使えてはいますが、o3の推論採用とはどういう意味でしょうか?
きになりますね。
hagahagaさん
情報提供ありがとうございました。
内容を読ませていただきました。
特に問題はないかと思いますが、何か気になる点があれば書き込んでください。
トピックが見れるようになっていますね。
>上告理由書と上告受理申立て理由書を作成・提出する必要
こちらは、もう出されてしまったのでしょうか。
hagahagaさん
ご返答ありがとうございました。
調整日の連絡待ちなのですね。
了解しました。
hagahagaさん
次回はいつからでしょうか。
事前に教えていただければ、この掲示板をそのタイミングで見るようにしておきます。
ここのトピックは私も見ることができませんね。
ずむさん
はい、一理ありますね。
もう一度、見直してみます。少し時間をください。
Rotmsさん
今年はよく体調を崩しがちなんです。
GWは実家で静養することにしました。
本人訴訟GPTが、1.2verに更新されていますね。
最初GPTが閉じられていて、何かあったのかと心配しました…。
KenjiHamaguchiさん
ざっと拝読させていただきました。
挑む相手が被告から裁判官(裁判所)に替わっているのは、本人訴訟の範囲を超えている(弁護士もこれは受けない内容ではないかと危惧しています)ように感じます。
判決に納得されていないご様子なので私に止める権利はありませんが、「判決に何ら問題はない」との一言で、こちらの言い分が吹き飛んでしまう感じがします。
本人訴訟GPTは相談者は諦めない限り手段を提案しますが、とても現実的な内容とも思えません。
ご納得されていないのは重々承知ですが、落としどころをもう一度考察されるのが良いと思いました。
hagahagaさん
お疲れ様でした。
あと裁判所からの書面ありがとうございました。
勉強になります。
KenjiHamaguchiさん
はいむらと申します。
ちょっと内容を読んでおきますね。
あとで私なりのコメントを書かせていただきます。
KenjiHamaguchiさん
はじめまして、はいむらと申します。
4月14日に提出されているとのことで、今回はコメントを見送らせていただきます。
ずむさん
ずむさん、もっと早く呼んでくれないと(汗
hagahagaさん
Rotmsさん
Rotmsさん、素晴らしいご指摘です。
hagahagaさんのお気持ちは十分理解できますが、裁判官は同時に数百の民事訴訟を抱えているため、判決に影響のない主張は、印象を悪くするリスクが伴います。
さらに、相手側の弁護士がhagahagaさんの主張を逆手に取り「一方的な思い込みによる主張が、訴状にもみられる」と言った揚げ足を取る危険性があると思いました。
ずむさん
私がアドバイスをしなくても、Rotmsさんがかなり良い事を言われてましたよ(笑)
hagahagaさん
戻りが遅くなりました。
読んでおいて17日には、返答させていただきますね。
ずむさん
はい!