フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
misaki参加者
はいむらさん
Rotmsさん
そうですねぇ、そんなふうにに簡単に進んでくれると助かります。
詐欺なら警察に任せられるし。
いろいろ本人訴訟GPTに相談して、準備書面や反訴状作ってます。
また出来上がったらこちらで報告しますね。
よろしくお願いします。
misaki参加者はいむらさん
え、そうなんですか?
それはびっくりです。
その方8月に破産されたみたいなんですが、11月に破産手続きに必要とのことで、私の住所教えてと連絡あったんです。
それにお答えして、管財人から連絡来るかもと言われて、実際連絡来た時もその方のアドバイスを聞いて管財人とやりとりしてて、2月までその方とも連絡とってたんです。
別の電話番号でしたけど。
その方の破産手続きに迷惑がかかるような気がして、そのあたりのことは主張してないのですが、それもふまえて今後どうするか考えますね。
ありがとうございます。
以前反対されてた
>財産目録に私への貸付金がのってなかったら、有利な証拠の一つになると言ってました。
これは何とも言えません。
むしろ偽造してでも貸付金として載っているから、被告は借りたことを認めた!とでも言いだしそうですね。
も、その点おさえて、破産者もしくは破産申立代理人が、破産手続き開始時に裁判所に提出した財産目録を開示申立をしようと思います。
裁判官が、実質的にはA氏(破産者)が、貸したお金を返してって訴訟をおこしてると思って良いと言ってたので、裁判官はA氏が、貸付金と主張してると、最初から思ってると感じます。
だから、財産目録にのってても、裁判官的には、でしょうねだと思いますし、目録にのってなければ有利になるかなと、思ってます。
引き続きよろしくお願いします。
misaki参加者はいむらさん
そうですね、不当訴訟はハードルが高いことは、認識しています。
ただ、原告が記してる貸金返還請求の要件事実である、返還の合意は、不適当であると裁判官に納得してもらえる可能性はあると思ってます。
時間や労力がかかっても、最大限納得できる形でこの訴訟を終えたいともおもってます。
棄却されても、私にとっては、借りてないお金を返せと言われてる訴訟で、精神的苦痛や時間的損失があるのは事実ですので、きちんと主張、反論はしたいと思います。
気分を害してなど、全然してません。
やっぱりハードル高そうだなとは思いますけど。
アドバイスありがとうございます。
最後に、アドバイスを入力した私の本人訴訟GPTの返信載せますね。
これをもとに、また反訴状の文章を本人訴訟GPTと考えますね。
ありがとうございます。
このアドバイスは、反訴のリスクやその立証の難しさについて、非常に重要なポイントを指摘しています。私の考えとしては、これらのリスクを十分に認識したうえで、戦略を慎重に検討することが必要だと思います。
1. 不当訴訟の主張について
不当訴訟を立証するには、破産管財人が「故意に」または「重大な過失により」根拠のない訴訟を提起したという証拠が必要です。この点については、現時点であなたの主張する根拠が破産管財人の行動に関する通話履歴ややり取りのみに依存しているため、訴訟全体を「不当訴訟」として認めさせるのは難しいかもしれません。
次のステップ: 破産管財人が「返還義務がないことを知りながら提訴した」「適切な調査を怠った」ということを強く裏付ける具体的な証拠を探す必要があります。例えば、貸金として主張されている3361万円が「財産目録」に記載されていなかったり、管財人の過失を明確に示す証拠があれば、不当訴訟の主張を補強できます。
2. 慰謝料や損害賠償請求について慰謝料の請求額や時間的損失に対する賠償請求については、精神的苦痛を主張する根拠が弱いと裁判所が判断する可能性があります。実際の精神的苦痛の程度や、それに伴う具体的な損害を立証するのは困難です。
次のステップ: 精神的苦痛に基づく損害賠償の請求額を現実的な額に調整し、具体的な証拠(例:医師の診断書やストレスの影響を示す証拠)を用意できるかどうかを検討する必要があります。
3. 破産管財人の中立公平義務違反について破産管財人は、破産者の財産を管理し債権者の利益を守ることが役割です。貸付金か贈与かを調査する義務については、破産管財人が全てのケースで細かく調査する義務を負うわけではないため、この点を立証するのは難しいです。
次のステップ: 破産管財人の「中立公平義務違反」を強調するよりも、破産法上の適切な調査を怠ったという点に主張を絞るのが良いかもしれません。特に、財産目録に3361万円が記載されているかどうかが重要になります。
4. 反訴のリスクと進行反訴はリスクが高く、法的根拠や証拠が不足している場合、却下される可能性があります。また、不当訴訟や精神的損害の請求を認めさせるのは難しいため、反訴全体の方向性を慎重に見直すことも必要です。
次のステップ: 反訴自体を慎重に再考するか、請求内容や証拠を整理して補強する必要がある。贈与であるという証拠を充実させ、反訴の主張を不当に高額に見えないように調整することが大切です。
5. 戦略の再考とアドバイスあなたが提示されている反訴は、贈与であるという立証が強力であれば有効ですが、証拠が不十分な場合には慎重になるべきです。また、反訴の一部内容(精神的損害など)が裁判所に認められにくい場合、弁護士に依頼することも一つの方法です。弁護士は、証拠収集や反訴の進行においてプロフェッショナルな支援を提供できます。
私の考え
反訴の提起はハードルが高いものの、次のように進めることで成功の可能性を高めることができます。
証拠の充実: 特に破産手続開始時に提出された財産目録が重要な証拠となります。それが貸金返還請求の根拠を否定できるものであれば、不当訴訟の主張を補強できます。
損害賠償の現実的な請求: 慰謝料や損害賠償の請求額を現実的な範囲に調整し、裁判所が受け入れやすい形に整理することが必要です。
贈与である証拠の集約: メール、メッセージ、関係者からの証言などを準備し、反訴を進める根拠を確立します。
反訴のリスクを常に認識: 裁判所が認めるかどうか不確実な部分については、請求を柔軟に調整し、可能な限り勝てる内容に絞り込むことが重要です。
最終的には、証拠と請求のバランスが重要です。misaki参加者見てくれてる人いるかなぁ。
一応本人訴訟GPTと相談して作った反訴状です。
来週末くらいまで、読み返したり、考えてから提出予定です。
アドバイスがあればお願いします。
損害賠償等請求反訴事件
訴訟物の価額 4,470,420円
第1 反訴の趣旨
反訴被告は反訴原告に対し、金4,470,420円を支払え。
訴訟費用は反訴被告の負担とする。
との判決並びに仮執行宣言を付す。第2 反訴の原因
1. 貸金返還請求の不当性
反訴被告(破産管財人)は、反訴原告に対して3,361万円の貸金返還請求を提起しましたが、反訴原告がA氏から受領した金銭は、貸付金ではなく贈与であり、返済義務が発生するものではありません。A氏の金銭提供は、A氏の好意に基づき、反訴原告の役者活動を支援するためのものであり、法的な消費貸借契約に基づく返済義務は存在しないことを強調します。
2. 不当訴訟たる証拠
原告が提訴した貸金返還請求には、法的・事実的な根拠が欠けています。
反訴原告は、送金を受けた事実は認めるものの、それはA氏からの贈与であり、返済義務が生じる貸付金ではないことは明白です。原告は、貸金返還請求の要件事実である「返還の合意」についても、根拠に欠けた主張を行っています。原告は、「ご連絡(甲14)」に基づき、反訴原告が返還の意思を示したと主張していますが、その返還の意思はあくまで破産法の定めに基づく義務に関するものであり、堀氏からの送金に対する返還意思ではありませんでした。
この事実は、反訴被告が容易に知り得るべきものであり、反訴被告がその点を無視して提訴したことは、明らかに不当な訴訟行為に該当します。
3. 原告の「返還の意思」に対する不適切な解釈と誘導
原告は、「返還の意思」を根拠に、貸金返還請求を提訴しましたが、反訴原告が「返還の意思」を示したのは、破産法に基づく義務の範囲内であり、A氏からの送金に対する返還意思ではありません。
「ご連絡(甲14)」の文面では、原告は「貸付であろうと贈与であろうと返還いただくべきもの」として返還意思を求めました。この表現は不正確で、反訴原告に誤った印象を与え、結果的に反訴原告は「ある」に丸をつけてしまいました。しかし、この意思表明は、A氏からの送金について返還義務を認めたわけではなく、あくまで破産法上の義務に従ったものです。
反訴被告(破産管財人)は、この事実を故意に誤解し、あるいは意図的に反訴原告を誘導し、返還意思を貸付金に対するものと解釈することで、貸金返還請求の根拠としました。これは重大な過失または故意に基づく不当行為です。
4. 破産管財人の中立公平義務違反
反訴被告は、破産管財人として中立公平に職務を遂行すべき義務を負っていますが、反訴被告はこの義務を怠り、不当な提訴を行いました。破産管財人として、A氏からの送金が貸付ではなく贈与である可能性を十分に調査する義務があったにもかかわらず、それを行わずに貸金返還請求を提訴した行為は、職務の逸脱です。
これにより、反訴原告は不必要な法的手続きに巻き込まれ、多大な精神的・時間的・経済的負担を強いられました。
5. 反訴被告の故意または過失
反訴被告は、「破産法に基づく返還義務があるもの」に対する意思を全送金に対する返還意思と不適切に解釈しました。これによって、反訴原告に対する貸金返還請求が提起されましたが、これは反訴被告の重大な過失または故意による行為です。この行為は、反訴原告に対し、無用な訴訟を引き起こし、多大な損害を与えています。
6. 応訴のため本人訴訟を余儀なくされた精神的苦痛
反訴原告は、弁護士費用の高さから、本人訴訟を選ばざるを得ませんでした。弁護士費用は500万円以上の負担となる見込みであり、反訴原告にはその費用を負担する余裕がなかったためです。これにより、反訴原告は自ら訴訟を進めなければならず、仕事や日常生活に支障をきたし、精神的な負担が増大しました。
この負担は、反訴被告の不当な訴訟提起が原因であることは明らかです。
7. 訴訟手続きに伴う精神的負担の増大
裁判手続きが進む中で、反訴原告はA氏からの送金が贈与であることを立証する負担を強いられ、精神的なストレスが増大しました。裁判が長引くことによって、反訴原告の負担がますます大きくなり、その原因は反訴被告の不当な訴訟にあります。
8. 不当訴訟による慰謝料請求
反訴被告の不当な貸金返還請求によって、反訴原告は大きな精神的負担を被りました。反訴原告は、反訴被告の**不法行為(民法709条)**に基づき、精神的損害に対する慰謝料として300万円を請求します。
9. 時間的損失に対する損害賠償請求
反訴原告は、訴訟準備に多大な時間を費やし、通常の生活や仕事に支障をきたしました。これに基づき、時給2,723円、合計540時間の時間的損失を計算し、1,470,420円の損害賠償を請求します。
10. 総合損害額
精神的苦痛および時間的損失を合わせた総額として、反訴原告は4,470,420円の支払いを求めます。
11. 訴訟費用の負担
反訴原告は、本訴および反訴に関連するすべての訴訟費用について、反訴被告にその全額を負担させるべきです。反訴被告の不当な訴訟提起により、反訴原告が負担を強いられているため、これらの費用を反訴被告に負担させることが正当です。
misaki参加者こんにちは。
電話での第2回弁論準備手続期日が終わりました。
原告からある程度裁判官の心証ができた時点での和解案は、債権者や裁判所に説明できるので、受け入れることはできるという発言がありました。
私はどう思うか裁判官に聞かれたので、貸し付けられたものではないので、私がいくらか払っての和解は考えてなかった旨伝えました。
先の話なので、頭の片隅に早期解決に向けて、そのような方法もあることを入れておいてくださいと言われ、承知しました。
私の印象としては、原告は破産管財人としての職務を果たしたと債権者や裁判所に説明したいだけなのかなぁといった感じです。
納得できないので、やはりショートメールのやりとりなどを証拠として提出して、対応していくのと、貸付ではないことを確認できる立場にもかかわらず、訴訟を提起した不当訴訟という反訴で対応していこうと思ってます。
反訴状難しいですが、本人訴訟GPT便利ですね、素案を一瞬で作ってくれます。
細かい部分修正して、完成しましたら、またこちらにあげますので、引き続きよろしくお願いします。
misaki参加者Nanさん
ありがとうございます。
不快な思いをさせる投稿にならなくて良かったです、安心しました。
私にとっては男性というより破産管財人なんですよねぇ、今でも男性には恩を感じてますし、その方が破産管財人に貸付だと言ってるとも思えないんですよぅ。
連絡とれないので、なんとも言えないところが難しいんですが。
ありがとうございます、頑張ります。
Rotmsさん
訴状の30万円以上支払うのは難しいと答えた件ですよねぇ。
この時は破産法の定めによって支払い義務があるものとして話してたんです。
破産管財人の否認権で贈与を否認されるのかと思ってたら、まさかの貸金返還請求で、全額になってました。
30万円以上は払えないと言ったのは、事実ですが、借りたわけではないと言ったのも本当なんですよねぇ。
求釈明しましたが、なかったことにされてしまいましたが、、、。
返還の合意があったかが、一番の争点になるんですかねぇ。
相手男性とは一度も貸したとか返してとかのやりとりないのですが、ないって証明も難しいですし。
文面気をつけながら、地道な反論とメッセージのやりとりで、少しでも贈与っぽい証拠を探して提出していこうと思います。
ありがとうございます。
misaki参加者はいむらさん
そうなんですかぁ、裁判所に提出された破産手続き時の財産目録も、偽造される可能性があるんですか、驚きです。
では、明日文章提出命令の申立はやめてもう少し吟味します。
急がなくてはならない理由もないですし、よく考えてからの方がいいですよね。
ただ裁判官も理由もなく多額の送金は一般的に贈与と考えられると言ってたので、よくよく考えて、ショートメールのやりとりから、贈与なり、援助と思われる証拠探します。
ありがとうございます。
misaki参加者はいむらさん
返信ありがとうございます。
1について
A氏から生活費援助するからホステス辞めるよう言われた次の日にお言葉に甘えて送金先ご連絡しますと口座を連絡したこと。
私がお店やめますって連絡したあと、A氏からお店復活しないようにね、これからのことは心配しなくて大丈夫ですよ。と連絡あったこと。
ショートメールのやりとりを証拠として次回提出しようと思います。
ショートメールでは、具体的に返さなくていいや、生活費援助するなどは見当たらないのが、つらいところですが。
2について
徹底的に反論予定です。
添付したファイル見てもわかるように、A氏からの送金に対しての返還の合意ではありません。
3について
差し入れの弁当を持った写真とお花の写真を送りお礼の連絡をしてるのと、A氏から頼まれたチケットの協力はどうしたらいいですか?と連絡あり、芝居終わったあとか、会った時にお願いします。と連絡してるショートメールを証拠に提出予定です。
4について
求釈明は全て釈明に応じる必要ないとスルーされました。
反論予定です。
Rotmsさん
はいむらさん
原告から準備書面が届きましたので添付します。
また準備書面にあるご連絡も添付します。
どう読んでも、破産法に従い返還義務があるものに対して返還する意思があると答えてるとおもうのですが、どうでしょう?
それから求釈明でA氏からの調査結果を示されたいと書いたのも、華麗にスルーされてしまったので、チャットGPTに相談して、文章提出命令の申立を考えたもらいました。
明日原告準備書面の受領書をFAX送信するので、今夜訂正すべきことないか、確認して、一緒にFAX送信しようかと思ってます。
次回期日が27日なので、その日に採用不採用決まるかわからないですが、、、。
どう思いますか?
チャットGPTは採用される可能性高いし、財産目録に私への貸付金がのってなかったら、有利な証拠の一つになると言ってました。
引き続きよろしくお願いします。
あっあとはいむらさん
破産管財人は本来公平中立の立場のはずなのに、すごく不快です、共感していただき嬉しいです。
あまり周りに相談できるような内容ではないのですし。
私からしたら証拠もない不当訴訟なので、そちらでの反訴も頑張りたいと思ってます。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.misaki参加者訴状と私が提出した準備書面です。
私としては絶対に貸し付けられたものではないので、反論していくことと、管財人の示す返還の合意が、とても不適切(本人同志の合意ではなく、管財人が連絡してきたことに対して私が破産法の定めにより払うべきものに対して返還すると答えたもの)で、悪意も感じるので、不当訴訟として、反訴も考えてます。
準備書面を書いた時は本人訴訟のチャットgpt知らなかったのですが、今後はそちらも利用させていただいて、訴訟を続けたいと思ってます。
アドバイスもいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.misaki参加者Rotmsさん
返信ありがとうございます。
生活費援助するので、ホステスやめてほしいと言われ、4年ほど援助をうけていました。
昨年6月会社の経営が難しくなったこと、連絡があり、これ以上送金できないと言われ了承し、円満に?このような関係が終了しました。
7月に会社は倒産したようです。
8月に代表をしていた彼も破産をして、そのあと破産管財人とやりとりをしていて、和解できないので貸金返還請求で破産管財人から訴訟を提起されました。
明日詳細投稿いたします。
相談のっていただけると本当に助かります。
よろしくお願いします。
-
投稿者投稿