りなさが感じました。
nixonさんの発言について認否の意思を明確にしておいた方が良いと思います。
(1)原告 A の行について
(3)原告 C の行について
(5)原告 E の行について(※1)
(6)原告 F※1)「大丈夫な様に俺がやる」発言を認めた上での説明なのか、発言を認めない上での説明なのかで、意味合いが変わってくるので、認否は明確にした方が良いです。
はいむら参加者nixonさん
遅くなって申し訳ありません。
のちほど、目を通しますね。はいむら参加者nixonさん
ざっとですがLINEのやりとりを読みました。
やりとりにストーリーがあるので、反論の証拠として部分的にLINEの抽出しても、それが適切かどうかの判断は私には難しかったです。先ほどの質問に戻りますが①~⑤の反論文を考え、LINEのやりとりを証拠として準備書面の作成は可能でしょうか?
書き方としては、nixonさんの反論が明確になっているところから先に書きだしてください。
①~⑤の順番に書くと、反論文の最初と最後で辻褄が合わなくなってしまう可能性があります。はいむら参加者nixonさん
追記です。
nixonさんは精神的に辛い立場であると、その心情をお察しします。
掲示板と添付資料だけでは私たちに全てを伝える事もできず、その返事も期待するような内容ではないかもしれません。出来るだけ掲示板には訪れてコメントするようにしますので、頑張ってください。
はいむら参加者nixonさん
>重要だと思っているのは、アフィリリエーターとして報酬5%もらってるのだから責任あるよねという点です
こちらは、社会的にみても責任は問われる立場にあるようです。
nixonさんは否認するならば、その意思だけを示しておいて論争は消極的である方が良いかもしれません。nixonさんは「第3回弁論準備手続調書」の①~⑤までの反論は可能ですか?
「原告Bとのやり取りLINEは全て残っています」とのことですが、必要と感じる部分だけで良いと思います。
②④はLINEのやりとりが証拠となりますね。
①③⑤は反論を証明する客観的な証拠があれば良いのですが…。令和5年5月17日提出を意識するのであれば、2~3日程度で反論文を作成することをおススメします。
作成された文章については、私も引き続きコメントをさせていただきますね。はいむら参加者ずむさん
>文面を読む限りでは、nixonさんの発言を裏付ける決定的な証拠にはなっていないような気がするなぁ。
鋭いですね。
証拠とする資料を確認していないので確信的なことは言えませんが、原告は証拠の弱さを「言葉」で埋めようとしているのは感じます。 -
投稿者投稿