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hagahaga参加者
はいむらさん、Chickさん
ご説明ありがとうございます。
アドバイスいただいた通り、初回期日時に、裁判官に訴状の変更を伝え「訴状変更申立書」を提出しようと思います。
上記の通り、訴状の変更手続きを行い①②③を請求予定ですが、
下記の方法で(仮に)実施する場合の、原告側のメリットやデメリット、被告側のメリットデメリットなどあれば教えていただけますか。
>3. 別途の訴訟とする場合
>仮に、①損害賠償請求とは別に②③を要求する場合には、別途、独立した訴訟として提起する方法もあります。どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者みなさん
心がだいぶ軽くなりました。
そして何よりみなさんのサポートが心の支えになってます。
ありがとうございます!!
内容証明郵便では
①損害賠償の支払い
②謝罪
③荷物・金品の返却
を要求しましたが、
少額訴訟になったということで、少額訴訟の訴状では
①のみ請求し
②③については別途相手方弁護士とやり取りをしている状況です。
通常訴訟に切り替わったので②③も訴状に追加することは可能なのでしょうか。
次回の初回期日の際に、裁判官に伝えればよいのでしょうか。
hagahaga参加者ずむさん
早速のご返信ありがとうございます。
少額訴訟ばかり調べてイメージしていたのですが、通常訴訟と少額訴訟はまったく進め方が違うということでしょうか。
少額訴訟では、原告が訴状を提出、被告はその訴状に対する答弁書を原則1週間まえまでに裁判所と原告に送付。
で、期日当日に、原告の訴状 vs 被告の答弁書 をもとにお互いにあーでもないこーでもないというバトルがあるという認識でした。
通常訴訟の場合、1回目の期日は、被告の答弁書内容確認ぐらいで、その答弁書に対する原告(私)の反論や意見を述べる場はない。答弁書に対する原告(私)の反論や意見は2回目の期日までに答弁書で用意するって感じでしょうか。
今更ながら素人感満載の質問でお恥ずかしい。。。
hagahaga参加者みなさま
そろそろ11月初旬の期日に向け、相手方からの答弁書が届くころになりました。
答弁書が届いてから1週間後ぐらいに第一回目の裁判が実施されることになります。
*少額訴訟を申し立てましたが、相手弁護士より通常訴訟になりました。
期日がせまってきているということもあり、また初めての裁判でわかっていないことも多く不安になってきましたので、いくつか質問させてください。
相手弁護士から答弁書が届いてから1週間弱しか時間がなく、十分な反論や答弁ができるか不安になっております。
ただ、幸か不幸か相手弁護士から少額訴訟から通常訴訟に切り替えたので、1回目に必ずしもしっかりと反論する必要はないのかな?と勝手に都合よく解釈していますが(次回期日までに相手の答弁書に対する反論を書面で提出するぐらいいえばよい?)、いかがでしょうか。
hagahaga参加者ずむさん
気にしてくださりありがとうございます!
そうですね。まだ進展がないです。
簡単にこれまでの経緯は以下の感じです。
8月初旬:裁判所受理、9月後半で期日決定
8月中旬:裁判所より被告に訴状などの郵送物が届かない連絡あ。
8月後半:被告の引越し先の住所取得&裁判所へ提出
9月初旬:被告の元へ訴状が届く
9月中旬:被告弁護士より答弁書が届く。
答弁書には9月後半の裁判は欠席、少額訴訟から通常訴訟への切り替え要望の記載あり(私の訴状や証拠書類への具体的な反論は記載なし)
9月中旬:私と書記官で調整し、第一回期日を9月後半から11月初旬へ変更
現在相手からの、訴状や証拠書類に対する答弁書を待っている状態です。
また、相手方弁護士は裁判所には来ず遠隔参加(電話やズーム)を希望しているのですが、そこはなんとか阻止したいと考えています。(書記官に確認したところ、遠隔参加は認めない方針と言ってたので大丈夫だとは思いますが)
進展あり次第共有させていただきますね。
hagahaga参加者Chickさん
お返事ありがとうございます!!
私なんてまだまだと思うほどの困難に立ち向かっているお姿は励みになります。
これからも状況を共有させていただきますのでよろしくです。
hagahaga参加者以前共有させていただいた通り、
内容証明郵便では
①モラハラ行為に対する正式な謝罪。
②慰謝料として464,117円の支払い。
③ 家にある私の所有物(服と金品)の返還。
の3つでしたが、
少額訴訟では
②
のみを焦点にしています。
①③については、1か月前の弁護士相談の結果、少額訴状の期日前に、被告弁護士と交渉してよいということで、1度やり取りをして、こちらがボールを持っている状態です。
通常訴訟に移行したとしても、最初に提出した訴状には②についてしか申し立てていないので、①③は対象外という認識であっていますか。それとも通常訴訟に移行したことで、柔軟性がでてくるものなのでしょうか。
hagahaga参加者ずむさん、Rotmsさん、はいむらさん
こんばんは。
8月前半には期日(9月後半)が確定していましたが、
相手方が引っ越したり、郵便物転送を取りやめたりで、
裁判所からの送付物が届かず
私のほうで被告の住民票を取得して、裁判所へ提出したりして
結局被告に届いたのが9月前半ということで、裁判所からの書類を受け取った時点で
期日まで残り3週間を切っていたこともあり、
単に被告側にとって準備期間が短いため、あのような中身のない答弁書だったのかもしれません。
相手の答弁書をみてから色々と相談に乗っていただければと思います。
ちなみに、みなさんにご協力いただいた内容証明郵便によって、
被告や相手方弁護士もまさか裁判を申し立てるとは思ってなかったのか
被告より、「被告の判断で勝手に荷物を捨てたこと」
相手弁護士より、「アルツハイマーと発言したこと」を認める証拠が取れたのは今後の裁判で使えるかなと思っています。(被告は私のために心配しての発言と主張していますが)
hagahaga参加者ずむさん Rotmsさん みなさん
裁判所の書記官に連絡して相談してみました。
最初は難色を示してできるわけないでしょ的なことを言われましたが
最終的には期日変更してもらいました。
相手弁護士とも調整してもらい、結局11月初旬となりました。
まだまだ先は長そうです。
また、先日相手弁護士から提出された答弁書には具体的な反論記述がなく、こちらとしては何もしようがないのでしばらく静観したいと思います。
また、進展があればご共有させていただきます。
hagahaga参加者答弁書に関する質問させてください。
質問①
相手方が第1回口頭弁論期日を
被告が欠席したままで第1回期日を開き答弁書を陳述した扱いにしようとしております。
この擬制陳述に対してこちらで対抗できることはありますか。
私の家から裁判所まで1.5時間(往復3時間)かかるので、
わざわざ出来レース(私が出席したことで期日が開かれた体にする)に利用されることに不満を感じています。
例えば、第1回口頭弁論期日は相手方は擬制陳述
私は電話会議またはWEB会議での参加という形は認められますでしょうか。
質問②
相手方が通常訴訟に切り替えた意図は何でしょうか。
少額訴訟を起こした素人に対して、弁護士が取る王道の対応でしょうか?
通常訴訟になると素人には色々な面でハードルが高く(手続きや答弁など)、
素人に不利にする(自分たちが有利になる)ためでしょうか。
質問③
相手方は遠方であることを理由に、電話会議またはWEB会議での進行を希望とのことですが
これを拒否できるのでしょうか。
私の家から裁判所までも1.5時間(往復3時間)であることから、
また私は仕事をしていることも考えると、
私のほうが期日調整に支障を来す可能性は高いです。
私も電話会議またはWEB会議での進行を主張できますか。
質問④
本答弁書への対応含め今後の対応について、何かアドバイスがあればお願いします。
特に通常訴訟に移行したら場合が気になります。
hagahaga参加者みなさま
お久しぶりです。
状況に変化がおきましたのでご共有させてください。
被告弁護士より以下の内容の答弁書が届きました。
第1 請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を棄却する
2 訴訟費用は原告の負担とする
との判決を求める。
第2 請求の原因に対する認否
追って主張する。なお、第1回口頭弁論期日は差支えのため擬制陳述とされたい
第3 訴訟進行についての意見
1 少額訴訟ではなく、通常の手続による審理及び裁判を求める
2 被告訴訟代理人事務所は、貴庁から遠方にある東京都××区に所在しており、
適時の出廷は困難であることから、本事件の今後の期日調整に支障を来す可能性がある
そこで、第2回期日より通常訴訟に移行した上、当方電話会議またはWEB会議での進行を希望する
hagahaga参加者みなさん
ここでのアドバイスのおかけで無事被告の住民票を入手することができ裁判所に提出してきました。
ありがとうございました!!
また提出ついでに、傍聴してきました。
民事裁判を傍聴しようとしましたが、形式的に次の期日のみ決めて終了というのが3件のみで、あまり参考になりませんでした。
民事裁判があっけなく5分で終わってしまったので、刑事裁判を傍聴してきましたが、オレオレ詐欺の受け子や覚醒剤使用といった重いテーマでした。
検察側も口では執行猶予なしを求刑しながらも、執行猶予をつけてあげたい、更生してほしいという思いが見え隠れするなど、暗い中にも小さな望みが見えるなど、なんとも言えない気持ちになりました。
本スレッドと話がだいぶそれてしまいましたが、近況報告のご共有でした。
hagahaga参加者みなさん
モラハラに対する損害賠償については裁判でやるので
荷物・金品の返却要求を相手弁士経由でやり取りをしております。
相手方からの8/22発送の書面には
「捨ててもよいか」を私に確認したと嘘の主張しはじめました。
7/22の被告からのラインでは「分かれたと思っていたのであなたの荷物は処分しました」と被告が勝手に判断して私の合意なく処分したことを認めるようなラインを送っておいて。。。
という感じです。
荷物・金品について進展があれば共有させていただきます。
hagahaga参加者ずむさん
コメント&フォローありがとうございます!!
はい、そこま深刻に捉えず、人税の経験値が増えることを楽しみながら進めていこうと思ってます。
みなさん
びっくり近況報告です。
昨日裁判所より連絡があり、訴状が被告に届かなかったとのことです。
被告は7月中旬時点で引っ越しをしており、引越し後に送付した内容証明郵便は転送されて引越し先に届いた実績があるのに。。。
転送届を取り消したか、また引っ越したかどちらかでしょうかね。
以前このスレッドないで、このケースの対処方法を教えていただいていたので
特に焦ることもなく落ち着いて住民票の第3者請求に向けて準備しています。
hagahaga参加者はいむらさん
アドバイスありがとうございます。
そうですね、裁判時に弁護士風に話したところでつけ刃だし、むしろ相手からしたら突っ込みどころ満載になると思うので、その点は十分気を付けたいと思います。
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