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Rotms参加者
Chickさん
どことは聞きませんが半官半民企業なら意地でも認めようとはしないでしょうね。
ところで、
>この先生以外の社労士や10人以上の弁護士に相談しましたが、弁護士の多くは「時間外手当未払回収」が楽に稼げるためそちら以外はやりたがらない傾向でした。
こっちの未払い給料はもらえたのでしょうか?
未払いということはタイムカードを改ざんしたか、嫌がらせ的に支払われていないかあたりだと思うのですが、改ざんしたにせよ嫌がらせにせよ「未払い分があり、かつ、このくらいの金額である」と決着がつけられたらそれもそれでひとつの証拠になり得ると思うのですが…
というか、過労死ラインとかその辺はどうなっているのでしょう???
なんだかどこからでも証拠が集められそうなのに集まらなくてもやもやする案件ですね。
Rotms参加者はいむらさん
やったー♪褒められたー♪
ありがとうございまーす♪♪♪
今夜は宴だ〜\(^o^)/
Rotms参加者>やはり巷で言われるように行政は処分を覆すことは自らの威信の喪失になる等で(税金を使って)全力で排除にかかってきますね。
この部分は激しく同意しますね。
私もたかが3〜4万(というよりはただの私の興味本位w)のために不服申し立てをしていますが、ああ言えばこう言うイヤイヤ期の子どもよりタチの悪い「嫌!!!」が返ってきてます(笑)
んでもって
>直属上長は偽証、更には原告を誹謗中傷。その上の組織長はパワハラ。最悪です。
こんなに腐った企業がここまで狡猾にできるメンツを揃えられるとは思えない(絶対直情型単細胞バカ(超失礼)が混ざるはず)なのに証拠が掴めないとなると黒幕というか裏で操っているやつがいそうですね。(社労士事務所?士業系?なら行政と繋がりがあってもおかしくはない気がする)
年金は事後重症の認定でも3級、パワハラの明確な証拠は無さそう、カルテ開示も微妙となると…
うーーーん、かなりややこしい戦いになりそう。。。
Rotms参加者とここまで書いて見直して、傷病手当金の申請の方はどうだったんだろう、と。
傷病手当金が出る = 労災認定が下りるわけではないのは大前提としてもその時点で診断書を書いた医師がいて「労務不能」であるという診断書が書かれているはず。
で、当然何の診察もなしに診断書を書くわけはない(という建前)し、それが労災の根拠となる発症時期と重なるはずだからその時のカルテ開示(保存されているといいなぁ…)やらで立証できないものだろうか………。
もしくは休職にあたって人事や当時の上長と面談をしているならその時の何かしらの何か(アバウトすぎる)とか………。
Rotms参加者Chickさん
年金請求の初診日が2003年で事後重症で3級という請求なのですね。
〉労災申請後概ね8カ月経過後に労基・労災担当からあと1カ月目途で結果が出そうで発症日は(原告主張の)2017.6か、パニック障害で精神科初診のの2003.10の2択で専門部会で議論中(で支給の見込みのニュアンスで)と連絡が来ましたが、1カ月後に急に発症日が2016.11でこの頃、適応障害を発症したが先の手引きに照らして「弱」なので不支給とのことで、正直被告が(労災不支給を工作して)労基に発症日をずらさせたと確信しました(立証は困難ですが)。
ここの立証をできたらいいのですが、この頃は精神科(心療内科・メンタルクリニックなどを含む)に通ってはいなかったのでしょうか?
通っていたのであればその頃のカルテ開示(といっても保存義務があるのは5年なので残っているかは微妙)からうまいこといかないかなぁとか………
また、
〉そこで審査請求し弁護士の先生は厚労省の2016.11に適応障害発症(適応障害など2009年ころから現在の主治医に診断されていますし、2016.11は業績評価が良い時期でその時期に発症する合理性が無いのですが。。。)を否定せず、2017.6に重ねて「うつ病」を発症した。更に入社以来被告の不法行為等が継続し精神障害が継続していた旨、主張いただきましたが、審査請求においては「人の命にかかわるような出来事ではない」などの理由で棄却されました(度重なる自殺念慮で死んでいたら違う理由で棄却したのでしょうか・・・)。
ここで否定しなかったのは後々に響きそうな気がしますね。(あくまで素人意見ですが)
ちなみにもし自殺していたら…なんて考えたくはありませんが労災の認定基準上は 「負傷や死亡が業務中に発生したもの(業務遂行性)であり、かつ、業務が原因となって発生したもの(業務起因性)」であれば、原則として労災(労働災害)に認定されるそうです。
結局、病気との因果関係を示せということですね。
https://kigyobengo.com/media/useful/2897.html#i-5
おまけ
パニック障害の治療としてはセロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が用いられることがファーストチョイスとしては多く、効かない場合は増量もしくは薬の変更という形で対応していくのはわりと「あるある」ですので(どの程度処方されていたかはわかりませんが)「私には薬を増量することしかできない」という医者の主張もぶっちゃけ「あるある」です。
(「丁寧な説明をしろ」とは思いますし、それを言われてムカつく気持ちはよくわかります)
まぁ、ぶっちゃけ精神科の保険点数とかその辺に問題があるんですけどね~~~。
以上余談でした。
Rotms参加者ずむさん
〉なぜ、労災不認定って、わかったの?
私の経験と勘(`・ω・´)
…というのは冗談で、労災には基準となる点数表があり身体障害やけがの場合だと因果関係もわかりやすくそれに基づいて計算しやすいので比較的揉めにくい(イメージです)のに対し、精神障害の場合は因果関係がわかりにくい上にどのくらいのダメージがあったのかを点数に換算したときに揉めやすいので不服申し立てで終わらず裁判に発展しているとなると精神障害(心の病)関係かなぁと推察しました。
https://kigyobengo.com/media/useful/2549.html
Chickさん
パニック障害が寛解(社会的治癒)していることを客観的に示せたら発症日については争う余地を見出せそうですがいかがでしょうか?
また、年金請求時に記載した診断書上の発症日はいつになっているかわかりますか?
厚生年金が出ているということは社会保険に加入中のはずですが、それが問題になっている会社なのか前の会社なのかでも話が変わると思います。
(既往歴があるうえでの労災請求不認定、めちゃくちゃ心中お察しします。)
Rotms参加者初めまして。
Rotms(ろとむす)と申します。
労災不認定で争っているということは精神障害の類でしょうか?
お力になれることがあるかわかりませんが、応援しています。
Rotms参加者はいむらさん
ありがとうございます。
まだまだ未熟者ですが、皆さんのお役に立てたらうれしいです。
Rotms参加者ずむさん
ありがとうございます。
使いこなせているかはわかりませんが、本人訴訟GPTはわりと使いやすいと思いますよ。
Rotms参加者本人訴訟GPTに心象を上げる言い方について聞いてみました。
Q.
妻から離婚調停を申し立てられていますが、夫はよりを戻したいと考えています。
以下は夫の主張ですが、調停員の心象を上げるような言い方に変えてください。主張書面において申立人のいう暴力はないものの,「精神的な虐待については当方は思い当たる点はないものの自身で認識していない言動が申立人を追い詰めたり苦しめたりした可能性はあり,それに対しては真摯に謝罪したいと思う」,「性的不調和を婚姻破綻の理由として考えることについては否定できない,ただし当方が申立人に対して過度な要求をしてきたとは考えられない,ただし申立人がそれを性的不調和と考えるなら真摯に謝罪したいと思うし,今後は申立人の意思を尊重し不調和がないように努力したい」このような文面を送るつもりでした。このような内容は今後裁判に移行したときに不利になるのでしょうか。
A.
夫の主張を調停員により好意的に受け取られるように言い換える場合、以下のような表現が適切かもしれません:
「私は妻からの指摘に深く反省しております。暴力は決して行っていませんが、精神的な苦痛を与えた可能性については、自覚がなかったものの、心から謝罪したいと思います。また、性的不調和に関しても、過度な要求をしていた認識はありませんが、妻が不快に感じていたならば、それに対しても真摯に謝罪し、今後は妻の意向を尊重し、そのようなことがないよう努力します。私はこの結婚を大切に思っており、関係を修復したいと心から願っています。」
この表現は、反省と謝罪の意志を示しつつ、妻への配慮と結婚に対する誠実な姿勢を強調しています。これにより、調停員に対してより協力的で理解ある姿勢を示すことができます。
ただし、法律的な影響については、専門の弁護士に相談することをお勧めします。裁判に移行した際の影響については、法律の専門家が最も適切なアドバイスを提供できます。
平謝りコースにも見えますが、どうでしょうか?
Rotms参加者本人訴訟GPTに聞いた対策を編集で追加しました。
少し前の返信にさかのぼりますが、
〉今回の妻のいう暴力を暴力とはみなすことはないと思います
の認識は改めた方がいいと思います。
弁護士がついているということは奥様の話を法律的に悪役になるように仕立ててくるはずなので(奥様が100%悪いという案件でもない限り)両成敗の喧嘩でも10:0でikedaさんの過失であるような話に仕上げてくると思います。
Rotms参加者身体的な暴力がないという前提で話すならDVの証拠として
・日記(いつ、どういうシチュエーションで、何を言われたのか、の記録)
・LINEやメールの文面(奥様からのSOSに対する反応など)
・録音データ(夫婦喧嘩の時のものや話し合いの時のものなど)
・診断書(「うつ病(抑うつ状態を含む)」や「適応障害」、「PTSD」などの診断が下りている可能性は十分あり)
・警察や女性相談所への相談歴(あれば)
あたりは出てきそう(私ならこの辺を中心に証拠収集すると思うしDV被害者を支援する団体からも勧められる王道の証拠品)ですし
〉同居していたときからの希望をなるべく聞き入れるような譲歩で,子育てに対して口出ししないなども含めます
と書いてあることから家庭内では亭主関白(という認識)だったのではと推測しますのでそれなりに証拠はそろっているとみて間違いなさそうな気がします。
そのうえで本人訴訟GPTに反証できる証拠を聞いてみました。
Q.それ(上記に書いた証拠)を覆す証拠などはありますか?
A.相手方が提示した証拠を覆すためには、以下のような証拠やアプローチを検討することができます。
反証の提出: 相手方の証拠に直接反論する証拠を提出します。例えば、相手方が提示した通信記録が不完全または誤解を招くものである場合、完全な記録やその文脈を示す追加の証拠を提示できます。
矛盾点の指摘: 相手方の証拠に矛盾点や不一致があれば、それを明らかにします。これには、相手方の主張や証拠が以前の声明や証拠と異なることを指摘することが含まれます。
目撃者の証言: 相手方の主張に反論する目撃者を呼ぶことができます。これらの目撃者は、事件の異なる側面や、相手方の主張と矛盾する詳細を提供することができます。
専門家の証言: 特定の分野の専門家が提供する意見や分析は、相手方の証拠に疑問を投げかけるのに役立つ場合があります。例えば、心理学者が提供する分析は、通信記録の解釈に異議を唱えるのに使われることがあります。
書類の鑑定: 相手方が提出した文書や写真の真正性に疑問がある場合、それらの鑑定を求めることができます。
新たな証拠の提示: 相手方の主張に反論する新たな証拠を提出します。これには、事件に関連する新しい文書、写真、電子データなどが含まれます。
証拠を覆すためのアプローチは、具体的なケースの詳細によって異なります。したがって、個々の状況に適した戦略を立てるためには、法律の専門家と協力することが重要です。また、法的手続きにおいて適切な方法で証拠を提示するための指導を受けることも大切です。(ここまで本人訴訟GPTより引用)Rotms参加者ikedaさん
うーーーん。
令和の今は物理的な暴力だけが「暴力」じゃないですからねぇ…。
最初にも書きましたが10年位前までは「疲れていた」「余裕がなかった」で許されていたことも今は立派にDVとして扱われますし、調停の場で「あの時は余裕がなかったんだ!仕方ないだろう!」なんて言った日には「モラハラ気質のある人ですね」と調停員さんたちに印象付けることになりかねないのでお気を付けを………
Rotms参加者Rooruさん、初めまして。
閲覧だけならスマホの標準ブラウザ(私はiPhoneなのでsafariです)でも十分見れますよ。
画面が小さいのが難点ですが(笑)
アップロードはスマホからスクリーンショット(画像ファイル)であげるという手もありますし、ひとまずはそれで困ってません。
PDFリーダーはiPhone標準のiBooksを使っています。
Rotms参加者Nanさん
えっ………そうなのか。。。
情報ありがとうございます。
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