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hagahaga参加者
はいむらさん、みなさん
お疲れ様です。
気にかけてくださりありがとうございます。大変心強いです。
次回期日の日程に誤記がありました。
12月初旬ではなく12月下旬です。
12月初旬であれば、どうなってるんだろう?ってなりますよね。
ご心配おかけしてすみませんでした。
今週末あたりに被告和解案に対する準備書面下書きを書いて添付しますので、その際にアドバイスいただけると幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者はいむらさん
早速のご確認ありがとうございます!!
原本をスキャンしてそのままアップロードしました。
被告の弁護士は、弁護士登録してからまだ4年弱だったことから、まだ経験が浅いのかもしれません。
hagahaga参加者はいむらさん みなさん
本日、相手弁護士から裁判所と私自宅宛てに、和解条項案がとどきましたので、そのまま添付します(●という表現もそのままです)。
解決金として、金●万円と記載があり、おそらく10万以下にもっていきたいと推測します。
また、「被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」と記載がありますが、前回の被告の主張書面では、被告の責めに帰すべき事由は一切ないという主張でしたので、なんだかなぁという思いです。
最後に、今回は本来私からの書面提出のみの予定でしたが、相手弁護士がここまで準備してきたということは、次回期日で決着をねらっていると思いました。
取り急ぎ状況共有まで。
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You must be logged in to view attached files.hagahaga参加者はいむらさん、みなさん
和解案に対するアドバイスありがとうございます。
このらの文面を参考に、もう一度作成してみますのでまたアドバイスいただけると嬉しいです。
hagahaga参加者はいむらさん
>被告は前妻にもおなじようなことをしており(被告の前で言葉がでてこなくなる)、被告はこれまでも同じことを繰り返しております。
の件ですが、
これは、被告みずから私に発言した台詞でありますが録音はないので、現時点では特に訴状や陳述書には記載しておりませんでした。
詳細ですが、私の頷きのタイミングが被告の望むタイミングでなかった際に、被告は「元妻も俺を無視した。目の前10センチで話しかけても、反応がなかった。こういうふうに無視されるのが嫌なんだ。」という流れでした。
ここまで詳細のやり取りを把握していただいて感激です。
心強いです!!
hagahaga参加者はいむらさん
被告の主張書面分析おもしろいですね!!
和解不成立になり本格的に主張書面のやり取りをすることになりましたら
また、被告の主張書面へのつっこみどころのアドバイスいただければ嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者Nanさん ずむさん はいむらさん
アドバイスありがとうございます。事前書面送付に向けて準備したいと思います。
早速ですが、準備書面の骨子を考えてみました。
不要な部分や不足している点、言い回しを変えたほうがいい点などあればアドバイスいただけますか。
■方針
・和解案に対する回答のみにとどめる
■文章案
<和解金について>
被告の度重なる言動により、継続的な精神的苦痛を感じ、その結果、今現在も週1回ペースで心療内科に通っており、完治の予定は見えていない。
この状況において、治療費にもまったく満たない和解金額では到底受け入れることはできない
さらには、一時的な精神的苦痛にとどまらず、今後も長期にわたり原告の生活に暗い影を落とし続ける可能性がありる。このような事態は、被告の一連の行為がなければ決して発生していなかったことは明白であり、今後の人生において金額換算できなほどの大きな価値を失った被告の言動の責任は大きく、これに対する和解金も支払ってもらう。
<謝罪について>
また、被告の準備書面を見る限り、被告は自身のアルツハイマーに関連する発言について、一貫性のない主張を繰り返し、その正当性を主張するために明らかに無理のあるストーリーを構築している。これに加え、原告が金品や荷物の所有権を自ら放棄したと見せかけるため、苦し紛れとも思える虚偽の主張を散りばめています。
被告がこのような記載を続けている姿勢は、単に事実を争うという範囲を超え、原告にさらなる精神的苦痛を与える行為であり、被告の態度がいかに不誠実であるかを如実に示しています。
紙一枚の謝罪文や、形式的な一行の謝罪では、到底原告の受けた深い傷は癒されません。本件において和解を検討する余地があるとすれば、被告が法廷に出席して原告に直接謝罪することを要求する。
<結論>
以下の2つを満たすのであれば和解に応じる考えがある
①和解金40万円
②被告が法廷に出席し、原告に直接言葉で謝罪する
hagahaga参加者みなさま
必要以上に過剰な表現になり、コメントしずらい状況にしてしまい申し訳ありませんでした。
事務局さまからもアドバイスがありましたので、簡潔に質問させてください。
第1回目の期日では、#4375 の通りとなり、勝訴の見通しが少し遠ざかりましたが、私としては最後まであきらめず頑張りたいと思っています。また相手方が提示した和解案には納得がいかず応じるつもりはありません。
上記を踏まえ質問させてください。
12月初旬の第2回期日にむけた対応方法のアドバイスをお願いできますでしょうか。
素人的な考えですが、
和解案に対する見解を求めらえていますので、当日口頭で相手方の和解案が受入れがたい旨を伝え、こちらの和解案を提示しようと考えていますが問題ないでしょうか。なお、こちらの和解案を準備書面として事前に提出する必要があるのでしょうか。
ご確認ならびにアドバイスいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者運営事務局さま
色々とご配慮いただいた上での、ご指定ならびにアドバイスありがとうございます。
誤解を招くような表現がありましたことお詫び申し上げます。
またアドバイスいただいた通り、簡潔し質問を投稿したいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
hagahaga参加者はいむらさん、Nanさん
隅々まで確認したうえでのアドバイス、本当にありがとうございます。
Nanさんがおっしゃるように、被告のことは忘れて自分のために前に進んだほうがよいというのは痛いほどわかります。本当に感謝です。
確かに6月~8月あたりまではこの裁判準備にかなりの時間をかけていましたが、9月以降はむしろそれ以外の時間も多く前を向いて進むこともできてます。
一方で、被告は前妻にもおなじようなことをしており(被告の前で言葉がでてこなくなる)、被告はこれまでも同じことを繰り返しております。もちろん相手が悪いという感覚はなく反省はしておりません。裁判を継続したところでその根本はかわらないとは思いますが、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■気持ちが強いです。
以下、削除対応/本人訴訟オンラインサロン運営事務局
hagahaga参加者ここからは、私の所感共有と質問をさせてください
■私の率直な感想
・数万で和解しようなんて虫が良すぎる。弁護士1回あたりの出廷手当のため3万ほどかかっており、その費用を抑えたいだけなのが見え見え。10万では一切和解するつもりはない。
・(ちょっと性格悪いですが)逆にそれなら可能な限り裁判の回数を重ね、被告の負担を増やしたいという気持ちもある。
・訴状を追加することは、裁判の回数を増やす手段の1つであり前向きに考えたい
・訴状追加により、裁判官が言うように、地方裁判所に案件が移るとしても、これも裁判の回数を増やす手段のになるし、何より弁護士なしで簡易裁判、地方裁判を戦う経験ができ、このサロンでこの経験を共有することで、今後の本サロンを利用する人たちのためになるのでは
■次回期日に関する質問
12月初旬に次回期日がありますが、私は具体的に何をしなければならないかよくわかっておりません。相手の和解案に対する見解を準備して、次回期日で共有すればよいのでしょうか。それとも相手の和解案に対する見解を準備書面として事前に提出する必要があるのでしょうか。
また他に次回期日のためにやるべきことがあれば教えてください。
■今後の進め方についての質問、ご指摘、アドバイス
・私の初回期日レポート#4375と 「私の率直な感想」を読んでいただき、率直なご感想や、ご指摘、今後の進め方についてのアドバイスなどあればお願いできますでしょうか。
hagahaga参加者みなさん
こんばんは。
期日当日の内容を共有させてください。
■概要
・初回でしたが30分程
・訴状原本の確認
・私からは、訴状に損害賠償請求しかしていないが、次回以降、謝罪と金品・荷物の返却のため訴状変更を検討していることを共有
・被告弁護士からは、被告が早期解決を一番重点に置いてることの共有あり
(それならなぜ少額訴訟から通常訴訟に切り替えたのか大いに疑問だが。。。)
・裁判官と書記官が別室に待機し、相手弁護士と私が交互に入出し、和解案や今後の進め方を確認
■裁判からの言葉
・裁判官からは、提出している訴状、証拠だけではモラハラの認定は難しい
・提出した証拠のラインだけでは、交際中のいざこざレベルでありモラハラと認定するの厳しい。
・被告は準備書面でこちらの証拠書類に対してほとんどの「不知」としており、これを覆すのは難しい
*#4147で共有させていただいた、弁護士相談時の弁護士も、反論してきた場合は「要件事実」の観点からまだ対応の余地はあるが、そもそも認めない場合は厳しいとおっしゃってました。
■被告弁護士からの和解案
・被告弁護士は早期解決を望んでおり、数万円から最大10万円の支払いをかんがえている
・謝罪については、具体的な行動に対する謝罪はしないが、「交際期間の行動について謝罪する」という一筆なら謝罪する
■裁判官との個別面談
・裁判官から、この場で和解できるなら和解するのはどうかと勧められた
・現状ではモラハラの認定は難しく、被告側も和解を受け入れていることから、裁判は勝ち負けではないが悪い条件ではないのではとコメントあり
・私は「この場では判断できない。相手の和解案を持ち帰って検討する」と回答
・裁判官から、訴状の追加は一旦取りやめて欲しい。簡易裁判所としてうけているが、謝罪などの訴状を追加すると、地方裁判所扱いになる可能性があるので、まずは和解案に対する見解を次回までに準備してほしいとコメントあり
hagahaga参加者第1回目なので軽く10分ぐらいで終わるかなと思っていたのですが、意外にも30分ほどの協議の時間がありました。
今日は少し疲れてしまいましたので詳細については明日以降に記載します。
みなさんお忙しい中恐縮ですが、もしご都合つけば添付した書類に目を通していただき、状況をご確認いただき、またご相談にのっていただければ幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者被告の準備書面は
嘘、事実の一部切り取り、都合よい解釈、事実を1万倍ぐらいに膨らますなどばかりで苦笑いです。
特にアルツハイマーの発言や、私が金品・荷物を放棄したと偽るために強引な論法にはあきれ果てました。
被告は私からの7月中旬に内容証明郵便を受け取った段階で弁護士を雇い、
弁護士から私宛の最初の書面に、アルツハイマーと言ったことを認める記載をしてしまったため
(私が少額訴訟を準備しているこを想定していなかったため認める記載をしてしまったと思われます)、アルツハイマー発言は私のことをおもってというストーリに無理がありすぎる。。。
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