Rotms

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  • 返信先: 【被告】損害賠償事件 #2371
    Rotms
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    nixonさん

     

    実際にどんな資料があるかはわからないので推測で書きますが、

    ・ロレックス事業に関する説明資料

    (マルチ商法ではないという証拠に)

    ・購入の時の契約書類(購入者も同じ書類を交わしているはず、という根拠に)

    ・返金先の通帳のコピー

    (実際に返金されていたという証拠に)

    ・返金ができなくなった頃のやり取りを残した文面(LINE、メールなど)

    (不可抗力だった、という証拠に)

    などはどうでしょう?

     

    追記

    「不知である」という表現について

    「知らない」「把握していない」「今知った」というような意味で「不知」を使うのはこういった書面での定型文句かなという印象です。

    実際、不服申立てに関する弁明書(損害賠償ではないが、行政から届いているいわゆる反論書類)にも「不知」という表現が使われているので上記のような意味で使うのであればアリだと思いますが、もし別のニュアンスで使っているなら変えた方がいいかと思います。

    返信先: 【被告】損害賠償事件 #2342
    Rotms
    参加者

    nixonさん

     

    準備書面としては十分な気がするのですが、どうでしょうか?

    強いて言えば、否認する件についてはもう少し添付書類(契約書とか?)を使いながら説明するのもアリな気がしますが、蛇足ですかね…?

    Rotms
    参加者

    …なんて言っていたら開示請求の結果が届いていました。

    これから手数料を納入して正式に開示(写しを郵送)という手続きになるそうです。

     

    ※黒塗り部分は私の名前やら担当部署(管轄都道府県名)やらです。

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    返信先: 悩みを話そう #2339
    Rotms
    参加者

    はいむらさん

     

    こっちは結果より興味本位です…笑笑

    不服申し立てが認められたとしてもせいぜい数万円プラスになるかならないかってところだし、それより「不服申し立てのチャンス!おもしろい経験になりそう」というRotmsの好奇心によるもので………

    Rotms
    参加者

    はいむらさん

    ご理解いただき感謝します。

    結局、色々考えても浮かばないので2パターン(娘の手紙風申立書と訴状風申立書)書いてみてから考えようと思って早10日。。。

    頭が回りません( ꒪⌓꒪)

    返信先: 悩みを話そう #2325
    Rotms
    参加者

    自分の申立と並行(完全に別件)して行政審査法に基づく不服申し立ての手続きもしてるんだけど、興味ある人いるかなぁ?

    裁判じゃないし、このサロンの趣旨とは微妙にズレてるし、文書のやり取りだから面白さは皆無だけど、もし誰か興味ある人がいるならトピ立ててみようかなー…

    Rotms
    参加者

    全然進捗をあげられなくてすみません。

    プライベートで抱えている(なんやかんや揉めてる)案件が多過ぎて自分の裁判まで手が回ってません。

    書け次第アップします!

    取り急ぎ報告でした。

    返信先: 本人訴訟について #2269
    Rotms
    参加者

    ずむさん

     

    お金に余裕があるなら弁護士の方が確実なんだろうなぁとは思いますが、裁判所に行けば(案件に関する法的なアドバイスはしてくれませんが)手続きのサポート(アドバイス)はそれなりにしてくれたので本人訴訟も案外悪くなさそうですよ。

    案件次第でしょうけど…

    Rotms
    参加者

    個別に返信できずすみません。

    皆様それぞれの意見に新しい発見があり、本当にありがたいです。

    正直、長々と手紙を書く気はないのですが、「父」と書かずに「お父ちゃん」(昔はそう呼んでました)と書こうかとか、文末に「超ウルトラスーパー大嫌いなので関わりたくない」(真面目に書くなら「二度と関わりたくない」でしょうが…)と書こうかとか色々考えている最中です。

     

    調停では可能な限り接触しないように配慮していただこうかと考えているので私だという証明をするとすればこの申立書しかないような気もして揺れています。

    (調停員からの伝言だとうまく細かいニュアンスまでは伝わらないような気がしています)

     

    皆様の意見を参考にもう少し悩むことにします。

    完成次第、申立書を(一部黒塗りをした上で)ここにあげようと思っています。

    Rotms
    参加者

    申立書の作成。

    一応「記載例」という名のテンプレートもあるが…

    Rotms父は自分(Rotms父)が娘(Rotms)を傷つけるようなことをした(かも)という自覚がまったくなく、そもそも何でこんな話になっているのか、弁護士も含めてグルの詐欺集団に狙われているんじゃないか、といった感じらしい(弁護士談)

     

    そこで皆様に相談です。

    申立書は自由作文形式なので好きなように記載できる&訴状として相手方(Rotms父)にもそのまま郵送されるのですが、

    1.恐らくかなり砕けた表現になるが、娘(Rotms)が書いたとわかるような「娘からの手紙風申立書」を作成する

    2.普段使わないような堅苦しい表現も含め、粛々と記載例に沿った「訴状っぽい申立書」を作成する

    皆様が私の立場ならどちらの申立書(訴状)を作成しますか?

    Rotms
    参加者

    今日は朝からバタバタと。

    まず、高校卒業までお世話になっていた児童相談所に行き開示請求。

    改姓後の苗字バレ防止のため、自分の戸籍と旧姓&新姓の身分証を並べ、(いつもより厳密な)本人確認をして旧姓での請求。

    しかし、相談録記録の保存期間は5年なのでほとんど何も残っていないだろう、と。。。

    やれやれ。ないよりはマシなので「それでもいいから」と開示請求。

     

    次に親の戸籍の附票を取るために市役所に行く。

    さっきと同じく自分の戸籍と旧姓&新姓の身分証を並べて旧姓で請求できるか交渉。

    しかし、新姓での請求、住民票に記載の現住所、今使っている電話番号以外は認められないと言う。

    これだけ出生時からの変遷を並べても、だ。

    仕方ない。持ち家だから引っ越してないことに賭けることにして市役所は退散。

     

    そして、裁判所。

    家事調停に必要な書類一式をもらって説明を聞く。

    どうやら強制執行のための調停謄本を作成するには(今の戸籍と一致しないので)旧姓ではダメらしいが、調停自体は旧姓でイケると言う。

    ついでに、住所は秘匿扱いにできるし本籍もひとまずは記載しなくても大丈夫だそう。

    ということは、調停終了までひとまず今現在の私の情報を何ひとつ相手(Rotms父)に開示せず進められそうだ。

    まぁ、そもそも調停が成立するとも限らないからまとまりかけてから謄本を作るかどうか決めるとする。

    それから、調停では相手(Rotms父)と直接バトルしなくても良さそうだし、待合室や時間なども可能な限り考慮してくれるらしい。

    さすが百戦錬磨の裁判所!

    誰も予測できないようなトラブルもあったんだろうなぁ…笑笑

    とりあえず前に進められそうで何より。

     

     

     

    しかし………1日でまわるのは疲れた。

    帰ったら申立書書かないと…

    返信先: なに食べた? #2255
    Rotms
    参加者

    今夜はすき焼きの予定です(*´꒳`*)

     

    ふるさと納税で牛肉を手に入れたので、有効活用します(`・∀・´)

    Rotms
    参加者

    はいむらさん

     

    おおよそそれで合っています。

    銀行は運用上他人の口座扱いなので一切の情報を開示してくれておらず、「フタを開けてみたら空っぽでしたー」というオチもゼロではありませんが、それはそれで(白黒はっきりするので)スッキリするかなぁと思っています(笑)

    というより、元々結婚するまで口座の存在すら知らなかったような口座なので中身のお金(残高)にあまり執着がなく…

    「もらえるならラッキー」とは思いますし裁判では一応通帳などを一式引き渡すように訴えよう(最終的に「どちらでもいい」なら最初は自分に有利な主張をしよう)と思ってますが、それも含めてどうなることやら………

     

    Rotms
    参加者

    ずむさん

     

    応援ありがとうございます。

    調停で終わればいいのですが、長引きそうな予感がします、、、

    Rotms
    参加者

    続き。

     

    本裁判の目的(ゴール)

    1.上記記載の口座の清算

    2020年9月に判明した口座は名義は「Rotms」であるが、口座の中身(残高)の原資は「親のお金(推定)」であるため銀行の取り扱い上は「親名義の口座」と同等の扱いとなる(判例もあるらしい)

    そのため、私が勝手に動かすことができず、動かすためには親の委任状が必要となる。

    しかし、経緯に記載の通り、住民票等の閲覧制限をかけた上で携帯番号やメールアドレスも変え完全に連絡を絶っている状態のため(個別の連絡先がバレるのが嫌なので)委任状を取り寄せることができない。

    また、委任状を偽造して勝手に動かしたとしても何らかの罪になる可能性(実質他人の口座を委任状を偽造した上で手を付けているのと同等の状況)があるためそれも不可能。

    さらに、開設年が1990年代後半(Rotmsは当時乳幼児)のため「私が開設した口座」と素知らぬふりして手続きすることも不可能。

    そのため、Rotms父の手によって何らかの形で清算してもらわなければならない。

    2.その他、実家にある私名義の資産の清算

    保険証券やら色々ありそうなのでそれも併せて何らかの形で清算。

    3.「私や私の周囲の人間に近づくな」という警告

    ストーカー規制法や接近禁止命令の対象にはならない&破ったところで罰則は期待できないが、とりあえず警告。

    4.本裁判の結果を公正証書や何らかの公的文書として残す(オマケ)

     

    というわけで、経過を随時アップしていこうと思います。

    備忘録とは書きましたが、「本裁判の質問・感想を書くな!」という意味ではありませんので、気軽に書き込んでいただけたらと思います。

    また、必要に応じて皆様と情報交換もできたらありがたいと思っています。

    よろしくお願いします。

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