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hagahaga参加者
はいむらさん
被告の主張書面分析おもしろいですね!!
和解不成立になり本格的に主張書面のやり取りをすることになりましたら
また、被告の主張書面へのつっこみどころのアドバイスいただければ嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者Nanさん ずむさん はいむらさん
アドバイスありがとうございます。事前書面送付に向けて準備したいと思います。
早速ですが、準備書面の骨子を考えてみました。
不要な部分や不足している点、言い回しを変えたほうがいい点などあればアドバイスいただけますか。
■方針
・和解案に対する回答のみにとどめる
■文章案
<和解金について>
被告の度重なる言動により、継続的な精神的苦痛を感じ、その結果、今現在も週1回ペースで心療内科に通っており、完治の予定は見えていない。
この状況において、治療費にもまったく満たない和解金額では到底受け入れることはできない
さらには、一時的な精神的苦痛にとどまらず、今後も長期にわたり原告の生活に暗い影を落とし続ける可能性がありる。このような事態は、被告の一連の行為がなければ決して発生していなかったことは明白であり、今後の人生において金額換算できなほどの大きな価値を失った被告の言動の責任は大きく、これに対する和解金も支払ってもらう。
<謝罪について>
また、被告の準備書面を見る限り、被告は自身のアルツハイマーに関連する発言について、一貫性のない主張を繰り返し、その正当性を主張するために明らかに無理のあるストーリーを構築している。これに加え、原告が金品や荷物の所有権を自ら放棄したと見せかけるため、苦し紛れとも思える虚偽の主張を散りばめています。
被告がこのような記載を続けている姿勢は、単に事実を争うという範囲を超え、原告にさらなる精神的苦痛を与える行為であり、被告の態度がいかに不誠実であるかを如実に示しています。
紙一枚の謝罪文や、形式的な一行の謝罪では、到底原告の受けた深い傷は癒されません。本件において和解を検討する余地があるとすれば、被告が法廷に出席して原告に直接謝罪することを要求する。
<結論>
以下の2つを満たすのであれば和解に応じる考えがある
①和解金40万円
②被告が法廷に出席し、原告に直接言葉で謝罪する
hagahaga参加者みなさま
必要以上に過剰な表現になり、コメントしずらい状況にしてしまい申し訳ありませんでした。
事務局さまからもアドバイスがありましたので、簡潔に質問させてください。
第1回目の期日では、#4375 の通りとなり、勝訴の見通しが少し遠ざかりましたが、私としては最後まであきらめず頑張りたいと思っています。また相手方が提示した和解案には納得がいかず応じるつもりはありません。
上記を踏まえ質問させてください。
12月初旬の第2回期日にむけた対応方法のアドバイスをお願いできますでしょうか。
素人的な考えですが、
和解案に対する見解を求めらえていますので、当日口頭で相手方の和解案が受入れがたい旨を伝え、こちらの和解案を提示しようと考えていますが問題ないでしょうか。なお、こちらの和解案を準備書面として事前に提出する必要があるのでしょうか。
ご確認ならびにアドバイスいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者運営事務局さま
色々とご配慮いただいた上での、ご指定ならびにアドバイスありがとうございます。
誤解を招くような表現がありましたことお詫び申し上げます。
またアドバイスいただいた通り、簡潔し質問を投稿したいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
hagahaga参加者はいむらさん、Nanさん
隅々まで確認したうえでのアドバイス、本当にありがとうございます。
Nanさんがおっしゃるように、被告のことは忘れて自分のために前に進んだほうがよいというのは痛いほどわかります。本当に感謝です。
確かに6月~8月あたりまではこの裁判準備にかなりの時間をかけていましたが、9月以降はむしろそれ以外の時間も多く前を向いて進むこともできてます。
一方で、被告は前妻にもおなじようなことをしており(被告の前で言葉がでてこなくなる)、被告はこれまでも同じことを繰り返しております。もちろん相手が悪いという感覚はなく反省はしておりません。裁判を継続したところでその根本はかわらないとは思いますが、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■気持ちが強いです。
以下、削除対応/本人訴訟オンラインサロン運営事務局
hagahaga参加者ここからは、私の所感共有と質問をさせてください
■私の率直な感想
・数万で和解しようなんて虫が良すぎる。弁護士1回あたりの出廷手当のため3万ほどかかっており、その費用を抑えたいだけなのが見え見え。10万では一切和解するつもりはない。
・(ちょっと性格悪いですが)逆にそれなら可能な限り裁判の回数を重ね、被告の負担を増やしたいという気持ちもある。
・訴状を追加することは、裁判の回数を増やす手段の1つであり前向きに考えたい
・訴状追加により、裁判官が言うように、地方裁判所に案件が移るとしても、これも裁判の回数を増やす手段のになるし、何より弁護士なしで簡易裁判、地方裁判を戦う経験ができ、このサロンでこの経験を共有することで、今後の本サロンを利用する人たちのためになるのでは
■次回期日に関する質問
12月初旬に次回期日がありますが、私は具体的に何をしなければならないかよくわかっておりません。相手の和解案に対する見解を準備して、次回期日で共有すればよいのでしょうか。それとも相手の和解案に対する見解を準備書面として事前に提出する必要があるのでしょうか。
また他に次回期日のためにやるべきことがあれば教えてください。
■今後の進め方についての質問、ご指摘、アドバイス
・私の初回期日レポート#4375と 「私の率直な感想」を読んでいただき、率直なご感想や、ご指摘、今後の進め方についてのアドバイスなどあればお願いできますでしょうか。
hagahaga参加者みなさん
こんばんは。
期日当日の内容を共有させてください。
■概要
・初回でしたが30分程
・訴状原本の確認
・私からは、訴状に損害賠償請求しかしていないが、次回以降、謝罪と金品・荷物の返却のため訴状変更を検討していることを共有
・被告弁護士からは、被告が早期解決を一番重点に置いてることの共有あり
(それならなぜ少額訴訟から通常訴訟に切り替えたのか大いに疑問だが。。。)
・裁判官と書記官が別室に待機し、相手弁護士と私が交互に入出し、和解案や今後の進め方を確認
■裁判からの言葉
・裁判官からは、提出している訴状、証拠だけではモラハラの認定は難しい
・提出した証拠のラインだけでは、交際中のいざこざレベルでありモラハラと認定するの厳しい。
・被告は準備書面でこちらの証拠書類に対してほとんどの「不知」としており、これを覆すのは難しい
*#4147で共有させていただいた、弁護士相談時の弁護士も、反論してきた場合は「要件事実」の観点からまだ対応の余地はあるが、そもそも認めない場合は厳しいとおっしゃってました。
■被告弁護士からの和解案
・被告弁護士は早期解決を望んでおり、数万円から最大10万円の支払いをかんがえている
・謝罪については、具体的な行動に対する謝罪はしないが、「交際期間の行動について謝罪する」という一筆なら謝罪する
■裁判官との個別面談
・裁判官から、この場で和解できるなら和解するのはどうかと勧められた
・現状ではモラハラの認定は難しく、被告側も和解を受け入れていることから、裁判は勝ち負けではないが悪い条件ではないのではとコメントあり
・私は「この場では判断できない。相手の和解案を持ち帰って検討する」と回答
・裁判官から、訴状の追加は一旦取りやめて欲しい。簡易裁判所としてうけているが、謝罪などの訴状を追加すると、地方裁判所扱いになる可能性があるので、まずは和解案に対する見解を次回までに準備してほしいとコメントあり
hagahaga参加者第1回目なので軽く10分ぐらいで終わるかなと思っていたのですが、意外にも30分ほどの協議の時間がありました。
今日は少し疲れてしまいましたので詳細については明日以降に記載します。
みなさんお忙しい中恐縮ですが、もしご都合つけば添付した書類に目を通していただき、状況をご確認いただき、またご相談にのっていただければ幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者被告の準備書面は
嘘、事実の一部切り取り、都合よい解釈、事実を1万倍ぐらいに膨らますなどばかりで苦笑いです。
特にアルツハイマーの発言や、私が金品・荷物を放棄したと偽るために強引な論法にはあきれ果てました。
被告は私からの7月中旬に内容証明郵便を受け取った段階で弁護士を雇い、
弁護士から私宛の最初の書面に、アルツハイマーと言ったことを認める記載をしてしまったため
(私が少額訴訟を準備しているこを想定していなかったため認める記載をしてしまったと思われます)、アルツハイマー発言は私のことをおもってというストーリに無理がありすぎる。。。
hagahaga参加者hagahaga参加者みなさま
先週第1回期日がありました。
以下資料を添付します。
■私の提出書類
・訴状
・陳述書
・証拠説明書1
・証拠説明書2
Attachments:
You must be logged in to view attached files.hagahaga参加者Chickさん
ご説明ならびにアドバイスありがとうございます。
仮に何か聞かれたり言われたりしても、基本的には「次回準備書面で回答する旨を差し上げます」と回答しようと思います。
また、初回期日では、裁判官に口頭で訴状の追加を予定している旨を以下のように伝えるつもりです。
以下仮台本
裁判官、ご確認ありがとうございます。本件について、少し申し上げたいことがございます。
本訴状では、被告に対して①損害賠償の支払いを請求しておりますが、当初内容証明郵便で求めました②金品・荷物の返却と③謝罪についても、請求を追加したいと考えております。
現時点では②金品・荷物の返却と③謝罪ついては被告弁護士と別途やり取りさせていただいておりますがなかなかうまく協議ができていない状態です。
そこで、初回期日に間に合うよう訴えの追加・変更申立書を提出できればと思っておりましたが、②金品・荷物返却と③謝罪両方か片方だけ追加するかも検討中であり、準備に時間を要しております
つきましては、本日、訴状の追加を口頭でお伝えさせていただき、次回期日までに訴えの追加・変更申立書を提出する予定で進めさせていただければと思います。
hagahaga参加者みなさん
初回期日は、訴状の確認と次回期日調整だけということですが、
私が持参すべきものはありますか?相手の準備書面や、私が提出した訴状や証拠書類をわざわざ持参する必要ありますでしょうか?
ちなみに、先日被告弁護士より準備書面が届きました。
これまでの被告とのLINE履歴と整合性がとれないところや、これまでの被告弁護士との②謝罪請求や③荷物・金品返却要求のやり取りと矛盾するところが色々あってつっこみどころがありそうでした。
別途、相手の準備書面をアップロードさせていただきますので、アドバイスいただければと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者はいむらさん
いつもありがとうございます!!
被告の精神的・費用的負担を考えると2つに分けるのも悪くないですが、まぁそこまでしなくてもよいなか~と(今のところは(笑))思ってます。
hagahaga参加者はいむらさん、Chickさん
ご説明ありがとうございます。
アドバイスいただいた通り、初回期日時に、裁判官に訴状の変更を伝え「訴状変更申立書」を提出しようと思います。
上記の通り、訴状の変更手続きを行い①②③を請求予定ですが、
下記の方法で(仮に)実施する場合の、原告側のメリットやデメリット、被告側のメリットデメリットなどあれば教えていただけますか。
>3. 別途の訴訟とする場合
>仮に、①損害賠償請求とは別に②③を要求する場合には、別途、独立した訴訟として提起する方法もあります。どうぞよろしくお願いいたします。
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