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Rotms参加者
私個人的な意見としては、hagahagaさんの裁判ですし「書くだけなら自由」だと思っているので上記の和解案を基に作成してもいいと思います。
現実的な勝敗や妥協案について、本人訴訟GPTの意見を聞いてみたので参考にしてください。以下コピペ
Q.元カレをモラハラで訴えたが、裁判官から以下のような提案がなされた。
■被告の和解案
・和解金10万円
・謝罪は次の一文を書面に記載する
「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」■私からの和解案
・和解金40万円
・被告は期日に出廷し、直接謝罪すること■裁判官からのコメント(被告弁護士と私は、別々で裁判官と個室で面談)
・現時点の証拠ではモラハラと認定することは難しい
・和解案を断ると、期日が続行し、謝罪も和解金ももらえない
・この状況で、和解金10万円もらえることは、私にとって勝ちに等しい
・私の精神的負担も加味して、本日相手方の和解案に応じてもらえないか■裁判官からのコメントに対する私の回答
・治療費などを考えると10万は厳しい。
・本日中(12月後半)に決断するのは難しい■裁判官からの最終コメント(被告弁護士も同室)
・私のほうで被告和解案(和解金10万円、謝罪の一文)で、受けいれることはが可能か次回期日(2月中旬)までに考える
・和解案を受け入れれるかどうかは、次回期日(2月中旬)の1週間前ぐらいまでに回答する
・和解案を受け入れられない場合は、次回期日(2月中旬)はスキップし、別途期日する。またその場合、私は追加書面、追加証拠を提出すること。■その他
・前回期日(11月前半)の際、私から金品/荷物の返却や謝罪を訴状に追加したい旨を伝えたが、
裁判官より訴状への追加は一旦見送って、今回期日(12月後半)は被告の和解案への見解を共有して欲しいと言われた。・今回期日(12月後半)に、裁判官より、もし被告の和解案を受け入れず、訴状を追加する場合は、
謝罪の要求は面倒になるのでやめるように言われた。
また、金品/荷物返却を訴状に追加したとしても、具体的にどの荷物を示しているのかを写真などで証拠で示すことが必要であり、かなり難しいと言われた。それを踏まえて次回期日の和解案を作っているが、以下の案について意見を聞きたい
・被告和解案(和解金10万円、謝罪の一文)は受け入れられない。・その代わり、以下の3つの案いづけかを受け入れるなら和解に応じる
和解案A:和解金不要 + 被告が期日に出廷し直接謝罪
和解案B:和解金20万 + 被告直筆の謝罪
和解案C:和解金40万 + 謝罪不要・受け入れられないのであれば期日続行を希望する。
ChatGPT:
あなたの作成した和解案について確認しました。以下に、それぞれの案に関する考え方と裁判の進行を考慮した意見をお伝えします。
1. 和解案A:和解金不要 + 被告が期日に出廷し直接謝罪
メリット:
あなたの希望である「直接謝罪」が達成される。
被告にとって和解金の支払いが不要となるため、被告側が受け入れる可能性がある。
デメリット:
裁判官が「謝罪要求は面倒になる」と指摘しているため、被告が出廷し直接謝罪するという条件は、裁判官を含む相手方が抵抗を示す可能性が高い。
和解金がゼロであるため、金銭的な補償が全く得られない。
コメント: この案は、金銭よりも謝罪を重視している場合に有効ですが、被告が出廷して直接謝罪するという条件が交渉の障害となる可能性があります。また、裁判官が和解を強く勧めている状況では、実現が難しい案かもしれません。2. 和解案B:和解金20万円 + 被告直筆の謝罪
メリット:
和解金を一定額(10万円から引き上げた20万円)獲得できる。
被告が「直筆の謝罪文」を用意することで、謝罪が形として残る。
和解金額と謝罪のバランスが取れているため、裁判官から見ても現実的な案となる可能性がある。
デメリット:
被告が和解金20万円を提示することに抵抗を示す可能性がある。
直筆の謝罪文の内容に不満がある場合、和解の満足度が下がる可能性がある。
コメント: この案は、比較的現実的であり、被告が和解金額を受け入れた場合には実現可能性が高いです。ただし、20万円という額が被告にとって妥当と感じられるかが鍵になります。3. 和解案C:和解金40万円 + 謝罪不要
メリット:
和解金として最も高額(40万円)が提示されており、金銭面での補償を重視する場合に適している。
謝罪に関する条件を撤廃しているため、交渉がシンプルになる。
デメリット:
被告が40万円という高額な和解金を支払う可能性は低い。
謝罪を求めないため、精神的な区切りがつきにくいと感じる可能性がある。
コメント: この案は、和解金を最優先に考える場合に有効ですが、被告側が和解案を受け入れる可能性は非常に低いと思われます。4. 「受け入れられない場合は期日続行を希望」について
裁判官から提示されたように、現時点の証拠ではモラハラの認定が難しいとのことですが、追加証拠の提出によって状況を変えられる可能性がある場合、この選択肢も現実的です。
ただし、期日が続行すると精神的負担が増えることも予想されるため、自分がどこまで裁判を進める覚悟があるかを再確認する必要があります。
総合的なアドバイス
以下の点を踏まえて和解案を検討することをお勧めします:現時点での証拠の強弱を見極める
裁判官が「モラハラと認定するのは難しい」と述べている点を踏まえると、証拠の強化が必要です。もし新たな証拠が用意できない場合、和解を受け入れる方向性も現実的といえます。和解案の現実性を高める
被告が受け入れる可能性が高い案として、和解金10万円から20万円程度に引き上げる現実的な案を提示することが重要です。また、「謝罪の形式」を譲歩する(例えば「直筆の謝罪文」だけでなく「書面での簡易な謝罪」にするなど)ことで交渉を前進させられる可能性があります。精神的負担を考慮
裁判が長引くことによる負担を考慮すると、裁判官が強く勧めている現行の和解案(和解金10万円、謝罪の一文)を受け入れることも検討する価値があります。提案する和解案の具体例
裁判官や被告の現実的な対応を考慮したうえで、以下のような案を提案してみてはどうでしょうか:修正案1(妥協案)
和解金15万円
被告直筆の謝罪文(シンプルな内容でよい)
修正案2(やや強気)
和解金20万円
書面上の簡易な謝罪(被告が書面に謝罪文を記載)
修正案3(シンプル案)
和解金10万円
被告が書面上で簡易な謝罪を記載する(現行の被告案に近い形)
結論
あなたの現在の和解案(A、B、C)は、それぞれメリットがありますが、裁判官や被告が受け入れる現実性を高めるため、金額や謝罪内容について修正を加えることを検討してみてください。また、裁判が続く場合の負担や追加証拠の準備状況も考慮して、最終的な決断を行うことが重要です。必要であれば、さらに詳しい戦略をご提案いたしますので、気軽にご相談ください!コピペここまで(文章の体裁を整える目的で一部加筆修正しています)
Rotms参加者悩ましいですね。。。
私だったら間違いなく「この際勝ち負けなんて関係ない!相手が泣くまで引き延ばしてやる!!!」って言ってそう…というか私も少し主旨は違いますが調停(詳しくは別トピを見てね)の際に似たような話(私の場合は接触禁止の要項で揉めた)があったのですが、その時はそう息巻いた(やったんかいw)ら懇々と「このままだと調停委員の権限で調停を破棄する」という方向の説得をされました。
ですので、多分この裁判官の言う「ここで終わりにしたら…」は「今引き下がる分にはhagahagaさんに悪いようにはしないつもりだよ」というメッセージとも解釈できるかなと思います。
と私は激情型のダメ人間ですが、感情に任せて引き伸ばそうとしたパターンの一例として参考にしていただけると過去の私が少し救われるような気がします(知らんけど)し、コスパ無視で気が済むまで続けるというのなら応援しますよ!
Rotms参加者おめでとうございます!
つらいこともたくさんあったと思いますが、これからの未来が明るいことをお祈り申し上げます(*´▽`*)Rotms参加者11月風邪で寝込んでたらかなり話が進んでる…!
うーーーん、適応障害と抑うつ状態をどこまで「精神的苦痛」として認めてもらえるかが争点になりそうですね。
ということを踏まえて本人訴訟GPTに聞いてみました。
以下コピペ
裁判で「精神的苦痛」を立証するために診断書を提出する際、診断書に具体的にどのような記載があると有利になるかについて説明します。以下の項目が記載されていると、証拠としての価値が高まり、裁判所における説得力が増します。
1. 診断内容と診断名
• 診断名:例として「適応障害」「抑うつ状態」など、医師が確定診断した名称。
• 診断基準の根拠:例えばDSM-5(精神疾患の診断基準)やICD-10(国際疾病分類)に基づいた診断であることを明記。
2. 症状の詳細
• 具体的な症状:患者が体験している症状を詳細に記載。例:「不眠」「意欲の低下」「過剰な不安」など。
• 日常生活への影響:例として、仕事や家庭生活への支障、社交的活動の制限などを具体的に説明。
3. 発症時期と経過
• 症状が出始めた時期:裁判で問題となる行為の前後関係を示すため。
• 経過の記録:症状が発症してからの悪化または改善の経過を詳細に記載。
4. 原因と背景
• 原因とされる出来事:患者から申告された原因(例:ハラスメント、不法行為)を医師が記載する。
• 医学的な因果関係の見解:症状と被告の行為との関連性についての医師の見解(例:「○○行為が症状発症に大きく影響を及ぼしたと考えられる」)。
5. 治療内容と必要性
• 治療内容:受けている治療(薬物療法、心理療法など)を明記。
• 治療期間の見通し:治療がどれくらい続く可能性があるのか、将来的な治療の必要性。
6. 日常生活や社会活動への影響
• 具体的な支障:仕事や学業の継続が困難、日常生活での支障が発生していること。
• 労働能力の制限:もし労働に制限がある場合、それがどの程度かを明記。
7. 診断書作成者の資格と署名
• 医師の資格情報:診断書を作成した医師の名前、医療機関名、医師免許番号。
• 日付と署名:診断書の日付と医師の署名や押印。
記載例
以下は記載例の一部です:
診断名
適応障害(DSM-5に基づく診断)。
症状
患者は、○月○日以降、以下の症状を呈しています:
1. 夜間の不眠
2. 仕事に対する意欲の著しい低下
3. 過剰な不安感と動悸
発症時期
患者によると、症状は○年○月頃より出現しており、同時期に特定のストレス要因(職場での○○行為)が存在していました。
因果関係
患者の症状は、○○行為による強い精神的ストレスと因果関係があると考えられます。
治療内容
現在、○○治療(例:抗うつ薬の服用、週1回の心理カウンセリング)を実施しており、治療の継続が必要と判断されます。
署名・押印
医師名:○○○○
医療機関名:○○クリニック
医師免許番号:○○○○
補足
• 診断書が詳細であるほど裁判での有用性が高まります。ただし、記載内容は医師の裁量に委ねられる部分も多いので、診断書作成時には「裁判で使用するため」という目的を医師に伝えることが重要です。
• さらに、診断書以外にも、被告の行為を立証する証拠(録音やメールなど)が揃っていると有効です。
ご自身の状況に合わせて、診断書の内容やその他の証拠について具体的な相談をすることをお勧めします。
とのことで、私もおおむね同意です。
そのほかの証拠との合わせ技になると思いますが、応援しています。
(余談になりますが、医療費は「自立支援医療制度」などを活用すると少しリーズナブルになります
※申請には所定の診断書が必要なので短期間の通院だとむしろマイナスかもしれませんが)
Rotms参加者同じく課金済です。
Rotms参加者下種の勘繰りかもしれないけど、たかが(といっては失礼かもですが)150万でそこまで手の込んだことする理由がわからないというか裏にもっと大きな「何か」がありそうな気がするんですよね・・・
んで、もし↑の仮説が正しいとするなら優秀なブレーン(という名の黒幕)がいそうだし、それこそ海外銀行に出金してたり暗号資産(仮想通貨)に換えてたりで追っかけるのが難しそうというか不可能に近そうな・・・
ってさすがにドラマの見過ぎですかね(;’∀’)
Rotms参加者詐欺だと証明出来たら早いんですけどねぇ…
それすらも「認識の違い」でのらりくらりしてきそう。Rotms参加者Rotms(ろとむす)と申します。
国税庁HPに差し押さえできないものの例として「養殖用のたまご」が挙げられているのでこの例に倣うなら「めだか」そのものの差し押さえは「商売道具だ」と言い張られるとかなり難しいように感じます。
ですが、
〉その後彼は反省の姿勢もなく別の女性と結婚していますが、弁護士から連絡も無視しています。郵送した書類を実家に届くようにし一切対応しようとしません(彼の母親はおそらく言いくるめられて廃棄していると思います)
〉彼が所有していた高級車は売却し、彼名義の車は古い軽自動車にして、新しく購入した高級車は奥さん名義にしたり、彼は勤め先を辞めているので給与の差押えもできません。
この辺の話が事実なら彼の後妻や母親が「事情を全く知らない」とは考えにくいので「詐害行為取消権」を行使できるのではないかなぁと思うのですがどうでしょう?国税庁HP
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/chosyu/05/01/06/075/01.htmAttachments:
You must be logged in to view attached files.Rotms参加者誤解させるような書き方をしてすみません。
裁判の内容によりけりだと思いますし実際の裁判を想定した模擬的な質疑応答予測での使用例は本掲示板内でも確認されていますが、仮に口頭弁論でChatGPTを使用したとして「ChatGPTを使って口頭弁論に参戦しました!」とわざわざ公開されることが少ないのではないでしょうか?
と書きたかったのです。
Rotms参加者思ったより大事になりつつありますね。
弁護士に依頼されるのは賢明な判断かもしれません。
そのうえで弁護士に依頼されるのであれば以後の行動は逐一相談される方がいいのではないでしょうか?
Rotms参加者の訴状作成の参考や準備書面の解析等での使用はここの掲示板を見ていただければわかる通りわりと利用されていますが、実裁判での使用はそもそも非公開の情報なのではないでしょうか?
実例があるとしたら私も知りたいところですが・・・
Rotms参加者令和5年に被告(misakiさん)に連絡したところ返済は難しいという返答があり云々〜
と準備書面に書かれていますが、そもそもここ自体が事実無根(聞かれた記憶もない、向こうのでっち上げ)ということではないんですよね?
だとしたらここの部分をついてきそうな気がします。
(借金の取り立てでよくある「1000円の返済があった、借金の認識&返す意思があるとみなしてやる」的な展開)
Rotms参加者パルワールドに批判が集まってるのはCEOの発言がかなりまずかった&訴訟に対するプレスリリースもまずかったからのようですね。
要は「いい感じにこっそりやってくれてれば黙認できたけど〜」って感じのようです。
Rotms参加者店側に損害を与える可能性云々というなら5スロの遊戯制限をかけるのではなく20スロの方をかけるような気がするんですが、20スロの台がなかった or 20スロに制限をかけられない別の理由があるのでしょうか?
カード交換が規約上NGなのは理解できるのですが、なんか全体的に釈然としない気がしますね・・・(昨日猛勉強した付け焼き刃的意見)
Rotms参加者弁護士としても反論のしようがない・・・とも言えそうな気がしますが実際のところはどうなんでしょうね?
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