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Rotms参加者
tonkachikunさん
結局は「悪魔の証明」であり、それが「真意」かはわからないというのはおっしゃる通りだと思いますし、名誉棄損案件に限らず「故意性」が問われる案件はだいたい似たような話になるでしょう。
それこそ「わざとじゃない」で刑罰(賠償)がかなり変わる世界ですし…
ちなみに「リーガルハイ」という弁護士もの(と呼んでいいのかわからないギャグマンガタッチ)のドラマがあり、その中で「弁護士は神ではないから真実なんて分からない。だから勝って依頼の完遂に専念するべし」というセリフが出てくるのですが、まさしくこの言葉に尽きると私は思います。
あ、リーガルハイは面白いドラマなのでよければこの件とは関係なく観てください(布教タイム)
Rotms参加者tonkachikunさん
初めまして。
Rotms(ろとむす)です。
私もはいむらさんとおおむね同じ意見です。
また、トモさんの名誉棄損シリーズの落とし穴シリーズも併せて見ると新たな発見があるかもしれません。
※回し者ではありません
Rotms参加者はいむらさん
日本国憲法第二十四条
1.婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
2.配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。(e-Gov法令検索より抜粋)
憲法の制定が1947年なので「こんなこと」になるとは想定していなかったんでしょうね。
そして(ここは私の推測ですが)当時の男女の権利関係を踏まえると「婚姻は両性(結婚する両人)の合意のみに基づいて行われるべきで部外者(親や地主など当事者以外の人間)に決める権利は持たせない」の意味だったんでしょう。
そのうえで「法律はそれを補完しなさい」だったのが多様化する現代には微妙に合わなくなってきたのではないかと思います。
Rotms参加者はいむらさん
私が本人訴訟でやることになっていたら答弁書の時点からあーだこーだと長々と書いてしまいそうなので(そういう意味で)経験豊富なプロは違うなぁという印象です。
もちろん、訴えられている側であることには変わりないのですが、なかなか間近で本物の裁判を見る(私はあくまで傍観者なので)ことができてかなり新鮮な体験です。
Rotms参加者弁護士事務所から今回の訴状に対する答弁書を送ったと手紙で報告。
なんていうか………めちゃくちゃあっさりしてるなぁ…という印象。
まぁ、これからが本番なので最初はこんなものなのかもしれませんが(笑)
しかし、リアルの裁判は何かと勉強になる。
(法曹界に行くつもりは全くないけど)無駄に知識が増えそうΨ(`∀´)Ψケケケ
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You must be logged in to view attached files.Rotms参加者はいむらさん
書籍化したら印税生活できるかしらΨ(`∀´)Ψケケケ
ってのは冗談ですが、この情報が誰かの役に立てているならトピを立てた甲斐がありますね。
まぁ、そもそも毒親に真っ向から喧嘩をふっかけるようなパターン自体がそう多くない(Y◯hoo知◯袋や教◯てgooでもほぼ見かけない)というのも理由のひとつにはあるでしょうが…
Rotms参加者Nanさん
憲法の「両性の合意」と「婚姻制度」が毎度論点になりますね。
この「両性の合意」の「両性」は憲法ができた当時は当然「男と女」と言う意味でしたが、多様化した現在において「結婚する両人」と読み換えられるかどうか
また、日本では「婚姻」とは「婚姻届を提出する」行為のみを指し、各自治体が独自にやっているパートナーシップ制度や事実婚(内縁関係)はすべて「婚姻」とはみなさないのでそこをどう解釈するか
「婚姻は両性(男女)の合意が必要だが事実婚は両人の合意に基づくものである」といった解釈ができるようになり、欧米諸国の一部が導入しているような「事実婚制度」(有名なところだとフランスのPACS制度など)を導入して(同性婚に限らず)事実婚でも法律婚と同レベルの保障を受けられるようになったら「権利を侵害している」とは言わなくなる(権利侵害ではなくなる)のか
このあたりの判断で裁判所ごとに微妙に判断が割れているのかなぁと個人的には思っています。
まぁ、ぶっちゃけ男女間でも事実婚はほとんどメリットないですしねぇ…(経験談)
Rotms参加者nixonさん
ひとまず、お疲れ様です。
まだまだ裁判は続くかと思いますが、休めるときはゆっくり休んでくださいね。
はいむらさん
はいむらさんの案件もいい方向にいくことを願っています。
Rotms参加者ずむさん
だからDV相談のノウハウをもつ警察、女性相談所、男女共同参画センター、配偶者暴力相談センターといった場所(機関、部門)が対応しているんだと思います。
といっても先ほど書いたようにあくまでそれらはDVやストーカー被害の相談がメイン(警察除く)なので毒親問題への知識は未知数ですが…
Rotms参加者ずむさん
住民票等の閲覧制限はもともとはDV被害者やストーカー被害者などを守るための制度だったらしいのですが、数年前から児童虐待(過去形を含む)も対象になりました。
ただ、ストーカー規制法の適用や裁判所からの「接近禁止命令」などは「痴情(男女関係)のもつれ」であることが適用条件なので親子関係では適用されず…(・ω・`)
毒親に関しては事件になるような出来事がないと警察は動いてくれない&住民票等に閲覧制限をかけて逃げる以外に自衛手段がほとんどないのが現実です( ;∀;)
ちなみに住民票等の閲覧制限の詳しい情報は「住民票ロック」や「毒親 逃げる」などのキーワードでググると詳しく出てきますよ。
Rotms参加者今日は住民票等の閲覧制限の更新(有効期間1年)の手続きのために女性相談所へ。
更新するにあたって現在の状況と更新が必要と考える理由を説明。
親族関係調整調停を行っている最中だと話すと「シンゾクカンケイ…?何ですかそれ???」と。
DVの相談などを専門に扱っている場所(機関)の職員ですら初めて聞くレベルの制度らしく、「親族関係調整調停とは?」というところから詳しく説明。
「大変だねぇ!頑張ってるねぇ!」とめちゃくちゃ褒め?られた(;’∀’)
そして更新の書類には(私の住む自治体の場合)加害者(≒住民票等を見られたくない人)の名前を全員書き出さないといけないので親族丸ごとリストアップ。
正直、これがなんだかんだ一番大変かも(笑)
というわけで、あとは役所に行って更新書類を提出したら終わり。
来年の更新の時までにこの親子喧嘩が終わってますように(・∀・)
Rotms参加者はいむらさん
消えなかったら最悪は絆創膏やファッションリングかなぁと思っているのですが、なんだかあまりにも古典的(笑)な隠し方な気がして…(;’∀’)
1ヶ月あったら完全に消えてくれないかしら………
Rotms参加者だんだん暖かく急激に暑くなってきた今日この頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
というのは盛大な前振りで(笑)
次回調停(6月終わり頃)は裁判所で直接対峙することになるRotmsとRotms父。
会いたくないなぁやだなぁ…っていうのは置いておくとしても、どんな格好して会いに行けばいいのやら………
っていうか、結婚したことはトップシークレット扱いなのに結婚指輪の跡が残ってるやん!!!
ということに今更気づく(ーー;)
いや、言い訳するなら指輪は直前で外せば…と甘く考えていたのです。
でも、この暑さで指輪自体の痕跡(ヘコミ)だけでなく日焼けの跡が…!!!
それも割としっかりくっきりはっきりと!(笑)
ヤバい!ヤバいぞ!いや、ヤバいってレベルじゃないぞ!!!
調停までに消せるのか!?
とりあえず指輪を外して跡になっている部分も日焼けさせるようにはしてみたけど………
次回!無事指輪の跡は消せたのか!?
お楽しみに!!!(違うw)
Rotms参加者nixonさん
日常茶飯事かはわかりませんが、文字化け自体は文字コードの違いで起こり得ることではあると思いますので、
nixonさんが裁判所にデータを送る
↓
裁判所がPDFなどに変換して印刷
↓
その紙データを原告側にFAX
↓
読めんやんけ!!!
↓
nixonさんに電話 ←今ここ
という流れだとしたら、デジタルに疎い(疎すぎる)担当者がやらかした(変換に失敗した)ということでしょうかね、、、
Rotms参加者nixonさん
私も気になっていたのですが、提出できたならよかったです。
準備書面のことだけでなく、他愛ない相談(愚痴)も聞きますので一人で抱え込みすぎないでくださいね。
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