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hagahaga参加者
そこで、次回以降の期日の進め方についてご相談・アドバイスいただきたいとおもってます。
裁判官のこれまでのお言葉を考えると負ける可能性が高いですが、
私としてはできる限り多くの期日を設けたうえで、最終口頭弁論にもっていきたいと考えています。もしこの判決で負けたとしても上告を考えています。
上告を認めてもらうためには、法律に基づいた明確な問題点を提示する必要があるとのことで難易度は高いですが、その辺も含めて最終弁論までの期日でうまく上告理由を示す書面につなげれればと思っています。
以下のような進め方を考えています。素人すぎて突っ込みどころ満載だと思いますので、率直なご意見やご指摘、アドバイスいただければと思います。
①次回期日
これまで提出した証拠ををベースに荷物返却についても訴状に追加。
(現訴状はモラハラに対する損害賠償請求のみ)
敢えてこちらの持っている荷物に関する証拠は一部のみ提出。
相手の反論を待つ、
②次々回期日
荷物返却に対する相手の反論に対して、その反論に反論できる証拠を全部提出
(相手は私が所有権を放棄したと嘘の書面を提出しているので、それを嘘であるという証拠を提出)
こちらの証拠により被告の書面の信憑性が低いことを印象づけることがねらい(モラハラに対する被告の反論書面内容についても信憑性が低いことにもつなげる)
③次々次回期日
モラハラに対する陳述書と追加証拠を提出
すでに心療内科の診断書などは提出済みでこれ以上の決定的な証拠はないのですが。。。
モラハラに対する相手の反論に対する矛盾点などのLine履歴などを提出
④次々次々回期日
口頭弁論を実施。恐らく敗訴
⑤上告
どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者はいむらさん、Nanさん、みなさん
お久しぶりです。
4月中旬ということで本件少し頭から切り離していました。
返信が遅くなりすみません。
2024年9月:相手から10万円+書面での謝罪一文「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」で和解が提示されました
2024年12月:相手の和解案に対して、「40万円+被告が出廷し直接謝罪すること」であれば和解すると伝えました。それに対して、相手は、「10万円+書面での謝罪一文」でなければ和解しないと主張がありました。
そこで、裁判官からは、
次回期日(2025年2月中旬)までに、相手の和解案「10万円+書面での謝罪一文」で私が受け入れ可能か検討。和解を受け入れれるのであれば、期日を実施する。受け入れらないのであれば、和解は不成立で裁判続行(2025年2月期日は中止とし、次回期日調整)となりました。
そこで、私のほうから次回期日前に2025年2月初旬に、
「10万円+被告の直筆謝罪文」で和解可能とつたえましたが、
被告はそれでは和解しないと主張し、和解不成立、4月中旬の期日で、裁判続行となりました。
よって和解はなくなりました。
hagahaga参加者私の提示した和解案は以下になります。
■私の和解案
私にとって最も重要なのは、「適応障害・抗うつ状態」になった原因である被告の行為に対する謝罪であるため、被告が期日に出廷し、直接謝罪することが重要と考えていたが、改めて考えて以下のように提示する。和解金10万円 + 被告直筆の謝罪文(捺印を含む)
■今後の期日
期日前日に相手方より、和解案は受け入れらない連絡があり、2月に予定していた期日は延期となり、4月中旬に期日が設定されたhagahaga参加者みなさん
時間があいたので、まずはこれまでの経緯を記載し
次のスレッドでどのような和解案をこちらから提示したか、今後の予定を報告されていただきます。
■被告の和解案
・和解金10万円
・謝罪は次の一文を書面に記載する
「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」■裁判官からのコメント(被告弁護士と私は、別々で裁判官と個室で面談)
・現時点の証拠ではモラハラと認定することは難しい
・和解案を断ると、期日が続行し、謝罪も和解金ももらえない
・この状況で、和解金10万円もらえることは、私にとって勝ちに等しい
・私の精神的負担も加味して、本日相手方の和解案に応じてもらえないか■裁判官からのコメントに対する私の回答
・治療費などを考えると10万は厳しい。
・本日中(12月後半)に決断するのは難しい■裁判官からの最終コメント(被告弁護士も同室)
・私のほうで被告和解案(和解金10万円、謝罪の一文)で、受けいれることはが可能か次回期日(2月中旬)までに考える
・和解案を受け入れれるかどうかは、次回期日(2月中旬)の1週間前ぐらいまでに回答する
・和解案を受け入れられない場合は、次回期日(2月中旬)はスキップし、別途期日する。またその場合、私は追加書面、追加証拠を提出すること。■その他
・前回期日(11月前半)の際、私から金品/荷物の返却や謝罪を訴状に追加したい旨を伝えたが、
裁判官より訴状への追加は一旦見送って、今回期日(12月後半)は被告の和解案への見解を共有して欲しいと言われた。・今回期日(12月後半)に、裁判官より、もし被告の和解案を受け入れず、訴状を追加する場合は、
謝罪の要求は面倒になるのでやめるように言われた。
また、金品/荷物返却を訴状に追加したとしても、具体的にどの荷物を示しているのかを写真などで証拠で示すことが必要であり、かなり難しいと言われた。hagahaga参加者はいむらさん、皆さん
お気にかけてくれてありがとうございました。
ちょうど昨日が、和解するなら開かれる期日の日でした。
和解ならずで、期日続行となりました。
次回期日は2ヶ月後です。
今出先なので
和解ならずの詳細はまた後日共有させていただきます。
また今後の対策についてもご相談させていただきたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者Rotomsさん、ずむさん
アドバイスありがとうございます!!
色々と立て込んでいてまだ作成できておりません💦
今週末に仕上げ&提出します。アドバイスを参考にしながら作成し、また共有させてください
hagahaga参加者みなさま こんにちは
1/29から書面を作成する予定ですので、
上記書面骨子に対してもし何かありましたら、ご意見&ご指摘いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者ずむさん、Rotomsさんもコメントありがとうございます!!
私より壮絶な戦いを乗り越えられたRotomsさんの投稿もかなり前に拝見させていただいております!!
色々な背景を持った方の様々な視点からのアドバイスは本当に心強いです。
改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます!!
次回提出予定の書面骨子案を共有しますので、遠慮なく率直なご指摘やご意見いただければと思います。
ざっくり言うと、
相手の和解案を受け入れるかどうかをYes or Noでは答えず、
新たな和解案を提示し、
それが受け入れられないのであれば、期日続行を希望するというものになります。
恐らく、和解案は受け入れられず期日続行になるかなぁとは予想していますが、
被告への恨みはそこまでなく(多少はありますが)、めったに経験できることでないので今後の人生のためにも経験しておきたいという気持ち(お金よりも経験)が強いです。
それでは以下、次回提出する書面案骨子になります。
・被告和解案(和解金10万円、謝罪の一文)は受け入れられない。
・その代わり、以下の3つの案いづけかを受け入れるなら和解に応じる
和解案A:和解金不要 + 被告が期日に出廷し直接謝罪
和解案B:和解金20万 + 被告直筆の謝罪
和解案C:和解金40万 + 謝罪不要・受け入れられないのであれば期日続行を希望する。
hagahaga参加者はいむらさん
ご確認ならびにアドバイスありがとうございます!!
はいむらさんのアドバイスを参考に、自分なりに色々と考えてみます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者みなさま
あけましておめでとうございます。
当初は少額訴訟を予定していたので、まさかの年越しをしてしまいましたが、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
12月後半の2回目期日の内容を共有します。
■被告の和解案
・和解金10万円
・謝罪は次の一文を書面に記載する
「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」■私からの和解案
・和解金40万円
・被告は期日に出廷し、直接謝罪すること■裁判官からのコメント(被告弁護士と私は、別々で裁判官と個室で面談)
・現時点の証拠ではモラハラと認定することは難しい
・和解案を断ると、期日が続行し、謝罪も和解金ももらえない
・この状況で、和解金10万円もらえることは、私にとって勝ちに等しい
・私の精神的負担も加味して、本日相手方の和解案に応じてもらえないか■裁判官からのコメントに対する私の回答
・治療費などを考えると10万は厳しい。
・本日中(12月後半)に決断するのは難しい■裁判官からの最終コメント(被告弁護士も同室)
・私のほうで被告和解案(和解金10万円、謝罪の一文)で、受けいれることはが可能か次回期日(2月中旬)までに考える
・和解案を受け入れれるかどうかは、次回期日(2月中旬)の1週間前ぐらいまでに回答する
・和解案を受け入れられない場合は、次回期日(2月中旬)はスキップし、別途期日する。またその場合、私は追加書面、追加証拠を提出すること。■その他
・前回期日(11月前半)の際、私から金品/荷物の返却や謝罪を訴状に追加したい旨を伝えたが、
裁判官より訴状への追加は一旦見送って、今回期日(12月後半)は被告の和解案への見解を共有して欲しいと言われた。・今回期日(12月後半)に、裁判官より、もし被告の和解案を受け入れず、訴状を追加する場合は、
謝罪の要求は面倒になるのでやめるように言われた。
また、金品/荷物返却を訴状に追加したとしても、具体的にどの荷物を示しているのかを写真などで証拠で示すことが必要であり、
かなり難しいと言われた。今後の進め方については別途相談させていただればと思いますが、率直なご意見もお待ちしています。
hagahaga参加者はいむらさん
いつもフォローありがとうございます!
とりあえず、#4433 で提出しました。
恐らくこれで最後にはならないと思いますので、また進捗や期日内容について共有しますのでご相談にのっていただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者Rotmsさん、はいむらさん、みなさん
日曜日または月曜日に
の内容をベースに、被告和解案に対する私の見解を準備書面を提出予定です。
もし控えたほうがよい表現や、他によいアイデアなどありましたら、ご共有いただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
hagahaga参加者Rotmsさん
お久しぶりです!!
回復されてよかったです。無理しないでくださいね。
そうなんです、かなり進みました。
次回は被告側の和解案に対してこちらが見解を示す場になっております。
Rotmsさんのアドバイスいただいたような、診断書があればよいのですが、すでに診断書を提出済みで、また次回期日までにほとんど時間がないのでさらなる再発行&提出は難しい状況です。
現在は裁判官としては、法的根拠を基にした和解案というよりも、お互いの和解案を出してお互いに気持ち的に歩み寄って折衷案をさぐろうとしているような状況です。
hagahaga参加者はいむらさん
早速のご確認ありがとうございます!!
1. 金銭的損害の補填不足
3. 長期的影響の考慮不足
については、精神科から「傷病名:適応障害、抑うつ状態 対人葛藤に伴うストレス、抑うつ、不安、息苦しささなどの訴えあり、薬物療法、精神療法を行っている」と記載があり、今年6月から1週間に1度通院している記録も保持しているので、まずは記載でもよいかなと考えております。
2. 謝罪の形式について
私としても、被告がこの案に応じる可能性は低いことは想定しております。また、相手方の和解案がはいむらさんもご指摘の通り、ネットのテンプレートをそのまま流用したものになっております。以上を踏まえこちらが先に現実的な和解案を提示したら、私が期待している謝罪とは程遠いテンプレート和解案の謝罪が落としどころになりそうと考えました。そこで、こちらとしてはまずは、「法廷に出席し直接謝罪する」を主張し、最終的な和解案としてはテンプレート和解案よりも少しでもまともな謝罪になるようにと考えました。
ただし、感情的な表現を抑えるように再度以下のように修正しました。ご遠慮なくご指摘&ご意見ください。
*前回も感情的表現を抑えたつもりですが、無意識のうちに文章に含まれてしまいますね。すみません。
第1 和解案に対する見解
被告から提案された和解金額および謝罪の条件について、原告としては受け入れがたい状況です。これまでの精神的苦痛やその影響の長期性を踏まえると、現在も心療内科での治療が継続しており、被告の行為が日常生活に与えた影響は重大です。提案内容がこれらの損失や負担を十分に補填するものではないと考えております。
第2 和解案を受け入れられない理由
①金銭的損害の補填不足
被告の行為に起因して発生した精神的苦痛、治療費、生活上の困難に対し、提案された金額では十分な補填とは言えません。今でも週1ペースで心療内科に通っており、また当初よりも1回あたりの薬の量も増えており既に発生している治療費や今後見込まれる費用を考慮すると、大きな隔たりがあります。②謝罪の形式について
和解条項案に「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」と記載がありましたが、前回提出された準備書面では、被告の責めに帰すべき事由により生じた紛争はないというものでした。よって、問題の解決に向けた誠実な対応とは感じられませんでした。原告としては、誠意を示す具体的な謝罪が、事態の収束および被害回復において重要であると考えております。第3 原告からの和解案
原告は、以下の条件を満たす場合、和解を受け入れる意向です。
①和解金: 被告から40万円を支払うこと。この金額は、過去の治療費および今後の生活への影響を補填するものであります。
②謝罪の形式: 被告が法廷で直接謝罪の意を表明すること。
hagahaga参加者みなさま
相手の和解案に対する、見解(次回提出予定の準備書面)を記載しました。
ご確認の上、ご指摘・ご意見いただければ幸いです。第1 和解案に対する見解
被告から提案された和解金額および謝罪の条件は、原告がこれまでに受けた精神的苦痛や継続的な影響を考慮した場合、受け入れることが困難です。現在も心療内科で治療を続けており、被告の行為に起因する影響が長期にわたって生活に及ぶことは明白であります。和解案が治療費や損失の補填に十分でない点は、社会通念上も妥当性を欠くと考えます。
第2 和解案を受け入れられない理由
①金銭的損害の補填不足
被告の行為が原因で生じた精神的苦痛とそれに伴う治療費、生活上の困難に対して、提案された和解金額は著しく不十分です。例えば、現時点までに発生した治療費や今後予測される経費を考慮すると、金額に大きな隔たりがあります。②謝罪の形式について
和解条項案に「被告は 、原告に対し、本国までの間、原告被告間に生じた紛争のうち、被告の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争につき、謝罪する」と記載がありましたが、前回提出された準備書面を見る限り、被告は一切悪びれる様子もなくむしろこちらに問題があるような記載ばかりでした。つまり、被告は被告自身の責めに帰すべき事由により生じた一切の紛争はないという見解であり、その一文では何に対しても謝罪していないことになります。このような、形式的な謝罪では問題の根本的解決には至りません。私がこのような状態になってしまった根本の原因を作った被告からの直接謝罪が必要であると考えます。③長期的影響の考慮不足
原告の今後の生活や精神的回復に及ぼす被告行為の影響が軽視されています。このような影響を軽減するためには、相応の解決が必要です。第3 原告からの和解案
原告は、以下の条件を満たす場合、和解を即刻受け入れます。
①和解金: 被告から40万円を支払うこと。この金額は、過去の治療費および今後の生活への影響を補填するものであります。
②謝罪の形式: 被告が法廷に出席し、原告に対して直接謝罪の意を示すこと。
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