フォーラムへの返信
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はいむら参加者
Rooruさん
ニュースでも以前報道されていましたが、判例で誤情報をChatGPTが出して大騒ぎになったことがあったんです。
たぶん、それが原因かと。ChatGPTで資料作成、実在しない判例引用 米国の弁護士
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30E450Q3A530C2000000/
>準備書面 作成時に私が用意した判例を添付して欲しい
これはまったく問題ないと思いますよ。
「資料を一緒に添付してほしい」というだけなので。
はいむら参加者Rotmsさん
ありがとうございました。
お陰さまで見ることができました。
ダイジェスト版、面白いですね。はいむら参加者Nanさん
>主宰の吉永様のオンライン勉強会の動画を拝見しました
どこで動画を見られました?
YOUTUBEでは公開されていなかったと思いますが…。
運営事務局様
私からも本人訴訟GPTの勉強会を是非お願いします。
はいむら参加者はじめましてumi214さん
はいむらと申します。
アドバイスできなくて申し訳ありません。
そうなんです。メールと同じようにクリップマークが添付ファイルの指定ボタンになっています。WORDだけでなく、pdfやtextファイル。スキャンしたjpeg、pngファイルも読み込んでくれる優れモノです。
はいむら参加者裁判長に「俺が出るまで待っとけ」…罪に問われる?“東名あおり”被告発言 専門家は
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900001656.html
大澤弁護士
「弁解として、害悪の告知はありませんよ。 出てきた私の姿を見てください。立派に更生しているかもしれませんよということを言ったとすれば、それは害悪の告知にならないでしょう。」なぜ、このようなコントのような後だしの言い訳が通じるのだろう。
刑事だけ?民事だとどうなるのか知りたい。はいむら参加者gaugamelaさん
>時期的に訴状全体をアップすることは難しい
はい、その通りだと思いますのでgaugamelaさんの判断を尊重します。
>訴訟提起にあたり「試合に負けて、勝負に勝つ」という目標を設定
>10年という期間を想定つまりは、判決を決着の落としどころにするのではなく、訴訟を起こすそのものに意味を見出しているということですね。
「ゲーム戦略」という言葉は初めて目にしました。
調べてみると、かなり複雑なロジックですね。
一読しただけでは、把握するのが難しかったです。弁護士ハラスメントの意味と名称を裁判官が認めるかどうかで、今後の展開が変わりそうですね。
訴訟情報ありがとうございました。
はいむら参加者Nanさん
RotmsさんすみませんNanさん、うっかり質問に気が付きませんでした。
Rotmsさん、代わりに答えていただき、ありがとうございました。はいむら参加者nixonさん
その後、経過はいかがでしょうか。
実は私が一番結果を気にしているのはnixonさんです。一番時間をかけたというのもありますが、nixonさん自身が非常に理論的で感情に振り回されない答弁をされているのに共感しています。
応援していますので、頑張ってください。
はいむら参加者gaugamelaさん
「第1 本事案の概要」を公開していただき、ありがとうございました。
Nanさんが言われる通り、冒頭を読むと続きが読みたくなりますね(笑)
はいむら参加者gaugamelaさん
Nanさんの回答が参考になったとのことで、良かったです。
私自身も少し回答を考慮しましたが、適切な質問がGPTに書き込むことが難しいと感じました。
本来であれば、訴状・答弁書・準備書面を内容を直接GPTに読み込ませて、回答を得られれば理想的なのですが、gaugamelaさんとしては掲示板で公開されるのは難しいと考えるお気持ちも十分に理解できます。gaugamelaさんの反論の有効性について
反論の有効性についてGPTに検証させてみました。
>委任契約の解除には何ら制限がないが、これは当事者に信頼関係がなくなった場合に適用されるものである。本事案の問題は、未だ信頼関係が残存している状況において契約解消発言がされることにより、契約解消の可能性という概念を相手方に生じさせ、この概念が信頼関係を揺るがす端緒になるという現象である。
原告の解釈は、心理学的な論理性から導いた必然的な結論と考えている。被告がこれを独自の見解と切り捨てるならば、公式の見解とその根拠を明示せよ。【本人訴訟GPTの回答】
原告gaugamela氏の提出した反論は、民事訴訟における主張として有効と言えます。この反論は、委任契約の解除が当事者間の信頼関係の完全な消失を前提とするものであるという点を強調し、未だ信頼関係が残存している状態での「契約解消発言」が、実際に信頼関係を損なう可能性があるという現象を指摘しています。さらに、この反論は心理学的な論理性に基づくとしており、法律的な議論に加えて、信頼関係の破壊が与える影響を考慮する必要性を示唆しています。
▼法律的な側面
法律的な側面から見ると、契約の解除権利の行使が任意であるという契約条項は、当事者間の自由意志に基づくものですが、その行使が必ずしも無条件であるわけではありません。特に、プロフェッショナルサービスの提供に関する契約では、相互の信頼関係がそのサービスの質と密接に関連しています。したがって、契約解除の意思表示が行われる状況やその意思表示が当事者間の信頼関係に与える影響を考慮することは、法的な議論においても重要な要素となり得ます。▼心理学的な論理性
心理学的な論理性に基づく反論は、法律の枠組み内で通常考慮される要素ではありませんが、裁判所が事案の全体的な評価を行う際には、当事者の意図や行動の背後にある心理的な動機や影響も重要な要因として考慮されることがあります。特に、信頼関係の重要性が高い分野においては、法律的な議論に加えて、当事者間の関係性や心理的な側面が影響を及ぼすことも認識されています。▼結論
したがって、gaugamela氏の提出した反論は、民事訴訟における主張として有効であると言えます。この反論は、契約解除の行使が当事者間の信頼関係の状態に基づいて適切に行われるべきであるという点を強調し、法律的な議論だけでなく、心理学的な観点からもその必要性を示唆しています。また、被告がこの反論を単なる「独自の見解」として切り捨てることは、複雑な人間関係やプロフェッショナルサービスの性質を適切に考慮していないとも解釈されかねません。これらの点から、gaugamela氏の反論は、訴訟における有効な戦略の一部として認識されるべきです。はいむら参加者Rotmsさん
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
はいむら参加者伊東純也が逆告訴 大阪府警へ虚偽告訴容疑の告訴状提出 性加害報道の内容を否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/a14040bd07678049e4489126246e7cba921f4aa9
ずむさん
刑事告訴と名誉毀損について、非常に混沌とした状況のトラブルだと思います。
感情的なコメントを避けて、裁判として冷静に本人訴訟GPTを使って、法的にどうなるかを突き詰めても良いかもしれません。はいむら参加者ずむさん
一番効果があるのは使い続けることですね。
ただし闇雲には使えないので、ずむさんが気になるニュースをChatGPT plusで検索させて、その中身を話し合うというのはいかがでしょうか。はいむら参加者chickさん
>1.労災申請に関連する行政取消訴訟の準備と提起。
>2.損害賠償裁判に関連する控訴審の準備。
>※chickさん、合っていますでしょうか。>→はい、合っています!
合っていて良かったです。
とはいえ、弁護士案件であった裁判から本人訴訟への切り替えは、かなり大変かと思います。
ある程度書類が出来れば、いつでも相談してくださいね。はいむら参加者Nanさん
相談内容の一部、もしくは全文をコピー&ペーストでtextファイルでまとめ、本人訴訟GPTにアップして要約させています。
ファイルはdocx、PDF、textのどれでも大丈夫です。ポイントは、本人訴訟GPTが本当に把握しているか、幾つか質問をして確認することですね。
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