Rotms

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  • 返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #3962
    Rotms
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    初めまして。

    Rotms(ろとむす)と申します。

     

    色々と皆様アドバイスを書いていらっしゃるので私は別視点から。

    警察に相談というのは「最寄りの警察署に出向いて生活安全課の警察官と話をした」ということでしょうか?

    110通報の歴があるのであればそれを開示請求するのが証拠としては手っ取り早い(110通報されたものは警察内部で報告書作成義務がある(うろ覚え)のでそれに顛末が書いてあるはず)と思います。(ただし保管義務期間(たしか5年)を過ぎていたら望み薄ではある・・・)

    また、Chickさんがお書きのように内容証明に配達証明(+数百円でできる)をオプションでつければ受け取ったかどうかがはっきりするので元カレ側がシラを切りにくくなるかと思います。

     

     

    そして、お辛い気持ちはものすごくわかりますが元カレの職場に乗り込んだり職場宛てに手紙を送るなど元カレ以外の人を巻き込むのは元カレ側に(名誉棄損などを理由にごねる隙を作ったり)有利に働くことはあれどhagahagaさんが有利になることはまずないので絶対にやめてください。

    最後になりましたがこのトピはhagahagaさんのトピなので愚痴を書いてもいいと思いますよ。(少なくとも私はありだと思っています)

    Rotms
    参加者

    Nanさん

     

    情報ありがとうございます。

    トピックの続きに転載してみました。

    Rotms
    参加者

    そのうえで。

     

    行政訴訟の勝率が著しく悪いのはなんとなくお察しします。(不服申し立ての経験あり)

    答弁書も回りくどくくどくど書かれていて読みにくいですよね。

    答弁書を本人訴訟GPTに読ませてみたら要点が見えてくるかなぁと思うのですがどうでしょう?

    なかなか長期戦かつ難しい戦いになると思いますが引き続き応援しています。

    Rotms
    参加者

    サンプルトピックに書き込まれた件、こちらに転載します。

    不都合がありましたら削除しますので遠慮なくおっしゃってください。

     

    以下コピペ

     

     

    行政の取消本人訴訟で提訴して、相手から答弁書が届きました。予想通り厚さ10cmほどで5Kgです。次に期日が6/20で同時進行の損害賠償控訴審(6/26)の陳述書も6/20頃までに担当弁護士に出さねばなりません。後者は次女の労働裁判でも控訴審は通常通り1~2回で判決でした。さて、本人訴訟で6/20の第2回期日(1回目は数分で終わり、被告(国)の答弁書提出期限と次回6/20の期日を決めるだけで、6/20はご存じのように実質的な初回といえます)が迫ってきており、御社GPTで添付のように基本的な情報の回答をいただきました。

    上記のような状況で、実は弁護士費用などで借金が嵩み、自己破産して離婚するかその逆か、など精神疾患でもあり自殺念慮との戦いです。セーフティネットと思われた社会福祉協議会にも昨年11月に主治医の診断書を付けて療養費融資を申し込むも外形的には書類審査はOKなものの裁判に勝ったら出直せという誹謗中傷、人権侵害を受け、今回6月は全ての金融機関から(家を担保に入れても)融資を断られ、再度同協議会へ申し込むも11月の後任者がお役所仕事で、(できればなのに)原則は保証人をつけろ、ということで長女の義理の息子に依頼しようとしたところ長女と言い合いになり絶縁となりました。離婚しても長女、次女には相続権が残るため長女には相続放棄をするように求めるつもりです。

    上記の事は一見、今回の行政本人訴訟に無関係と思われるかもしれませんが、社会福祉協議会は厚労省所管の公益法人、福祉法人で原資は税金と善意の寄付。同職員は公務員ではなく、日本年金機構のようにみなし公務員でもありません。しかも、地元の同会が窓口で、稟議で県の同会の福祉融資部が決裁者(最終決裁者かどうかは不明)なので、県の方へ内容証明は控え、まずはfaxで苦情をいいました。faxで回答があり内容に不服で電話をしたところ県の福祉融資部長が応対し、自分が決裁者であること、但し市町村の同会は回組織ではなくフラットで今回は誹謗中傷などの言葉遣い等しないように注意しますが、地元の同会を許可した市長へ苦情を言ってください、といわれ市長へ2400文字ギリギリで市長への手紙を出しました。要するに皆、お役所仕事です。今回も融資を断った場合の理由は言えません、などと地元(市)の融資担当に言われ、民間金融機関は利益に為、基準に基づいて審査NGを出しているので理由は通常言わないのは理解できます。私は貸金主任でもありますが、今は誰でも500円払えば自分のCICの状況が閲覧でき、(全)金融機関への私の信用情報を簡単に確認できますから、融資NGもやむなしかとも思います。地元の30年以上付き合いのある地銀も抵当権等一切ついていない自宅不動産を担保に入れ、公的、私的年金で安定した収入があっても「あくまで勤労所得や事業所得がないとNG」と相手にされません。障害者で働けないのに。

    損害賠償は労災不支給の審査請求を弁護士に依頼した際に、提案され労災より損害賠償の方が通りやすい(和解含め)ということで労働審判からはじめ、不服だったので地裁へ提訴したものの1審は原告のほぼ全面敗訴。この時点で自己破産か、と思われましたが訴額を大幅に減額し、弁護士に成功報酬のみでお願いしたがOKしてくれず少し減額してくれたものの分割で払っています。この被控訴人はいわゆる民間企業ですが、半官半民、もと公務員の通信系巨大組織です。主治医も元国立精神センター心療内科部長という要職にあった公人で、退官後も重度患者の私は継続して診察してくれ既に15年を超えました。

    本人訴訟に戻ると、労災不支給の理由が途中の進捗連絡(発症日が重要で不支給決定の1カ月前にAかBの2択でもうすぐ決着)を聴いてどちらでも自分の主張に合致していたので安心していたら、いきなり発症日はCなのでCの直近6カ月は判定表に照らして「弱」なので不支給、とされました。被控訴人(被告)が労基の職権で調査した際の受け答えなどは、審査請求棄却後に要求した厚さ3cm位、2冊の個人情報記録を取寄せて偽証が発覚。本人訴訟ではその部分を含めて損害賠償の裁判の方も連関しているという主張をしました。

    行政訴訟は受けてくれる弁護士も少なく(手間がかかりコスパが悪いからでしょう)、例外的な一部勝訴(例:週1回の通院の日の分だけ労災支給)を含めても勝率は1割で、そこに本人訴訟で地裁に乗り込んだ第1回期日で山のように被告弁護士がいて、昔、原告団で弁護士11名をたて旧公団分譲住宅の不当値下訴訟で(国側も11名弁護士を立ててきた)最高裁までいって敗訴したことを思い出しました。

    信頼に足る経験の豊かなプロの諸先輩に「多勢に無勢」相手は組織だから、訴訟などは諦め、はやく健康寿命を取り戻すように前向きに考えた方がいい、と諭されたのですが、いや死ぬ前にきっと後悔するから司法を信じて沙汰を訊いてみたいという事で諸先輩方は180度意見を変え、一生懸命意見書などを作成してくださいましたが、今年3/1一審の判決を見て頭が真っ白になったことを思い出します。母の命日でした。

    さて、添付がchatGPTの質疑応答です。だいたいあと3日でやるべきことが見えてきましたが、物量作戦?は予想していましたが答弁書の大量なことで委縮している場合でないことは理解しつつも同時にやるべきことが重なり(皆様もそうだと存じます)、答弁書をこれから開けてみますが、どうすべきかご意見を賜れれば幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3915
    Rotms
    参加者

    お疲れ様です。

    ごね得を狙いに来ましたね。

     

    ちょうどjunjunさんが頑張っていらっしゃるときのニュースだったので気になっていましたがきちんと調べておいたのがファインプレーを呼びましたね。

    私もお書きのように原告側の心証に多少影響が出たような気がします。

    引き続き頑張ってください。

    返信先: Googleマップの口コミで名誉毀損 #3857
    Rotms
    参加者

    MOMOさん

     

    お疲れさまでした。

    本人訴訟GPTに相場を聞いたところ軽微なものでも数十万円~が相場だそうなので10万で和解は妥当かむしろ安い(失礼)と思いますし「損して得取れ」という言葉もありますので無理せず撤退したその判断も正しい判断(のひとつ)だと私は思います。

    1日でも早く穏やかな日々が戻ることをお祈りいたします。

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3825
    Rotms
    参加者

    junjunさん

     

    お疲れ様です。

    本人訴訟(だけでなく争いごと全般に言えるとは思うのですが)は鋼のメンタルと血の気の多さがモチベーションの原動力というか乗り切るうえで必要なのではないかと思う今日この頃です。

    が、それと同時に同じくらい冷静さや客観的な視点もないと落とし穴にまんまとハマりそうなのが難しいところですよね。

    Rotms
    参加者

    chickさん

     

    ひとまずお疲れさまでした。

    色々抱え込まれて大変だと思いますが、無理せず頑張ってくださいね。

    返信先: Googleマップの口コミで名誉毀損 #3738
    Rotms
    参加者

    MOMOさん
    はじめまして、Rotms(ろとむす)と申します。

    MOMOさんの口コミが誹謗中傷に該当するかは(実際の書き込みを見ていないので)何とも言えませんが、最近開示請求が通りやすくなったらしいのでその流れもあるかもしれません。

     

    さて、私も本人訴訟GPTに聞いてみました。

    以下回答です。

     

     

     

    Q.口コミで悪い評価をつけた結果、名誉毀損として訴えられました
    録音などの具体的な証拠はありませんが、誹謗中傷ではなく「事実を書いた」ことを証明するには何をしたらいいでしょうか?

    A.

    名誉毀損として訴えられた際に、「事実を書いた」と証明するために必要な対策をまとめます。

    1. **証拠の収集**: 評価が事実に基づいていることを示すために、可能な限り多くの証拠を集めましょう。これには、電子メール、チャット記録、写真、契約書、その他関連する文書が含まれます。

    2. **証言**: 自分の主張を裏付ける第三者の証言があれば、それを確保しましょう。証人が評価した事実を目撃している場合、その証言が証拠として有効です。

    3. **詳細な記録**: 記憶に基づいて、具体的な日付や出来事を記録しておくとよいでしょう。事実を述べることで名誉毀損に該当しないと主張する場合、詳細な事実関係を提示することが重要です。

    4. **法律相談**: 法的な問題に精通した弁護士に相談し、どのような証拠が有効であるか、法的にどのように対処すべきかアドバイスを受けることも重要です。

    5. **真実性の立証**: 名誉毀損のケースでは、被告側が自らの発言が真実であることを立証する必要があります。提出された証拠が、発言が真実であることを示すための十分なものであることを確認してください。

    これらの点に留意し、訴訟に備えましょう。

     

    Q.真実性が立証されると誹謗中傷ではないと裁判所に認められやすくなるのですか?

    A.

    名誉毀損訴訟において、発言が真実であると立証される場合、その発言は一般的に名誉毀損とはみなされません。これは、日本の名誉毀損に関する法律の下で、真実性の証明が重要な防御策であるためです。

    日本では、名誉毀損が成立するためには、その発言が他人の社会的評価を低下させるものであり、その内容が真実であろうとなかろうと、名誉毀損罪に該当するとされます。しかし、公共の利害に関する事実に対する行為で、その事実が真実であることを証明した場合は、名誉毀損罪に該当しないとされています(刑法第230条の2)。

    したがって、発言の真実性を立証できれば、裁判所はその発言を名誉毀損とは認めない可能性が高いです。ただし、発言が真実であるかどうかに加え、公共の利害に関する事実であるかどうか、正当な目的で行われたかどうかも検討されます。

     

     

    この

    > 公共の利害に関する事実に対する行為で、その事実が真実であることを証明した場合は、名誉毀損罪に該当しないとされています(刑法第230条の2)。

    を争うことになると思いますが完全な水掛け論よりは多少でも証拠があった方が強い気がしますので、ひとまず証人(間接的なものも含む)を集めてみてはいかがでしょうか?

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3720
    Rotms
    参加者

    パソコンを修理に出している間にめちゃくちゃ進んでる!!!

     

    junjunさん、お疲れ様でした。

    陳述書に今までのことを洗いざらい書いてもいいと思います。

    また、運営者(yoshinaga)さんのYouTubeに本人訴訟のアドバイスがアップされているのでよかったらそちらも参考になると思います。

    (たしか、クリニックではないですが本件に近い名誉毀損の裁判だったはず………)

    https://youtube.com/@user-dh6zo7eg2f?si=blsXraWbt-2LPR1o

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3687
    Rotms
    参加者

    junjunさん、初めまして。

    Rotms(ろとむす)と申します。

     

    相談内容なのですが、

    これまでの経緯(事実)
    あるクリニックの医療行為についてのレビューをGoogleマップに投稿し、その結果、クリニックから名誉毀損で訴えられる。
    初期には弁護士に依頼していたが、弁護士の虚言が原因で辞任させ、現在は本人訴訟を行っている。
    本人訴訟の初の期日(弁論準備)が来週に控えている。
    昨年11月に第一回公判があり、12月には裁判官から和解案が提示されるが、原告側が拒否。
    その後、1月から3月にかけて和解交渉が行われたが、弁護士が原告の要求を受け入れる形で進め、信頼関係が崩壊。
    書面としては訴状と準備書面がそれぞれ一回出された後、和解交渉が続行。

    相談者の要望
    次回期日の扱いについて:

    次回の期日で裁判官からこれまでの経緯の説明を受けることになっているが、この期日を「様子見」の回として扱っても良いかどうか確認したい。
    陳述書の提出の必要性やタイミングについても悩んでいる。
    口コミの回復について:

    過去に自分が削除した口コミを再度復活させたいと考えており、次回の期日で「ゼロ円和解案」が真実であれば、和解交渉をリセットし、最初からやり直すことが可能かどうかを確認したい。

    という認識(ChatGPTを使って要約後一部編集)で合ってますか?

    (最近長文を読むのが苦手になりまして…。不快に思われたら申し訳ありません)

     

    で、次回期日の取り扱いについてはそのまま裁判所側に「こちらで事前に用意しておくべきものはありますか?」と聞いてみてはいかがでしょうか?

    担当書記官?担当者?の性格や相性にもよると思いますが、ズバッと聞いてみたら意外と色々と教えてくれる方が多い印象(いくつかの裁判所でいくつか問い合わせてみた狭い観測範囲の話ですが)ですし、少なくとも貶めるような「嘘」は教えないかなと思います。

    また、和解交渉のやり直しですが、本人訴訟GPTに聞いてみたら以下のような回答になりました。

    Q.民事裁判中に和解案が出され和解交渉が進んでいる案件について、「いったんすべての和解交渉を破棄し和解案の練り直しから和解交渉をやり直したい」という主張は可能ですか?

    A.和解交渉を一旦破棄し、和解案の練り直しから交渉をやり直すという主張は、一般的には可能です。民事訴訟において、和解は双方の合意に基づいて成立します。したがって、和解案が最終的に双方の合意に至らない場合、いずれかの当事者が和解案の再検討を求めることは認められます。ただし、和解交渉の途中で方針を変更する場合、その理由や経緯について誠実かつ明確に説明する必要があります。また、このような要求が相手方や裁判所に受け入れられるかは、具体的な事案の状況や交渉の経過によって異なります。

    和解交渉の再開には、以下の点を考慮することが重要です:

    交渉の現状の評価:和解交渉が現状どの段階にあり、どのような問題点が存在するのかを明確にします。
    合意の欠如の説明:和解案を再検討する必要がある具体的な理由を相手方に伝えます。これには、新たに発見された事実や情報、法的評価の変更などが含まれることがあります。
    誠実なコミュニケーション:和解交渉を破棄し再検討を求める際は、相手方との信頼関係を損なわないように注意し、開かれた姿勢で交渉に臨むことが重要です。
    これらのポイントを適切に管理することで、和解交渉の再開や改善に向けて建設的な進行が可能となります。

    (ここまでコピペ、一部主旨に支障をきたさない範囲の加筆修正あり)

    だそうです。

     

    参考になりますでしょうか?

     

    Rotms
    参加者

    はいむらさん

     

    主宰のFacebookから見れますよ。

    (私はリアルタイムで参加しました。おもしろかったです)

     

    https://www.facebook.com/yasutomo.yoshinaga/posts/pfbid0ZF6yQDBMz31M72D22jVS3pxiA7sibiTuzAYGbxFfAtHZwXy9Jqc9VigPYDZjdwGRl

    Rotms
    参加者

    Nanさん

     

    むしろタッチ操作で適切な範囲をコピペができなくてタッチ操作対応のパソコンなのにマウスを使っております(;’∀’)

    本当に得手不得手は人それぞれですね。

    Rotms
    参加者

    Nanさん

     

    横からのコメントですが、

    パソコンでやる場合、

    コピー&ペーストしたい範囲を選択してコピー(ctrl+C)

    メモ帳やWordなどを開いてペースト(ctrl+V)

    それをテキスト形式(.txt)で保存して

    ChatGPTのクリップのマークのところから添付

    すればできるかと思います。

     

    ちなみに長文になると文字数制限などの絡みが出てきますが、そこまで長くない文章であれば直接ChatGPTに貼り付けても大丈夫そうです。

    (ChatGPTの改行はShift+Enterでできますよ)

    Rotms
    参加者

    はいむらさん

     

    いえいえ、本人訴訟GPTを使いこなせているはいむらさんにいつも勉強させてもらっています。

    過去の私の好奇心の塊がこのサロンで少しでもお役に立てていたら嬉しいです。

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