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  • 返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #3951
    chick
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    hagahagaさん

    お気持ちお察しします。少額訴訟をされて無視されれば、欠席裁判で下記のずむさんのおっしゃる通りになりますし、受け取り拒否された旨を少額訴訟で訴求されれば勝てる可能性は大きいと思います。

    >少額訴訟、いいんじゃない?

    >元彼が、それすら無視したら、hagahagaさんの主張は、全部通るし。

    本人訴訟オンラインで恐縮ですが(あくまで参考 https://vs-group.jp/lawyer/tachinoki/negotiation/rejection/)、私もこれを読んで、被告の「勤務先」が解ればそこへ内容証明をお送りすれば受け取り拒否の可能性が少なくなる!と思います。

    私も少額ですが、母の遺産で兄(絶縁)と地裁で裁判をしたことがあります。裁判前に内容証明を送ったのですが受け取り拒否されました。ですからお気持ちわかります。ご存じのように夫婦は紙切れ1枚で他人になれますが子や兄弟は民法上完全に縁は切れません。

    この時、法律に疎い兄は遺留分を知らず、お前に1円も遺産はやらない、などと兄の遺産でもないのに、ましてや私は相続の廃除になるような欠格行為もしていないし、遺留分も知らない阿保に頭にきて兄から来た当該侮辱メールを消去してしまいました。これさえあればもっと円滑に裁判が進んだのですが・・

    さて、次女のブラック企業裁判では、次女と母(妻)のLINEの記録(例:今日もまた始発で終電だあ。つらい・・・)を印刷して地裁へ提出しました。タイムスタンプもあり、親子で時刻をずらすなどの偽証をする意味がないので、これは証拠になると当方弁護士も結構有力な証拠として提出しました。当方は厚労省の労基官の不作為(タイムカード改竄で過労死必至の状態なのに監督に行かなかった)により、裁判官の心証が不当に被告へ傾き、時間外手当の割増率が上がる22時以降はほとんど帰宅させていた、という偽証に負けましたが、hagahagaさんの場合は、ご存じのように通常はメールやLINE記録は裁判所は原則「証拠」として扱ってくれると思いますので、それを出されて慰謝料込みで、例えば20~30万円位ご請求されたらいかがでしょうか?(繰り返しになりますが、病院へ行かれて治療されていること、診断書があること、1時間しか毎日就寝できない事など、「陳述書」の題名で(様式自由)、思いをお書きになられると良いと思います。)

    お金の問題ではないという事はお察しします。謝ってほしいというお気持ちと、hagahagaさんはとても苦しんでいるのに被告はのうのうと生きているのが許せないお気持ちはとても分かります。

    あと、別案ですが、人前で侮辱されたのであれば刑事告訴されてはいかがでしょうか?親告罪なので当該侮辱行為があった時から半年以内に警察へ告訴状の提出が必要です。(私は、次女のブラック企業2社に関して2回刑事告発、検察審査会まで申請しました。また、今、別件で自分の件で名誉棄損・侮辱罪で刑事告訴及び民事賠償請求提訴準備中です)

    刑事告訴して受理されれば、任意とはいえ被疑者に警察の捜査が入りますから、お気が楽になるかと思います。頑張ってください。

     

     

    返信先: 少額訴訟で元彼に慰謝料を請求したい #3945
    chick
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    hagahagaさん

    私にも娘が二人いますので心が痛みました。また私は鬱病で本人訴訟で国と労災不支給取消訴訟を行いながら、弁護士へ依頼して会社へ損害賠償も行い現在控訴審です。

    お気持ちをしっかりもって頑張ってください。

    「荷物と金品を返してほしいと伝えても無視」とありますが、例えば荷物の現価と相手方へ貸した金額は把握されていますか(A)?貸したお金は借用書などに相当する物がありますか?

    私は何度も裁判をしています。自分で行ったのは調停と今回の行政訴訟だけで、あとは弁護士依頼ですが、あまりに費用がかかるので原則、弁護士さんには依頼したくないです。)

    それから、慰謝料は私の拙い知見から、5万円程度が多いと思います。hagahagaさんが、診断書をとられ、治療もされているという事から損害賠償として(治療費+慰謝料)としてご請求される(B)といいかもしれません。

    (A)+(B)=<60万円なので少額訴訟をお考えだと思いますが、被告の申立てで通常訴訟に移行するリスクがあります(被告が少額訴訟の手続きに応じない場合は、通常の民事裁判に移行される)ので、ご存じでしょうがお気を付けください。

    また、私は内容証明をよく使いますが、少なくとも配達証明をつけて短い文章ならネットで2,000円強で送付できますので、smsより裁判所の心証は良いと思われます。

    頑張ってください!

     

    chick
    参加者

    余計な情報ですが、この間、オタク弁護士さん(無料弁護士顧問契約)と契約してきました。

    勿論、普通に弁護士業務を委任すれば料金がかかりますが、顧問料無料は凄いと思いました。

    ただ、早速別件を相談したところ、それは無理かも?と言われ、ああそういうことか、と

    思った件があります。

    別スライドの立て方が解らず、この労災取消本人訴訟も立てていただいたのですが、生きているうちに、どうしてもやりたい件があり、だれも受けてくれないので本人訴訟予定です。

    それは次女の労働問題なのですが、2件連続で20歳から2年、2年の超ブラック企業での

    不法行為で、両方とも労基署へ私が過労死を心配して申告しましたがいずれも行政の不作為。懈怠で許せませんでした。しかも、両方とも民事訴訟を提訴し、1個目は地裁裁判中に相手が破産。まだ裁判は正式に終わっていませんが管財人先方弁護士から殆ど資産が無いとのこと。

    2個目も高裁まで行き、判決が出てしまいましたが、労基官の懈怠、不作為で(厚労省は非を認めている)取るに足らない是正勧告を申告後8カ月もたって後任労基官が臨検監督しても証拠隠滅で、かえって裁判官の心証が被告に傾き、このままではマズイと思い、弁護士チェック済みの真実の嘆願書を厚労大臣宛に出しました(要は歪んだ地裁・高裁裁判官の心証を行政の不作為によって不正に歪められているのは明らかなので大臣から最高裁へ陳謝するなりして、あくまでも憲法に則って、歪んだ心証を中立に修正してから適切な判決を求めました)が、厚労省本省の一係に過ぎない監査係に、当該書面は当方で留め置いています。とのたまいました。何の権利で止めるのだ、上席に変われと言っても、変わっても同じだ、と公権力?で止められ、予想以上に高裁で裁判官の心証がさらに悪く、判決は更に不満足になりました。この件を国賠でも何でも訴えようとしても、誰も相談に乗ってくれません。上記の顧問契約した弁護士さんは、判決が出ていては、難しい。また、権利があるなら主張できるけど、当該「嘆願書」を厚労大臣に受けとらせる権利があるか?だと思います。といわれ、なるほどとは思いました。しかし、次女の4年間の標準報酬月額は最低賃金。2社とも最賃法違反で、時間外不払いでした。2個目はさらにひどく、タイムカードの打刻時刻を改ざんし、何千時間働かせても証拠隠滅。殺人です。実際パティシエだったので、12月が最も忙しく、法定労働時間が月173.8時間にプラス時間外が12月は250時間、230時間、2年の平均の訴状での月平均時間外は207時間。毎日17時間以上働かされた・・・離職率100%で、私が何度もとんでもない企業だと言っているのに労基官は動かず、証拠隠滅され、過去に過労死者が出たかもしれません。高裁で次女が同僚で労災に認定される精神疾患で退職したことを思い出したので高裁での準備書面に記載しましたが、そんなの読んじゃいません。この同僚は160時間など次女同様すぐ月に時間外があったはずなので、1回でも月に時間外が160時間になると労災認定です。次女もPTSDですし、労災認定も(時効などありそうですが)視野に入ります。高裁では訴額の半分以下になりました。判決を出せば、標準報酬は当該期間は少し上がりますが、半分超の損害部分、それに行政の不作為による裁判費用、損害賠償など国への賠償があります。しかも、2社とも刑事告発して、2社とも検察審査会まで出しても不起訴でした。

    1社目は労基官が、ここも月100時間以上の時間外の連続で次女が過労死寸前だったので労基へ申告。是正勧告をしてくれましたが(行政処分でなく行政指導にとどまった)、過去に遡って(当時の労働債権時効は2年だったので次女は全額払ってもらえるはず)全員へ時間外手当を払えとなっており、その1カ月後位に、相手方は全部支払いました、と労基署へ申告し、労基署は(めくら判で)承認していました。次女だけでも訴額で600万以上あったと思うので5,6人いた同僚、先輩にすべて(一括で)払えば3-4,000万の金がうごいたはずなのに、最賃法にも違反するような会社にめくら判で承認するなど、裁判で嫌がる裁判官に開示請求しなければわかりませんでした。実は、私の知らないところで相手方の弁護士らが「確認書」なる(内容は示談書)をつくり、一人ひとり読んで隣に社長の妻を座らせ、褒め殺しでよく頑張ったなどといって、次女の場合、60万ほどを机に叩き付け数えろと言われたそうです。(書面にはこれで互いに債権債務がなし、と書かれていた)法律に疎い次女でさえ、これは自分の父が労基へ訴えたための「口止め料」だと思ったといいます。(まさか残業代の600万以上をこんなはした金で済ますわけがないと)しかし、署名、押印してしまい、相手方はこれが時間外手当だと裁判で主張しましたが、計算式もおかしいし、最後は顧問社労士が計算して、などと意味不明なことを言っているうちにまたも不正をして倒産。この時の刑事告発時に被告が虚偽の全額時間外払いましたの偽証をチェックしていれば、地元の警察の刑事にもお願いしていたので、筋違いの内容で刑事告発などせず、詐欺、労働賃金不払いなどで、逮捕等でき、債権も全て倒産前に回収できた可能性もあります。ある弁護士は、本件1件目は時効では、とのことでしたが、1件目も責任逃れの是正指導でなく、命がかかっていたのだから司法警察官の権限を行使、もしくは警察と協同で是正処分をすべきでした。是正指導なら、こんな悪徳企業の言葉を丸呑みしてめくら判をおして承認するなどありえません。

    2件目も涼しい顔をして今でも営業しているかと思うと、元暴走族でパワハラの証拠のLineもだしても、歪んだ下級裁判官の心証は変わりませんでした。残念です、で終わらせたくありません。行政の不作為、懈怠は許せません。税金で生きているくせに仕事をしない、そのために無駄な裁判で弁護士費用はかさむ、精神も疲れる、多くの人が忘れている標準報酬月額を改定させ時間外手当分を載せておかないと一生年金額が低いまま。そして何より労基法違反、刑法違反ともいうべき過酷すぎる労働で健康を害し、遺族会に入っていたかもしれないことを鑑みると厚労省等、国を許すわけにはいきません。

    chick
    参加者

    はいむら さん

    応援ありがとうございます。私の拙い本人訴訟が少しでも皆様のためになれば

    と思い頑張ります。

    いろいろ情報ありがとうございます。TRYさせていただきます!!

    chick
    参加者

    Rotmsさん、いつもありがとうございます。

    損害賠償の方は1審が全面敗訴でしたが、頑張って陳述書を書いて高裁の裁判官にいくぶんか届いたのか、少額和解勧告になりました。労働審判時と同じ、給与1カ月分ですので、大赤字ですが。。ただ今後一切相手方に(刑事告訴含め)損害賠償しないという条件です。労災を取り下げろとはいっていない(そもそも被告は国)ので、こちらの本人訴訟はがんばります。

    8月30日までに相手方の膨大な準備書面に対応した書面の提出を求められ、次回期日は9月です。仰るように「答弁書を本人訴訟GPTに読ませてみたら要点が見えてくるかなぁと思うのですがどうでしょう?」すばらしいアイデアですね!!拙宅の複合機のスキャナーは決して安物ではないのですが、OCR機能がいまいちな気がします。(スキャンの解像度を上げて、その後のwindows上のOCRの性能でしょうか?)ありがとうございます。頑張ってやってみます。OCRソフトでお勧めがあったらご教示いただければ幸いです。

    chick
    参加者

    行政の取消本人訴訟で提訴して、相手から答弁書が届きました。予想通り厚さ10cmほどで5Kgです。次に期日が6/20で同時進行の損害賠償控訴審(6/26)の陳述書も6/20頃までに担当弁護士に出さねばなりません。後者は次女の労働裁判でも控訴審は通常通り1~2回で判決でした。さて、本人訴訟で6/20の第2回期日(1回目は数分で終わり、被告(国)の答弁書提出期限と次回6/20の期日を決めるだけで、6/20はご存じのように実質的な初回といえます)が迫ってきており、御社GPTで添付のように基本的な情報の回答をいただきました。

    上記のような状況で、実は弁護士費用などで借金が嵩み、自己破産して離婚するかその逆か、など精神疾患でもあり自殺念慮との戦いです。セーフティネットと思われた社会福祉協議会にも昨年11月に主治医の診断書を付けて療養費融資を申し込むも外形的には書類審査はOKなものの裁判に勝ったら出直せという誹謗中傷、人権侵害を受け、今回6月は全ての金融機関から(家を担保に入れても)融資を断られ、再度同協議会へ申し込むも11月の後任者がお役所仕事で、(できればなのに)原則は保証人をつけろ、ということで長女の義理の息子に依頼しようとしたところ長女と言い合いになり絶縁となりました。離婚しても長女、次女には相続権が残るため長女には相続放棄をするように求めるつもりです。

    上記の事は一見、今回の行政本人訴訟に無関係と思われるかもしれませんが、社会福祉協議会は厚労省所管の公益法人、福祉法人で原資は税金と善意の寄付。同職員は公務員ではなく、日本年金機構のようにみなし公務員でもありません。しかも、地元の同会が窓口で、稟議で県の同会の福祉融資部が決裁者(最終決裁者かどうかは不明)なので、県の方へ内容証明は控え、まずはfaxで苦情をいいました。faxで回答があり内容に不服で電話をしたところ県の福祉融資部長が応対し、自分が決裁者であること、但し市町村の同会は回組織ではなくフラットで今回は誹謗中傷などの言葉遣い等しないように注意しますが、地元の同会を許可した市長へ苦情を言ってください、といわれ市長へ2400文字ギリギリで市長への手紙を出しました。要するに皆、お役所仕事です。今回も融資を断った場合の理由は言えません、などと地元(市)の融資担当に言われ、民間金融機関は利益に為、基準に基づいて審査NGを出しているので理由は通常言わないのは理解できます。私は貸金主任でもありますが、今は誰でも500円払えば自分のCICの状況が閲覧でき、(全)金融機関への私の信用情報を簡単に確認できますから、融資NGもやむなしかとも思います。地元の30年以上付き合いのある地銀も抵当権等一切ついていない自宅不動産を担保に入れ、公的、私的年金で安定した収入があっても「あくまで勤労所得や事業所得がないとNG」と相手にされません。障害者で働けないのに。

    損害賠償は労災不支給の審査請求を弁護士に依頼した際に、提案され労災より損害賠償の方が通りやすい(和解含め)ということで労働審判からはじめ、不服だったので地裁へ提訴したものの1審は原告のほぼ全面敗訴。この時点で自己破産か、と思われましたが訴額を大幅に減額し、弁護士に成功報酬のみでお願いしたがOKしてくれず少し減額してくれたものの分割で払っています。この被控訴人はいわゆる民間企業ですが、半官半民、もと公務員の通信系巨大組織です。主治医も元国立精神センター心療内科部長という要職にあった公人で、退官後も重度患者の私は継続して診察してくれ既に15年を超えました。

    本人訴訟に戻ると、労災不支給の理由が途中の進捗連絡(発症日が重要で不支給決定の1カ月前にAかBの2択でもうすぐ決着)を聴いてどちらでも自分の主張に合致していたので安心していたら、いきなり発症日はCなのでCの直近6カ月は判定表に照らして「弱」なので不支給、とされました。被控訴人(被告)が労基の職権で調査した際の受け答えなどは、審査請求棄却後に要求した厚さ3cm位、2冊の個人情報記録を取寄せて偽証が発覚。本人訴訟ではその部分を含めて損害賠償の裁判の方も連関しているという主張をしました。

    行政訴訟は受けてくれる弁護士も少なく(手間がかかりコスパが悪いからでしょう)、例外的な一部勝訴(例:週1回の通院の日の分だけ労災支給)を含めても勝率は1割で、そこに本人訴訟で地裁に乗り込んだ第1回期日で山のように被告弁護士がいて、昔、原告団で弁護士11名をたて旧公団分譲住宅の不当値下訴訟で(国側も11名弁護士を立ててきた)最高裁までいって敗訴したことを思い出しました。

    信頼に足る経験の豊かなプロの諸先輩に「多勢に無勢」相手は組織だから、訴訟などは諦め、はやく健康寿命を取り戻すように前向きに考えた方がいい、と諭されたのですが、いや死ぬ前にきっと後悔するから司法を信じて沙汰を訊いてみたいという事で諸先輩方は180度意見を変え、一生懸命意見書などを作成してくださいましたが、今年3/1一審の判決を見て頭が真っ白になったことを思い出します。母の命日でした。

    さて、添付がchatGPTの質疑応答です。だいたいあと3日でやるべきことが見えてきましたが、物量作戦?は予想していましたが答弁書の大量なことで委縮している場合でないことは理解しつつも同時にやるべきことが重なり(皆様もそうだと存じます)、答弁書をこれから開けてみますが、どうすべきかご意見を賜れれば幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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    chick
    参加者

    みなさん 訴状のみですが、公開させていただきます。(本人訴訟 行政取消訴訟)

    よろしくお願いします。

    万が一個人情報等の変換ミス等があった場合はご教示いただければ幸いです。

    (ーV12-2.docx のみご覧ください)

    1点追記です。(本文はそのままです)訴額ですが、指摘があって通常の160万ではなく、訴額増額修正を言われて確か8,000円の印紙追加納入をしています。

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    chick
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    はいむらさん

    お手数をお掛けしまことにありがとうございました。

    >たぶん、問える可能性としては証拠偽造罪(刑法第104条)、偽証罪(刑法第169条)ではないかと。逆に、これらを証明したあと「虚偽告訴罪を疑う」という流れになるのではないでしょうか。

    →たいへんご参考になりました。所轄の警察へ申告へ行くこと大分背中を押していただきました!(勿論、ご迷惑をお掛けせず自己責任で)

     

    >ただし本人訴訟GPTに確認したところ、「口裏合わせの決定的証拠」とした内容は「勘違いでした」で済んでしまう可能性も否定できないとのことでした。

    →こちらもたいへん参考になります!来月には国側の回答書面がでてきますが、おっしゃるような、今までもそうでしたが、(あの世に帰ったら必ず断罪してやるつもりで)よくぬけぬけと偽証できるな、と。被告弁護士の入知恵でしょうが、ご存じのように民事で裁判場で宣誓をしても、自分の記憶を基に偽証か否かを判断する、つまりそう記憶している等と言えば実質偽証が正当化されるのが民事の証人尋問ですから、ザルですね。そして、仰るように、素人が思いもつかない(裁判官に刺さる)理由をまくし立て、「勘違いでした」などとぬけぬけと主張してくることでしょう。こちらは、相手方の偽証の隠蔽をどう切り崩して、特殊な人種である裁判官の心証にどう響かせるか、正に本人訴訟に根幹になる部分と思います。

    はいむらさん 改めて感謝申し上げます。

    その他の方もこのような元公務員組織で皆さんの税金でのうのうと潰れる心配もなく、能書きや嘘、虚偽の説明能力だけは長けているアホ社員が多い組織に一矢を報いるため良いお知恵を頂ければ幸いです。

     

    chick
    参加者

    はいむらさん

    ご返信誠にありがとうございます。

    別内容ですが、本行政訴訟では、個人情報開示資料から民事被告企業(行政訴訟では勿論、被告は国ですが)の元上司が評価分布率の偽証で、60%と(故意か)言ったのに対して、原告とは関係の薄い社員が同じ質問で、同じ60%と言い間違いしている(%数まで同じ数値で間違うのは不自然)ことを口裏合わせの決定的証拠としています。

    「虚偽告訴罪は刑法第172条に記されており、「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の拘禁刑に処する」もの。虚偽告訴罪とは、相手に刑事処分・懲役処分を受けさせる目的で、故意に、捜査機関や懲戒処分権者に対し、客観的事実と異なる虚偽の告訴を行うことをいいます。 虚偽告訴を行った者は、3ヶ月以上10年以下の懲役に処されます。」

    少なくとも私は”相手に刑事処分・懲役処分を受けさせる目的で、故意に、捜査機関や懲戒処分権者に対し、客観的事実と異なる虚偽の告訴を行うこと”は絶対に無いので、逮捕されるリスクがあるのでしょうか?

    chick
    参加者

    はいむらさん、誠にありがとうございます。

    そうですか?正に労働問題で、パワハラや過剰ノルマで高裁までいっています。

    先ほど弁護士から私の質問への回答がありました。「

    1 ●●の控訴審ですが、6月26日午前11時から口頭弁論が開かれることになりました。

    2 控訴審は通常審理は1回で終わり、その後双方和解の意思があれば和解期日が開かれます。控訴審で口頭弁論の日程調整の際に和解のことを聞かれたので回答しました。具体的な金額は回答していませんが、一審で勝訴している●●としては、和解するとしても少額しか払わないと思われるので、和解するのであれば少額になります。どの程度が少額かについては、労働審判で●●が50万円を提示していたので、50万円程度が和解のラインになると思われます。」

    「あなたが倒れそうになったら、増員を考えるよ(考えてやるよ)」に関して、過剰ノルマや増員拒否が背後にありますが、ご示唆頂いた通り刑事告訴はリスクもあり、やはり上記の損害賠償控訴以外の本人訴訟の行政(取消)訴訟(労災不支給取消)の中で、再度、主張してみます。ただ、当方の証人がいない為、口裏合わせでパワハラ訴求が効果があるか少し悩みます。やはり警察の捜査等をしてもらいたいのですが・・・

    chick
    参加者

    Rotmsさん、暖かいお言葉ありがとうございました。

    実は、また一つ本人訴訟が増えそうです。というのは、

    名誉棄損ないし侮辱罪での刑事告訴&民事損害賠償裁判ですが、先ほど弁護士から「警察が弁護士がやれば受理すると言うのであれば、刑事告訴はやる価値が全くないわけではありません。しかし民事で認められる可能性はほぼゼロと思われます。費用対効果から行わない方が良いと思われます。」といことで、やはり面倒で弁護士にとってコスパが悪い案件は受けないのですね。弁護士には仕事を受ける受けない自由もあるし、(下級)裁判官にも心証で判決を出す権利がある・・・やってられないですね。

     

    返信先: 本人訴訟になって初めての期日 #3755
    chick
    参加者

    junjunさん

    はじめまして。65歳の男性です。内容の方を拝見いたしました。

    本当に大変ですね。お察しいたします。

    私も数カ月ぶりに先ほど投稿いたしました。お時間が許せばななめ読みでもご覧くださいませ。

    私は行政訴訟で本人訴訟という無謀なことを行っておりますがjunjunさんと同様にこちらの皆様のおかげで何とか訴状提出できたところです。同時に損害賠償訴訟も控訴審へ進み、こちらは弁護士へ委任していますが既に300万以上費用がかかり全面敗訴の可能性があります(一審。ほぼ全面敗訴)。

    本人訴訟は初めてです。今まで行政訴訟で最高裁で敗訴、地裁で和解(対兄弟、相続(争族))」、そのほか次女が原告ですが高裁判決で結審、地裁で相手方が破産。この2点に係る国の不作為・懈怠による次女の標準報酬月額の訂正請求に伴う国に対する訴訟(行政訴訟、国賠など)を準備中です。

    私自身は社会保険労務士や知財2級、CFP、宅建士、宅建業免許、などを保持していますが裁判や行政訴訟で業務上の精神疾患による労災支給で争っており療養中で事業収入はありません。何度も希死念慮があり、昨日も危なかったのですが、何とか救われました。妻は裁判委は一切関与しません。次女の件もあなたの我儘とまでいわれ、昔は次女に縁を切られそうになりました。次女の被告はいずれもウルトラブラック企業で、それぞれ約2年勤続で、”平均、月100時間以上の時間外”、”平均、月207時間の時間外”と両社とも殺人組織です。後者はタイムカードの打刻を虚偽時刻に押させ、証拠隠滅。過労死を著しく助長するもので(法定労働時間は月、173.8時間ですので毎日16時間超の労働を2年間継続していました。月最高時間外は250時間!いったい一日何時間働かせていたのか)そしてあろうことか、後者は所轄労基官へ私が何度も申告しているのに不作為・懈怠。結果民事訴訟をする羽目になり、当該労基官の上位組織の神奈川県労働局の監督課監督官に正式苦情を入れ迅速な臨検監督で、タイムカード改ざん証拠保全や過去の(離職率100%)従業員名簿で過労死者がいないかなど緊急の対応を約束したのに、少しずれてコロナ禍になったことを無理に理由にして骨抜きの監督を半年後に行い、その是正勧告書を民事裁判で出させたところ、逆効果で被告へ裁判官の心証が傾き、結果一審判決で不利益を得た。相手が控訴してきたので、心証が歪んだのは労基官の懈怠・不作為の旨、厚労大臣へ書簡を書き、最高裁へ厚労大臣か行政のミスを詫びて、少なくとも憲法に則って中立な心証で高裁判決を依頼した。厚労省は当該労基官の不作為は認可しているが、この厚労大臣宛の書簡は厚労省内監察係の一係で差し止められた。何度電話しても、上席に変われと言っても変わらず、厚労大臣宛の親展書類を(爆弾物などのチェックのみなら容認するが)勝手に全文読んだ上で、理由は言えないが上申できないの一点張り。公僕の分際で、税金で生活している輩が、理由なくこのような態度で良いのか?公務員欠格である。以上を踏まえて、最低賃金で計算されている次女の約4年の標準報酬月額を訂正(時間外労働手当の加算)させなければ将来の年金受給が不当に低くなる。労基官が不作為さえしなければ、時間外手当は全額もらえ(高裁では半額以下に)、標準報酬月額も妥当な高額になり、無用の裁判費用、何より無用の時間、精神的苦痛を味わう必要が無かった。

    ところで、このようなことを弁護士に依頼しようとしても、HPで行政訴訟もやります、などと書いておきながら門前払いの所も多く、アポをとって相談に行ったり、電話相談をしても内では受けられません、となる。長時間労働の時間外手当未払いなど(次女のケースは難解だが)すぐ売り上げになる簡単な業務を受けたがる傾向がある。全員ではないが、本当に良い弁護士を見つけるのは難しく、自分で行った方が良いと思います。

    chick
    参加者

    みなさま

    ご無沙汰しています。

    おかげさまで取消訴訟の期日(2/16)の前に2/13に東京地裁へ出向き訴状は受領されました。

    ありがとうございました。長文ですので、いずれUPさせていただきます。

    第1回期日は4/8で、予想通り1分で終わりました。

    裁判官からこれで訴えるかの確認、及び次回の期日6/20の決定で、被告(国)の答弁書は6/14までに送付するように裁判官から指示がありました。

    今日まで投稿が開いてしまったのは、別の弁護士を立てて行っている損害賠償事件(訴額約4,200万)の一審判決が3/1にあり、ほぼ全面敗訴で死にそうになったからです。当方原告弁護士の問題もあったと思いますが、元公務員組織の金に糸目をつけずに3人以上の弁護士で和解も拒否し、結果的にまさかの実質ゼロ回答で、印紙代も凄く、もはやお金をどぶに捨てるようでした。原告弁護士とも大分口論しました。既に300万近く投じているのですから・・・裁判は何度かやっていますが、良い弁護士に遭遇するのは難しいですね。結局、訴額を大幅に削り、本人訴訟している相手方と同じ企業なので、そちらでの偽証の証拠を軸に当該損害賠償告訴も戦うことにしました。(死ぬ前に後悔したくない為)控訴理由書の締め切りが5/7で、当日まで弁護士と書き換えを行い提出いただきました。するとすぐ、高裁裁判官から和解の打診がありました。地裁では被告は和解を拒否したので、控訴理由書の偽証に反応したのかもしれません。原告弁護士からは、結果がかわる可能性は非常に低いので少額でも和解に応じた方がいい、とのことで応じました。ただ、この弁護士は・・・可能性が非常に低いので・・・が常套句で、それなら最初と話が違うだろう!といつも思います。勝てる見込みがあるから受任したんだろって言いたくなります。

    本人訴訟に話を戻すと、被告で私の直属上司だった悪の権化が職権で調査した労基署労災係へ偽証したため、労災に係る精神疾患罹患は認めるが程度が「弱」と誤導して労災不支給となった、と審査請求棄却時に申請した個人情報記録に証拠としてあったので、それを証拠として添付しました。また、同僚が同じ間違い(パーセントまで間違う事は通常ない)をしたことから口裏合わせによる組織的偽証であると厳しく追及しました。

    また、進捗があったらお知らせ、ご相談いたします。

    さて、上に関連してですが、上記の悪の権化に、「あなたが倒れそうになったら、増員を考えるよ(考えてやるよ)」と嗤いながら(原告をこ馬鹿にした態度で)、同格の管理職3名で集団リンチ状態で暴言を吐かれ、会社を辞める大きな引き金になりました。

    一審で全面敗訴した際に出した陳述書に同様な内容を記載しましたが、被告側はそんなことはあるはずがない、と(密室で証拠がないだろう)完全否定です。

    正確に言えば恐喝の時効が7年で上記の行為は丁度7年前位なので、告訴するにはギリギリか遅いくらいです。(民事裁判で刑事の時効は伸びません)一応、弁護士に相談しましたが「(判決等で被告らの行為が「脅迫」と明確に判断されたのであれば刑事告訴もあり得ると思われますが、そうでなければ刑事告訴しない方が良いと思われます。むしろ虚偽告訴罪に問われます。)」神に誓って嘘ではありません。録音も監視カメラもない中での3名の被告側初級管理職3名の集団暴言。警察の捜査も無く泣き寝入りで、しかも民事裁判で被告側はお決まりの口裏合わせで文脈を合わせ、それだけで裁判官の心証が似非の被告に傾く。警察で捜査等してもらう事も出来ないのは非常に遺憾です。確かに虚偽告訴罪にでもなれば収監されかねません。家族にも迷惑千万。しかし、動機は純粋です。刑事告訴提出の可否についてアドバイスあれば宜しくお願い申し上げます。

     

    chick
    参加者

    はいむらさん    ご投稿ありがとうございました。

    >1.労災申請に関連する行政取消訴訟の準備と提起。
    2.損害賠償裁判に関連する控訴審の準備。
    ※chickさん、合っていますでしょうか。

    →はい、合っています!

    >「1」については、ずむさんの延長のアドバイスはあったものの、東京地裁民事部から「仮訴状」の精度はないとの回答だったのですね。
    ちなみに、私も調べてみましたが延長の申請はあるみたいですね。
    認められるのは難しいようですが。

    →ありがとうございました。東京地裁に電話した際に対応された方の資質、知見の度合い

    は解りませんが、門前払いはなく期日が過ぎていても受領の上、正式に受理するか決め

    るとのことで、実質延長の余地はあると思いました(「仮訴状」制度は無し)ので、

    それなら期日までに訴状を出そうと思いました。

     

    いろいろ申し訳ございません。

    皆様のおかげでとても精神的にも安定しています。

    (とはいえ、証人尋問の場でさえ、しゃあしゃあと原告はトラブルメーカーで

    有名で・・と被告Bが口述し始めたので完全に頭にきて、原告弁護士にその場で

    提案して(事前に準備しておいたので)尋問の最後に当該偽証について

    弾劾証拠として関係者の証言を口頭で裁判官に訴求しました。

    被告Bは労災のヒアリングでも決定的な偽証をしており、こいつの事を

    思い出すと立腹します。こういう奴が元公務員には多いです。何様なので

    しょうか?次女の超長時間労働手当不支給裁判でも刑事告発時に所轄警察署の

    刑事から不当対応を受け、結局公安へ文章で出せという事で、時間が無く

    仕掛になっています。厚労省の人間も途中で電話を切られたり、二度と

    公僕にさせぬべく申し立て予定ですが、時間がありません。)

    chick
    参加者

    Nan様 ご投稿ありがとうございます。

    要旨は、半官半民の大手通信会社の子会社において、18年にわたり不法行為を繰り返し

    原告(私です)は精神疾患を患い障害者となってしまい、給与減額(賞与、退職金減額も含む)分、慰謝料などを東京地裁に提訴しました。この3/1に地裁判決がでます。その提訴より前に労災を申し立てました。18年間の思い出すと体調が悪化する中筆が進まず、自殺念慮もよく襲ってくるなどして、結果、業務委託等もできず時効ぎりぎりで労災申請しました。しかし、不支給処分だったため、審査請求、再審査請求ともに棄却され来月2/16までに行政取消訴訟を提起しないと不支給が確定してしまいます。なお、損害賠償裁判の中でも被告から労災は不支給ではないか等、牽制を受けるため(3/1の判決で原告の全面敗訴であればそれで終了もあり得ますが)おそらく3/1判決後にいすれかが2週間以内に控訴することが見込まれるため、何とか行政取消訴訟提訴しないと控訴審でも攻撃を受けたくないため本人訴訟を(行政訴訟に関して)行いたいという事です。

    損害賠償提訴(提訴前に弁護士から進められて労働審判も)、審査請求、再審査請求は弁護士へ委任しましたが、既に数百万円を費やしており、控訴審の費用が困難の中、現行の弁護士に完全成功報酬で当該行政訴訟を依頼しましたが断れました。他の辯護士も何人かあたりましたが、行政訴訟を謳っておきながら結局受任に関して門前払いがほとんどでした。

    本人訴訟で行政訴訟をするにあたって、いき詰まっていたためお知恵を請いたくご投稿しました。よろしくお願いいたします。

     

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