フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
shigekudo参加者
承知いたしました。
御返答いただきありがとうございました。
shigekudo参加者ずむ様
訴状作製の際には御指導いただきありがとうございました。
はい、同じ意見です。
この板を運営側の方々も見ておられると良いのですが・・・。
shigekudo参加者chick様,はいむら様
ありがとうございます。
chick様
もちろん他言無用とさせていただきます。
大変な中、御回答いただきありがとうございました。
私の場合は中小企業なので(親会社は某大手商事)大丈夫そうですが、レベルは違いますがお互い頑張りましょう。
はいむら様
陳述書の節ではお世話になりました。
今回もありがとうございます。
なるほど、結構ありそうなんですね。
こちらは閉ざされた板ですので、もっと情報を公開して欲しいとも思いますし、それを求めてこちらをご覧になる方も多いのではないかと思っております。
shigekudo参加者Rotms様
こちらこそ真意を汲み取ることが出来ず失礼いたしました。
確かにそうですよね・・・。
一応、Chat-GPT 4oとCopilotに質問したところ、OpenAIもMicrosoftも口頭弁論での使用を禁止はしていない旨の回答が来たので、どこまで出来るかは判りませんが利用するつもりです。
shigekudo参加者Rotms様,chick様
ありがとうございます。
もしRotms様の仰るように口頭弁論での使用は“非公開”という事が前提であれば、こちらのサロン自体は「訴状または反論書面という書面の作製まで」という使い方に限られてしまいますね。
参考までにchick様の場合は、「被告の準備書面に対する原告の準備書面を【本人訴訟GPT】で作製された」ということですよね?
仮にもし口頭弁論まで進んだ際には、【本人訴訟GPT】や【Chat GPT-4o】等を使用する考えはございましたでしょうか?
それともやはり口頭弁論は弁護士を依頼する予定でおられたのでしょうか?
もちろん無理にお答えいただく必要はございません。
よろしくお願いします。
shigekudo参加者>はいむら様
病み上がり後にもかかわらず、ありがとうございました。
なるほど・・・証拠が無いと、証拠がある事項の足を引っ張る可能性があるんですね。
勉強になります。
こちらも踏まえて検討させていただきます。
ありがとうございます。
shigekudo参加者> はいむら様
再度の御回答ありがとうございます。
一応、事件発生当時、添付の“具申書”は提出し受理されておりますので、会社的には正式に(?)ハラスメントがあったことは認めている証拠にはなると思っています。
また会社内で使用している連絡ツール(サイボウズ)では、上司等とハラスメントに関するやり取りがあり残っています。
先の①に関しては、実際に被告から恫喝されたりしている映像や音声が無い、ということで証拠が無いとお伝えした次第です。
よろしくお願いいたします。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.shigekudo参加者> はいむら様
御連絡ありがとうございます。
また更なる本人訴訟GPTへの確認もありがとうございました。
①の証拠としては、特に実際にハラスメントを受けている場面の録画・録音は一切ありません。
提出出来るとすれば、精神疾患やその他疾患の診断書と、離婚時の公正証書程度となります。
従って、ハラスメント自体に関しては②に該当すると思われます。
当方としましては、実際に“裁判”となると「相当因果関係」の判断で離婚時の慰謝料・養育費は却下されるのは判っておりますので、それであれば会社が潰れる程の制裁を科したいと思っております。
夢物語的な希望としては、マスコミに晒してもらうことが一番の希望で、先日こちらに問い合わせもしたのですが(現在は募集していない旨でした)「AIを使用した実裁判」としてマスコミ(特にテレビの報道番組)に取り上げてもらえれば、こちらが敗訴したとしても会社名が晒され(会社の)顧客が眼にすることに因り発注減少(会社からすると受注減少)となり、結果的に会社を倒産に追い込むことが理想です。
しかし、残念ながら弊社は一流企業でも大企業でもなくマスコミに取り上げてもらえるとは思っていないため、示談交渉で少しでも離婚時の慰謝料・養育費を払わせたいと思っておりますが、もし「会社側に裁判を避けさせる手段」をご存じでしたらお教えいただけると助かります。
一応、ハラスメント関連部分のみを抽出した労働基準監督署へ提出する書面と、直近に起きた名誉毀損・侮辱罪に該当する点は刑事告訴も並行して行う予定です。
以上、よろしくお願いいたします。
shigekudo参加者> はいむら様
【本人訴訟GPT】のまとめを作っていただき、ありがとうございました。
お手数をおかけしました。
以下、それぞれに対して回答させていただきます。
1. 嫌がらせと無視
・職場で無視される ⇒ ありません
・長期間にわたり、同僚や上司から無視され続けた。 ⇒ 無視というよりは恐喝・恫喝となります。・嫌がらせを受ける ⇒ はい
・職場内で冷遇される。 ⇒ はい
・意図的に避けられる。 ⇒ 微妙なところで、最後の方の嘘を吹聴されてからはありました。・悪口を言われる ⇒ これも先と同様で「嘘の吹聴」を悪口と捉えると、はい。となります。
・上司や同僚から陰口や侮辱的な言葉を投げかけられる。 ⇒ はい・上司からの特定の侮辱行為 ⇒ はい
・上司から「お前は役に立たない」などの侮辱的な発言を受けた。 ⇒ いいえ・他の社員による孤立化の試み ⇒ こちらも「嘘を吹聴」したのが孤立化の試みであったとすると、はい。となります。また、出向を“孤立化”と捉えられるのであれば、はい。となります。
・同僚が意図的に集団から排除しようとする行動をとった。 ⇒ いいえ
2. 労働環境の改善要請の無視
・ハラスメントについて会社に改善を求めたが、適切な対応がなされなかった ⇒ はい
・何度も会社に対して職場環境の改善を訴えたが、会社側からは無視され続けた。 ⇒ はい・労働条件や職場環境の改善を訴えても、会社側が無反応 ⇒ はい
・提案や相談を重ねても、会社側は無反応であり、改善の兆しが見られなかった。 ⇒ はい・改善を求める書面の無視 ⇒ はい
・書面での改善要請に対して、一切の回答がなかった。 ⇒ はい・会社側の対応遅延 ⇒ はい
・問題解決のための会議を設定してもらえず、長期間放置された。 ⇒ はい3. 不適切な言動と精神的な苦痛
・上司からの不適切な言動 ⇒ ありました
・上司からの罵倒や侮辱的な発言が繰り返され、その結果として精神的なストレスが蓄積した。 ⇒ ありました・精神的な苦痛 ⇒ あります
・上司の不適切な言動により、精神的に非常に苦しんだ。具体的には、不眠や食欲不振などの症状が現れた。 ⇒ はい。『強迫性心身症』『鬱病』『急転性躁転換』等々。・過度の叱責 ⇒ 過度ではありませんがありました
・上司からの過度な叱責が繰り返され、他の社員の前で恥をかかされた。 ⇒ 一度だけですが「君が同じことをしてどうする」という叱責以来、自分への空気感が変わりました。・プライベートな事柄への干渉 ⇒ 逆に無干渉過ぎでした
・プライベートな事柄についても執拗に干渉され、精神的に追い詰められた。 ⇒ 逆に無干渉過ぎて敢えて家族を失った私の前で、家族の話をすることが「執拗な干渉」に当たるかも知れません。4. 労働条件の不公平な扱い
・他の従業員と比較して、不公平な労働条件を強いられた ⇒ はい
・同じ業務をしているにもかかわらず、他の従業員と比べて明らかに低い賃金や不利な労働条件が課せられた。 ⇒ “不利”かどうかは判りませんが、過酷な労働条件下ではありました。・同じ仕事をしているにもかかわらず、賃金や待遇が他の社員と異なる ⇒ いいえ
・他の社員よりも少ない給与、昇進の遅れ、不公平な評価など具体的な不利益を受けた。 ⇒ いいえ・業務の割り振りの不公平 ⇒ いいえ
・同じ役職にもかかわらず、業務の割り振りが不公平であった。 ⇒ いいえ・昇進の不公平 ⇒ 不明
・長期間にわたり、昇進の機会が与えられなかった。 ⇒ 不明以上となりますが、こちらで生成結果に影響があるものでしょうか?
shigekudo参加者> ずむ 様
御覧いただきありがとうございます。
また、hagahaga様のトピックも参考になり、chick様の訴状も大変勉強になりました。
お教えいただき、ありがとうございました。
-
投稿者投稿