chickさん
chickさん自身も辛い思いをされている中、有益なアドバイスありがとうございます。
お互い頑張っていきましょう!!
元彼の家に置いてる服や、二人で一緒にためた金券(5万ほど)については、ラインでその金券についてのはなしをしてるぐらいで、特に証拠はありません。
返してもらえるなら返してもらいたいですが、私の主目的は
請求は棄却される可能性は高いことは重々承知ですが、元彼の精神的DV行為に対して少額訴訟で慰謝料を請求することで、彼は否が応でも私の訴状と証拠書類に目を通さざるをえない状況をつくりことです(今は、ライン送っても未読無視、手紙送っても送り返されている状態)。
アドバイスいただいた通り、まずは以下のような趣旨の内容証明を送付しようと思います。
・元彼のモラハラ行為を時系列で記載し辛かったこと謝ってほしいい旨
・事実と異なるまたは反論があれば3日以内に連絡すること
ただ手紙と同様、受取を拒否すること懸念しております。
この懸念に対する対策として、
内容証明を送るとともに、SMSを送付。
SMSには、内容証明と同じ内容と内容証明を送付したから必ず受取るよう依頼する旨を記載しようと思いますが、問題ありますか?もしくはより良いやり方があればアドバイスいただけますか?
現在持っている証拠としては、
・付き合っている時に、私に彼が直筆で送ってきた手紙(彼自身が言いすぎてしまったことの謝罪。ただし具体的な発言内容は記載なし)
・心療内科の診断書(傷病名:不安緊張状態)
・心療内科に定期的に通っている通院履歴
・警察への相談した時の録音
・彼のモラハラ行為について彼から謝罪してほしくて、でも直接会って話すのが怖かったため、簡易書留で送付したが、受取を拒否した履歴とその手紙
・Line履歴すべて保持している。彼が自分勝手である内容ではあるが、モラハラとしては弱い
です。
そこで、少額訴訟の証拠として提出するためにも
元彼へ最後に
・元彼のモラハラ行為を時系列で記載し辛かったこと謝ってほしいい旨
・反論があれば返信してほしい旨
を記載してSMSまたは内容証明郵便で送付することを考えています。
お互い楽天モバイルであり、SMSであれば着信拒否できず、必ず既読がつくので、彼もよんだという証拠になると考えています。
この元彼へ最後のSMSまたは内容証明郵便を送る際に
注意点やよりよいご提案があればアドバイスお願いいたします。