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junjun参加者
Rotmsさん、レスありがとうございます。
>ごね得を狙いに来ましたね。
ごね得、まったく、その通りなのです。
原告医師は、訴訟前に何度も直接やりとりして、沢山の患者さんから低評価レビューを書かれても仕方ないような幼児的というか社会性に欠けるというか、の性格なのです。その性格が、和解交渉のやり方にもそのまま出ている気がします。
引き続きこういう人物との間に訴訟を続けるのはストレスではあるのですが、こちらのサロンで皆様に愚痴?を聞いていただくことで何とか気力を保てている気がします。
本当にありがとうございます。
junjun参加者皆様、お久しぶりです。
昨日和解の期日があり、本来ならここで和解成立…のはずだったのですが、そうなりませんでした。
原告がまだ和解案に渋っているとのことで、事前に先方弁護士からの郵便での通告などがなかったことから見ると、期日直前になって原告の医師がぐずり出して、いわばドタキャンのような形で和解延期にしたみたいなのです。
裁判長によるとその不同意の理由とは、
①原告代理人: 先日大阪地裁のGoogle名誉毀損訴訟の「200万判決」(デター)があったので、この和解案(20万)を原告に勧められるか迷っている
②原告: 被告の謝罪は形式的な謝罪でなく心からの謝罪をしてほしい
①について→私「その判決は被告が反論しなかったため、訴状通りの認定の判決になったものだと新聞記者さんから聞いています。本件とはまったく事情が異なり、参照することは的外れです。そういうものを持ち出すとは、卑怯ななさりかただなと思います」
裁判長「いやこれは原告側代理人がそう言ったということなんで…」とタジタジ
②→裁判長から原告のその言葉を聞いたとたん、夫と私は吹き出してしまい、裁判長も「無理ですよねえ」と苦笑。どうやら今回は、先月提出した私たちの陳述書に裁判官も真面目に目を通し、被告側の気持ちはある程度理解してくれたもよう。
結局、前回出た和解案に当方は引き続き同意、裁判官と原告側代理人で原告を説得するということで昨日は終わり、和解成立は来月以降になりました。
途中のやりとり:
私:「当方は昨年末の裁判所の『ゼロ円和解案』以降、1日も早い和解解決のために多数の譲歩をしてきています。その結果今の和解案は『ゼロ円和解案』とはかけ離れたものになっています。それはこちらが大人だから譲歩してきたのです。あと少し譲歩できるかといえば、もう1ミリも譲歩の余地はありません。
先方のやっていることは、ただわがままで駄々をこねているだけじゃないですか。なんでわがままな方の言い分がこんなに通るんですか」
裁判長:「いや、この場は◯◯さん(私)を説得する場だからこういうお話をしていますが、原告側に話すときにはかなり厳しい話をしているんですよ」
また最後に、裁判長が
「法廷で争ったり、証人尋問なんてことにならない方が…いいでしょ?」
というので、
私「いえ、和解で折り合えなければ、私たち(夫の方を振り返りながら)証人尋問をする覚悟もできています。
しかし、原告もこの和解条項に守られている部分も大いにあると思うんです。例えば口外禁止条項。和解不成立となれば、私たち本件について外の人に話すことはフリーになりますから」
裁判長「わかりました、ともかく原告を説得します」
のように、感触としては原告ドタキャンのため裁判長の心証かなり悪くなった…という感じで終わりました。ただ和解にする限り、今の和解案より良くはならないはずなのですが。
私の感想は正直なところ、和解成立のためこれだけ譲歩してきたのに一向に早期解決にならないので、もう判決を求めてもいいかなぁ、先方はもともとスラップ訴訟で嫌がらせが目的の訴訟なので、こちらが早期解決を目指せば目指すほど引き延ばしを図るかもしれないので、「早く終わらす」ことを目指さないでもいいかなぁ…という心境になっています。
それにしても相変わらず先方弁護士のやり方は「卑怯」で、やっぱりあの200万判決を出してきたな、調べておいて良かった、とも。
以上また経過報告でした。
junjun参加者皆様すみません、
先程うっかり人の固有名詞を消さないまま書き込みをしてしまいました。
すぐ編集致しましたが、このスレの更新メールを受け取っておられる方の下には、元の記載の記事が届いてしまったかと思います。
ご寛容に、どうかそれらは破棄してくださいませ。
junjun参加者はいむらさん、レスありがとうございます。
「200万円の賠償判決」の記事について、その後思いついたのが、
「ひょっとしたら被告女性は、訴状が届いても弁護士を雇わず初公判にも出廷せず、何の反論機会もなく訴状通りに事実認定され、請求額通りの賠償判決になったのではないか?」
ということでした。
もちろん憶測です、なんの根拠もないんですけれども。
すると、この憶測を裏付けるような回答が、読売の記者から今日ありました。
以下はメールのコピーです。
●●●●さま
読売新聞の記事に関するお問い合わせをいただき、ありがとうございます。
取材上、知り得た情報は報道目的以外で利用することができず、当該事件の係属部や番号をお知らせすることを控えさせていただきます。
今回の判決については、被告側はほとんど反論せず、原告側の主張がほぼ認められた内容だったと聞いております。
ご希望にそえず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。======================
読売新聞大阪本社社会部 記者 ●●●●
〒530-8551
大阪市北区野崎町5番9号
TEL:06-6366-1640 FAX:06-6361-0733
E-mail : ●●●●@yomiuri.com
======================junjun参加者詳細が全然わからないのですが、これまでの一般人の投稿による名誉毀損訴訟と比べて格段に厳しくなっているなあ、という印象です。
先日、私が和解交渉の中で引き合いに出した「12万円」の判決は、「志村けんさんにコロナをうつした」と、スナックを誹謗中傷したりそれを拡散した個人に対する一人当たりの賠償額の今年初めの判決です。明らかなデマで悪質性が違うのに、この金額の差は???です。
上記の判決及び記事が私の訴訟に及ぼす影響をつい考えてしまうのですが、
ご報告したように和解成立へ最終段階に入っているのですが、原告医師が報道を見て強気になって、和解交渉を蹴り判決まで争おうとするのではないかということ。
彼の闘志を削ぐために、先日添削していただいて提出した陳述書には、いくつか新証拠をつけて、原告の医療行為や医療体制のお粗末さを立証しようとしたのですが、、、
例えば裁判官が、「証拠などどれだけつけようと本人訴訟をするような生意気な被告の主張は一顧だに値しない」というポリシーの人だったら、判決ですべてスルーされるかもしれません。
上記の大阪の判決の事件では、おそらくそこまでいくまでに何度か和解案は出たと思うのですが、どういう経緯で判決に行くことになったのでしょう。また、被告側はどういう証拠を提出し、主張をし、それらは判決の中でどのように扱われたのでしょう。
まだこの判決は「判例検索」をしても出ないのですが、一度大阪地裁に閲覧に行ってみようかな?とも、まじめに考えてしまいます。
junjun参加者皆様、連投すみません。
既にご覧になった方も多いかと思いますが、Googleマップ訴訟で投稿者に200万の賠償を命じる判決が出ました。
以下は、「読売新聞オンライン」の記事です。この記事が各ニュースサイトに転載されていますが、残念ながら他社の記事はなく、これ以上の詳細がわかりません。
グーグルマップの口コミ欄で一方的に眼科医院の悪評、投稿者に200万円の賠償命じる判決
2024/05/31 23:42グーグルマップの口コミ欄で一方的に悪評を投稿されたとして、兵庫県尼崎市で眼科医院を運営する医療法人「秀明会」が投稿者に損害賠償などを求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。山中耕一裁判官は「名誉を 毀損きそん し、社会的評価を低下させた」とし、投稿者に200万円の賠償と投稿の削除を命じた。
判決によると、投稿したのは大阪府豊能町の女性で、遅くとも2021年に、マップ上に表示された眼科医院に関する情報で、「何も症状がないのに勝手に一重まぶたにされた」などの内容を書き込んだ。山中裁判官は判決で「患者から承諾を得ることなく、勝手な医療行為をするとの印象を閲覧者に与える」と判断した。
junjun参加者Nanさん、レスありがとうございます。
>裁判官の「先方に関係ない」の言葉に棘を感じましたが、
そうなんですよね。
医師業界も、医療過誤の患者側証人になり手がいないようにかばいあう気風が強いですが、法曹界も同様に、法律家同士癒着したり庇い合ったりするものなのかも。。と今回思いました。
私の前の弁護士がウソをつきまくったのは、弁護士同士八百長のようなことをやっていたんじゃないかと疑っていますし。
(もちろん証拠はありません。弁護士の「みえすいたウソ」のメールのみ残っています)
さて、Googleマップについて引き続き気になり、私もChatGPTに質問してみました。
Q. 欧米各国で、Googleマップの口コミに対する名誉毀損訴訟では、投稿者敗訴の場合の賠償金はいくらの例がありますか?また、投稿者勝訴で口コミを取り下げなかった例はありますか?
A.
欧米各国において、Googleマップの口コミに対する名誉毀損訴訟の例では、投稿者が敗訴した場合の賠償金額についていくつかの事例があります。
カナダのブリティッシュコロンビア州では、顧客が「詐欺的で不誠実」とのレビューを投稿し、裁判所はその顧客に90,000カナダドル(約7,200,000円)の賠償を命じました。このレビューが事業に重大な影響を与えたと認定されたためです (Global News)。
アメリカでも、ビジネスオーナーが名誉毀損の訴訟を起こすことが増えており、いくつかの訴訟で賠償金が発生していますが、具体的な金額は事例によって異なります。また、裁判所はレビューが事実か意見かを精査し、意見として守られる場合もあります (Minc Law) (Schrock Law Office | Camas, WA)。
一方、投稿者が勝訴し、レビューの取り下げが不要とされた例もあります。オレゴン州のケースでは、レビューが公的な関心事として扱われ、表現の自由として保護されました (Schrock Law Office | Camas, WA)。
これらの例は、名誉毀損訴訟がいかに複雑であり、個々の事例に応じて大きく結果が異なることを示しています。
junjun参加者ところで、皆様に後学のためにご質問です。今後Googleマップ等への投稿はどうしたら良いのでしょうね。
「公共性・公益性・真実性」をすべて満たす口コミも、これから削除や和解金を求められるのでしょうか。
例えば、文中の一つ一つの事実に(証拠あり)(録音あり)(写真あり)などと注釈を入れて書いたら、どういうことになるのでしょう。
junjun参加者サロンの皆様、こんにちは。お世話になっております。
先ほど和解交渉が終わりました。
結論は、
・和解金30万円→20万に減額
・原告HPに掲載する文案は、裁判官の案で「投稿者が謝罪」のところを「投稿者が遺憾の意を表明した」という文言に変更、より最大公約数的な表現にした
ということで、先方弁護士が原告医師を説得するという形になりました。
当方は、
「30万という額は私たちに虚偽ばかり言って辞任させた弁護士が言ったもの」
「世間で法人でない個人の名誉毀損の判決の相場は10万。もっとはるかに悪質な誹謗中傷のケースでも12万の判決が出ている。悪しき前例を作りたくない」
と粘りましたが、裁判官から
「弁護士が嘘つきなのは先方に関係ない。もう出したものは戻せない(?)」
「判決と和解は違う。和解は個別の事情によって異なるもので、和解が前例となることはない」
と押し戻され、こちらの主張する10万と30万の間をとって20万にされました。
同行した夫にも「10万で粘って落としどころが20万でええんちゃうか」と慰められました。
あまり納得はできていませんが、長引くとストレスになるし裁判官がここまで言うのをはねつけると判決でも不利になったらいやなので、その案でこちらは同意、あとは原告医師の同意次第で来月半ばの期日に和解成立になります。
こちらでは、思いもかけず皆様に親身にご相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。
junjun参加者はいむらさん、こんにちは。レスありがとうございます。
>これは本人訴訟でよくある「落とし穴」で、相手弁護士からjunjunさんが「悪質な人物」の証明として利用されてしまいます。
そうなんですね。貴重なアドバイスありがとうございます。
提出した陳述書を読み返したところ、先のご報告では端折った書き方をいたしましたが、陳述書でははいむらさん&AIのご示唆に従い、「再投稿することを検討しています。」という語尾になっていました。
逃げ道を作っておくのは大事ですね。
私は武闘派なので(苦笑)書いたものをどなたかに添削していただかないと、きつい表現のまま出してしまいそうです。
junjun参加者サロンの皆様、こんにちは。お世話になっております。
訴訟でいくつか進展がありましたのでご報告させていただきます。
①5月7日、「原告(医師)が自己クリニックのホームページに掲載したい文案」について、当方作成の文案を裁判所に提出してきました。
原告作成の文案は、私が理由もなく院内で大声を出したとか、口コミ取り下げの上謝罪したということを盛り込んだ内容でした。
当方作成の文案では「謝罪」を削除したほか、原告の手術後の処置に起因するクレームで大声を出したなど、因果関係を補足した内容にしました。
②5月17日ごろ、原告弁護士から連絡(封書)が届きました。内容は、①のHP掲載文において「謝罪」の文言を外すことは承知できない、外すなら和解不成立とする、というものでした。
③5月20日、先日こちらで添削していただいた私たちの陳述書を、他の証拠とともに裁判所に提出しました。
②の原告の反応を踏まえて、陳述書にも少し加筆し、「本来はこちらが謝罪してほしい事案だが早期の和解解決のために謝罪するのであり、そもそも口外禁止条項もついているので『謝罪』を掲載することは許さない。先方がそれにこだわるのであれば和解不成立ということで、当方はGoogleに口コミを再度掲載する」という趣旨の一文を入れました。
陳述書を提出した意図は、裁判官に、原告クリニックがいかに悪質で患者の安全をないがしろにしているか、原告有利の解決をすることはいかに社会正義に反するかをわかってもらい、次回の和解交渉で、原告側にこれ以上意地を張らず被告の主張に沿って和解しなさいと説得してもらうためです。
原告弁護士も、色々と原告不利の証拠をこちらが出してきているので、これ以上頑張るなと原告を説得してくれればいいなあ…と願っているのですが、そう上手くいくでしょうか。
もし和解不成立なら、当然口コミをさらに厳密に立証可能な状態にして投稿しようと思いますし、公開の訴訟になるので新聞社にも話をしようか?とも思っています。
次回期日は5月30日午後に和解交渉です。
こちらに良いご報告ができますことを願っております。
junjun参加者ずむさん
>基本的な、約束ごとを、平気で疎かにする人は、こちらを、見下している感があるから、信用できないんだよね。
まったくおっしゃる通りですね。私などは人間が出来ていないので、「自分が社会人として基本がなっていないのに、何を偉そうに」と思ってしまいます…
実は、また新しく前任の弁護士の「虚偽」らしきものを発見して、今少し嫌〜な気持ちになっています。過ぎたことですし実際の被害は出なかったので、以下は完全な愚痴なんですが、、、
3月に私が先の陳述書と大体同じような内容の文章を一度作りまして、「こういうことを主張したいので書面化して裁判所に提出してください」と弁護士に頼んだのです。その時は陳述書という書式のことは知りませんでした。
すると弁護士は、「この内容は陳述書という形式で書けば良いです。陳述書とは裁判官だけに読んでもらうお手紙のようなものです」とメールで回答しました。
それで、お恥ずかしい話、陳述書は裁判官だけが読むものだ、原告や相手方弁護士は読まないのだ、と最近まで信じていました。最近主人と一緒に陳述書についてあちこち検索して、「おかしいな、裁判官だけが読むなんてどこにも書いてないな、証拠だから当然相手方も読むように2通提出するんだな」と知ったのです
(お蔭様できのう無事他の証拠をつけて提出してきました。完成にこぎつけたのはサロンの皆様のおかげです)
なぜ「裁判官だけが読む」などという虚偽を言ったのか。他の事情と考え合わせると背筋がゾゾーとなりました。
つまり弁護士のつもりでは、私に陳述書を書かせて提出したと報告するが、実際には提出などしない。彼は4月10日の期日が和解成立の大きな山場だとも言っていたので、相手方有利の和解成立を妨げるような陳述書など提出したくはないのです。
かつ、以前にも書きましたが弁護士は私たちが期日を傍聴することにストップをかけてきました。「我々法律家だけでまとめたいので」などと言い、「和解成立の当日にはご出席いただけます」なんてことを言いました。
陳述書など提出せず、私たちの当然の権利である期日傍聴もさせず、相手方有利の和解を成立させて終わらせる。依頼人に対する騙し討ちです。仮に私たちが証拠の閲覧をして陳述書が見つからなくても、「あれは裁判官にだけ読んでもらうお手紙なので証拠には入っていないんです」と言えばよい。
そんなの今時少し検索すればわかることなんですけどね、とは言いながら、実際に私たちも最近まで信じていたので。
他にも多数のこの弁護士の虚偽の説明を受けて、すべてメールで虚偽の証拠が残っていましたからそれを盾に迫って辞任させたのですが、虚偽まみれのことを言う人物が身近にいたということに、初めての経験でしたので当時は過呼吸になりそうでした。
早くこの人物と手を切れて本当に良かったです。また正直二度と弁護士には関わりたくないです。
それとともに本人訴訟に勇気を持って踏み出させてくださった本人訴訟オンライン様の存在に本当に感謝しております。
junjun参加者chickさん、こんにちは。ご投稿ありがとうございます。
chickさんのスレを拝見させていただきました。
すべてを理解できたわけではありませんが大変な状況でいらっしゃること、精神的にも大変でいらっしゃること拝察いたしました。
ご自身で訴状を作成され提出されたとのこと、たくさんの資格を持たれお勉強してこられたとはいえ、どれほどのご苦労であったかと思います。
また、オンラインの皆様がchickさんを献身的にサポートされ問題を解きほぐしてこられたご様子も敬意をもって拝見させていただきました。
皆様のように見識もなく、何のお役にも立てませんが、応援しております。
junjun参加者Nan様
動画の共有ありがとうございました。私が横着をして、タイトルやリンクを載せなかったので大変お手間をおかけしてしまいましたね。
MOMOさんも医療機関相手のGoogleレビューで訴えられそうとのことでしたし、今からこの関係の訴訟が激増するかもしれません。
本人訴訟のフォーマットのようなものができれば良いですね。
junjun参加者Nan様、こんにちは。
温かいメッセージをありがとうございます。ご返信が遅れましたことお詫び申し上げます。
皆様に支えられていることで、弁護士をつけていた頃よりもはるかに精神的には安定していると実感しております。
Nan様もレビューを読んだり書いたりすることがお好きなんですね。Googleはとりわけ、忌憚のない低評価レビューもそのまま掲載してくれるところがあるので、色々読んでいるとおもしろいですね。
最近、和田秀樹がYouTubeチャンネルで医師のGoogle集団訴訟について批判的なコメントをしていましたが、その通りと思いました。もしご興味がありましたら、ご覧になってみてください。
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