フォーラムへの返信
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はいむら参加者
junjunさん
詳細報告ありがとうございました。
本人訴訟の基本的な落とし穴が「正しくこちらの認識を裁判所に言えてない」という点があります。
※私は掲示板の内容からしか、お話しできませんので、勘違いであればご指摘ください。
まず、junjunさん側の認識を裁判官に明確にすべきです。
陳述書を書くのであれば、下記の内容も検討してください。1.裁判所から「ゼロ円和解案」の提案があったと弁護士から聞いていた。
2.その「ゼロ円和解案」だと思っていたら、原告側が次々と追加の要求があった。
3.「ゼロ円和解案」が基本のハズなのに、次々と要求を重ねてゆく原告に対して、こちらの足元を見られている気がして不信感しかない。
4.こちらは、基本が「ゼロ円和解案」であり譲歩もしている。「1」については、弁護士から話を聞いた記録(証拠)があれば、提出してください。
この1~4までがjunjunさんの立場を理解させる内容です。
時系列で書けば、junjunさん側の誠意は伝わると思います。逆に原告側は不誠実であるとの指摘も出来ると思われます。あと、先方が「口外禁止条項」を和解案に入れているのであれば、それもjunjunさん側の譲歩に含まれます。
陳述書は1つだけとは限りません。
出したい分だけ、出してもOKです。私は陳述書は有効だと思います。
はいむら参加者gaugamelaさん
ご返答ありがとうございました。
それでは、お互いの争点はgaugamelaさんが弁護士の方針に納得していたか、納得していなかったという点になるということでしょうか。
当時の弁護士とのやりとりが、重要になってきますね。
はいむら参加者運営事務局様
YES ChatAIで本人訴訟GPTがChatGPT plus(有料契約)せずとも利用できるようです。
公式としてOKであれば、こちらでも紹介されてみてはいかがでしょうか。
はいむら参加者これは良いのかわかりませんが、YES ChatAIで本人訴訟GPTが無料で使えるみたいですね。
1日10回までですが、どうなのでしょう。
運営事務局に問い合わせておきましょうか。
いずれにせよ、無料で使えるというのは良いとは思うのですが…。
はいむら参加者Legal AI便利ですよね。
私も友人知人に教えてますよ。
ただし、長文の返答になると AI法律家の理上愛子さんの画像の後ろに文章が重なるので、見にくくなってしまうんですよね…。
はいむら参加者gaugamelaさん
お疲れ様でした。
>キーワードその2は、正確には、弁護士による「自慰的言動」といいます。
つまりgaugamelaさんの主張は、被告の弁護士は、職業上の義務よりも自尊心を満たす行為を優先させたとの認識で合っていますか?
相手側がどのような反論をするのか想像がつきませんね…。
はいむら参加者junjunさん初めまして、はいむらと申します。
昨日、本人訴訟で裁判所に行かれたのですね。
いかがでしたでしょうか。相談の「1」と「2」はRotmsさんと私も同意見です。
たぶん「クチコミの削除」については、原告側がjunjunさんが非を認めたとする証明として主張してきそうですね。
そのあたりも、考慮して今後は反論した方が良いと思います。Rotmsさん
本人訴訟GPTを使いこなされていますね。
アドバイスが素晴らしいです。はいむら参加者umi214さん
26の原則面白いですね。
次の勉強会の情報があれば、ぜひ知らせて欲しいです。
明日の裁判、がんばってください。運営事務局様
お待ちしていました。
本人訴訟GPTの使い方は、知りたいと思う人は本当に多いと思います。是非、よろしくお願い致します。
はいむら参加者nixonさん
時期的には、最終弁論間近でしょうか。
どうかnixonさんにとって、良い結果がもたらされますように。いつでも相談してください。
はいむら参加者gaugamelaさん
>裁判が公開され、訴訟記録が自由に閲覧できるということを
よくご存じですね。コピーはできませんが、閲覧であれば誰でも可能です。
これはあまり知られていないのですが…。>自分の訴状・準備書面は、弁護士ならあえて記述しないようなことも含めて、意図的に厚く記載しています。
難しかったのは、その加減の程度です。訴訟文書の作法に表面上は則りながら、本人訴訟として許容される範囲での脱線をしています。ますます読んでみたいです。
はいむら参加者umi214さん
>裁判所に提出する書面には、独特のルールや言い回しがあるのでこのチャットGPTが得意な面なのかと思います。
本人訴訟GPTを使う理由の多くは、質問と文章の生成です。
umi214さんが書かれているのが、まさにその1つなので、とても適切な使い方をされていると思います。
勉強になりますね。はいむら参加者umi214さん
凄いですね。
私の知り合いは上手く使いこなせなかったようです。はいむら参加者知り合いへ本人訴訟GPTを紹介したのですが、難しいと挫折してしまったそうです。
まだ使いこなせる人は、一部といったところでしょうか。
はいむら参加者gaugamelaさん
囚人のジレンマを理解しました。
理解はしたつもりですが、実践となるとこれは難しいですね。
日常にこの思考を取り入れるには、ちょっと時間がかかりそうです。はいむら参加者Rooruさん
ニュースでも以前報道されていましたが、判例で誤情報をChatGPTが出して大騒ぎになったことがあったんです。
たぶん、それが原因かと。ChatGPTで資料作成、実在しない判例引用 米国の弁護士
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30E450Q3A530C2000000/
>準備書面 作成時に私が用意した判例を添付して欲しい
これはまったく問題ないと思いますよ。
「資料を一緒に添付してほしい」というだけなので。
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