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chick参加者
hagahagaさん
お久しぶりです。頑張っていらっしゃいますね。
8月下旬に状況を一通り拝見したのですが、8/30までに本人訴訟の準備書面を返さなければならず、毎日徹夜に近い感じで精神的なアドバイスしかできないと思い自重しました。
私の相手は国なので、弁護士も6-7人ついて人海戦術で、私の訴状に対して厚さ20-30cmで5Kgほどの準備書面が送られてきました💦しかし、こんなことで怯んでいては勝ち目が無いので、本人訴訟GPTがお友達で必死に自分なりに訴外 会社の偽証、捏造を徹底的にたたき、準備書面を提出。9月に2回目の期日で、3回目の期日が11月に決まりましたが、裁判官がそこで判決を匂わせてくれました。勝負が近い?かもしれません。
実は、8末にもう一つ本人訴訟をして9/2に千葉地裁に付いたのですが、裁判官がいろいろ指摘がって先週3週間おくれでやっと受理されました。社会福祉協会へ医師の指定様式の診断書もつけて出しているのに2回にわたって療養費の貸付拒否されたのです。相手は福祉法人で管轄は厚労省、原資は税金と寄付です。いわゆる生活保護の一歩手前のセフティネットの「貸付」です。「給付」ではありません。記載が無い保証人を求められ、案の定、長女の夫に頼もうと長女へ連絡したらキレられて、絶縁です。妻にも毎日、金返せの罵詈雑言。ギャンブルなんかに使ったのではなく、弁護士費用が自分の分で300万以上、次女の2つの裁判でもかなり使っています。そんな中で精神疾患で働けないのでお金が無くなるのも・・金融資産も全て処分して、資産無しです。あとは自宅が妻との半々の持ち分なので、財産処分して分割し、離婚し自死かな、とおもっています。先週も50年来の付き合いの親友に音楽のレコードやCD,本などを好きなものを取った後、適切なところで処分するように頼みました。遺書を書く時間もありません。
また、この福祉法人からみで、千葉県、浦安市、市の社協を訴える(損害賠償(慰謝料))別の訴訟も準備しています。(こちらは本人訴訟GPTによると、行政訴訟でなく一般の民事でいいのではとのことで進めています)
hagahagaさん、いろいろあると思いますが、本当に頑張ってください。
内容の無い投稿で失礼しました。
chick参加者shigekudo様
>「被告の準備書面に対する原告の準備書面を【本人訴訟GPT】で作製された」ということですよね?
⇒はい
>仮にもし口頭弁論まで進んだ際には、【本人訴訟GPT】や【Chat GPT-4o】等を使用する考えはございましたでしょうか?
⇒はい。損害賠償及び審査請求等で300万以上弁護士費用が嵩んで
実は財産分与してから離婚して自死するかまで追い詰められていまして、
労災の取消行政訴訟の弁護士への着手金も払えませんでしたので、選択肢がありませんでした。
>それともやはり口頭弁論は弁護士を依頼する予定でおられたのでしょうか?
⇒行政訴訟の勝率は(例外的な1部勝訴を含めても)1割ほどです。また行政訴訟に詳しい
とうたっていながら相談すると、出来ないという弁護士がほとんど。
長時間時間外手当未払いなど、簡単で稼げる事案に傾いているのがわかります。
ですから、私は「口頭弁論は弁護士を依頼する予定」は原則ありません。
地裁で万が一敗訴したら(勝訴すると信じてやっています)、もしかしたら弁護士に控訴審を
依頼するかもしれませんが、まともにやったら行政訴訟は勝ち目がありません。
今回は某NTT系列の勤務先の偽証、捏造があったので国がそれで判断を誤って労災不支給にしたのだから取消せ、という論理です。わかりませんが、次回の11/21の東京地裁の3回目に口頭弁論で裁判官から判決の可能性を示唆頂きました。11/8までに国がどのように私の本人訴訟GPTと2カ月みっちりくみ上げた準備書面に反論してくるか今は待っているところです。
がんばってください。NTT関連、というのは当該サロンの皆様をご信用しての事ですので他言しないでください。
chick参加者shigekudoさん
ご参考になるかはわかりませんが、こちらでRotmsさんはじめ、皆様に支援していただき、労災の行政取消訴訟に関して、本人訴訟GPTを利用して国の厚さ20cm,5Kgの準備書面に先日、返答した所です。ただ、本人訴訟GPTも間違う事もあり、民法や行政訴訟法などに照らして利用することが肝要かと思います。要するに丸投げは危険です。
私は、半官半民へパワハラ、過剰ノルマ等の不法行為で弁護士へ依頼して労働審判、地裁判決(全面敗訴)、高裁和解となり、一方労災は自分で申請したものの不支給。弁護士に依頼して審査請求、再審査請求まで棄却。そこで資産がなくなり行政の取消訴訟を本人訴訟で行っています。ただ、これは損害賠償で1審で全面敗訴だったのですが、2審で(異例の)陳述書で詳細に被告の組織ぐるみの偽証を訴えて少額の和解にこぎつけたため、この陳述書も行政訴訟で利用しているなどの特殊事情もあります。あとは自分で国が訴外 会社の組織ぐるみの偽証、捏造等を攻撃する論理を考えて、、それを本人訴訟GPTへ修正してもらったりして提出しました。私の場合、相手が国で人海戦術は解っていたので、この場で皆様へご相談する時間が最後は無くなったという感じです。ご参考になれば幸いです。頑張ってください!
chick参加者hagahagaさん
添付がうまくいかなかったようなので念のため再度添付いたします。
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あくまで私見ですが、そのままであとは裁判官に委ねることで良いように思います。
ご参考に添付しました。がんばってください!
chick参加者hagahagaさん
みなさま
LINEの訴状への添付様式について、次女の地裁でのやり取りをたどりましたが
詳細は不明でした。しかし、当時の準備書面がありましたのでご参考にしてください。
主張の仕方もご参考になるかと思います。
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You must be logged in to view attached files.chick参加者hagahagaさん
みなさま
お疲れ様です。相手方が引っ越しとは厳しいですね。しかし、ここまでおできになっていれば
ご認識の通り直ちに少額訴訟を前提とした準備をなさった方が良いかと。
1点アドバイスを差し上げるとしますと、次女の時間外労働(2年の平均が月207時間、最高月250時間!過労死レベルです)未払い事件で高裁迄戦った際に、相手方がタイムカードデータ改ざんで証拠隠滅を図ったため、次女と母(私の妻)とのLINEやり取り(例:今日も始発で終電だぁ)を証拠で出しましたが、被告弁護士からタイムスタンプはあてにならない、事後に送って可能性がある、という主張で、原告としては親子でそのようなわざわざ時刻を大幅にずらしてLINEをする動機が無い、と主張しましたが、他の影響(行政の懈怠・不作為)で裁判官の心証が被告へ傾き、時間外手当が跳ね上がる(深夜手当)22時以降の時間外の主張がほぼ全面的に否定されたことがあります。(もう高裁判決が出ていますが、国の行政の懈怠・不作為は戦う予定です)LINE記録は、当時の原告弁護士もメール同様に証拠として、採用される可能性が高いと、結構主張できると踏んでいたのですが、ほとんど(ここでは時間外労働の信憑性ですから送信時刻と労働時刻の乖離が無いかが問われています)却下でした。
hagahagaさん の場合は時刻が多少ずれても(失礼な言い方かもしれませんが)内容そのものが問われるので、おそらく相手方も否認できないと思いますので、当方の次女のようなことはないかと思われますが、裁判になれば被告はこのように、無茶な論理を主張してくるのが常なので、もしこう言われたらこう返そう、というようなシミュレーション(想定問答)をされておくのが良いと思われます。ここで相談されれば皆さんの英知で良い案が出るかもしれませんし。ご検討をお祈りします!頑張ってください!
chick参加者hagahagaさん
みなさん
本当にお疲れ様です。私の損害賠償の控訴審の期日が本日で、裁判官へ弁護士を通じて
和解条項案もでき、ほぼ控訴審は和解で終わりそうです。和解金額に比べて
訴訟費用は全て持ち出しでしたが、1審で全面敗訴の際は死にたくなりました。また、今回相手方の和解条項内を見ると、現在本人訴訟で国相手に訴訟している際に、控訴審では被告の上司らを徹底的に渾身の力で陳述書(1審での陳述書とは異なる物)を書いたことも高裁裁判官の心証を良くしたのかもしれませんが、当該陳述書を行政本人訴訟で出していいのか、和解条項に違反しないか弁護士の見解では大丈夫という事で、今までどおり本人訴訟で頑張ります。
hagahagaさん のお気持ち、(いい意味での)執念などを感じます。私もお力添えいただいている、強者(笑 の皆様がついていらっしゃるので思う存分戦ってください!
皆様の経緯は拝見はしていますが、もう自己破産とか離婚とか、長女と絶縁とか、この年齢で求職活動とか起業資金融資申し込みとか、重いことが多すぎて爆発しそうで投稿できませんでしたす。でも、精神疾患での行政訴訟の基本は国が専門部会を何度も開いて妥当だと思う労災基準を作成し、多くなる精神疾患起因の労災支給か非を決める妥当性を裁判所も原則認めた判決になっているのが多いです。ストレスに対する耐性は人によって異なるから「平均的な耐性を持っている」者が出来事をどう感じるか、強弱で原則判断するという理論に基づく感じです。労災不支給の取消訴訟の勝率は1割くらいですが、勝訴例(国が敗訴)を中心に考察中です。
hagahagaさんの場合も、私たちが拝見して「酷い」と十分に感じますから、裁判になった場合、(仮に普通訴訟に移行したとしても)裁判官の心証を十分に勝ち取れ勝訴すると感じました。お役に立てず申し訳ありません。見守りさせていただき、出来る範囲でご意見など申し上げたいと思います。頑張ってください!また、息抜き、リラックスも忘れずに!
chick参加者Rotmsさん,
「借りパク」参考にさせていただきました。
実は私の損害賠償の控訴審の2回目の期日が7/17で、担当弁護士から「次回期日で被控訴人から新たな提案がなされないよう、被控訴人が●万円で応じるのであれば、予め和解案を作成してほしい旨の添付の上伸をすることにしたいと思います」という提案がありお願いしました。(私の)本人訴訟している相手が国なのでこの手法が通用するかは?ですが。一審全面敗訴から、労働審判並みの和解迄持っていけそうなのは、その時死ぬ気で書いた陳述書を今回(次回本院訴訟の準備書面が8/30までで全く手がついていません💦)添付する予定です。
上記は相手方が和解の条件で、元被告の社員全員に対して一切刑事告、損害賠償訴等、しない上で少額での和解という条項を付加してきたからです。私は、正に恐喝(時効7年)か脅迫(時効3年)で相手方の首謀者を刑事告訴するつもりでした。(虚偽告訴罪には問われないとの判断からです(同罪になると懲役ですからね)
ずむさんも仰るように、警察はなかなか動きません。
ですが、私は今回本人訴訟(行政訴訟)で手一杯なので、別件で侮辱罪・名誉棄損罪で告訴しましたが、(親告罪なので半年以内に)刑事ともう2年近くやり取りしていますが、検察迄訊いてくれて公然性の所の見解が少し私とずれているので、ということで伸ばし伸ばし(時効にはなっていません)で、結果的に出来れば弁護士名で告訴状を出せば受理するというところまできました。やっと今日から動き出しました。
hagahagaさん、このように警察の敷居は内容によって敷居は高いところもありますが、逆に多くの犠牲者の尊い生命の代わりに、刑事と民事が共同して動く案件もでてきたり、労基官も内容によっては最初から警察と協調して動くこともあると教えてくれた上級労基官もいました。
とにかく、誠心誠意警察署へ出向き、ご説明をして最低でも被害届だけは受け取ってもらえるように、(出来れば告訴状と)被害届を持参して、予めお電話で予約して、行かれるといいと思います。頑張ってください。
chick参加者Rotms(ろとむす)さん、貴重なご意見流石です。
確かに、被疑者、被告が内容証明を受け取らない場合の担保として職場へ送るとよい、という記事を読んだからですが、おっしゃるとおりリスクはありますね。それなら、確かに相手方へ送って受取拒否されたら、それを訴状に添付して少額訴訟をすれば、本件は相当勝訴率が高いかと思います。それにこれを弁護士や司法書士へ委任すれば赤字になり、泣き寝入りになるからこそ
hagahagaさんは、本人訴訟を決意されたのでしょうし立派です。
なお、警察の110番通報記録については詳しくありませんが、警察のみ110番なり相談の電話の番号にかけても、他の本省(例:厚労省)の交換のようにただ該当と思われる部署へ転送するだけでなく、電話受付は署員です。ですので、いろいろ訊いてきます。刑事へ変われと言っても細かく聞いてくるのは署員だからです。私は今、損害賠償の控訴審中ですが、一審で被告に偽証されました(管理職3人に嗤いながらあんたが倒れそうになったら増員を考えるよ(死ぬまで働け)といわれたことを陳述書に書いたのですが、被告側は私の刑事告訴が怖かったのか全面否認。一審が全面敗訴で自分の弁護士とも一時揉めました。この時時効が迫っていた脅迫(7年)で被告を刑事告訴しようとしたら、弁護士に「虚偽告訴罪」で逆に訴えられる可能性がある(3カ月以上10年以下の懲役実刑)からやめろ、と繰り返し言われましたが、自分でも調べ、他の弁護士にも、刑事にも訊きましたが、私の動機に(不当に国家権力、税金を使わせ捜査等させるものでは無いのは明らかなので虚偽告訴罪のリスクは無いと自己責任で、控訴審の陳述書ではかなり過激な表現をしました。
ですから、被疑者の住むエリア管轄の警察署へ出向いて事情を説明し、DVと脅迫、恐喝等で訴えたいとした方が良いかと思います。(ご参考まで)
chick参加者hagahagaさん、(hagahaga目線で と呼び捨てしまい申し訳ございません💦)
に私の行政訴訟の訴状のみですがのせてあります。ご参考に。
chick参加者hagahagaさん
警察へお電話されたのですね。お疲れ様です。被疑者の住所の管轄する警察へお電話ではなく、面倒でも足を運ばれた方が良いかと思います。(ご存じのようにストーカー事件でお亡くなりになった件から警察も(人によりますが)特に女性には優しく接するようになったと思います。私はある刑事に酷い対応をされて公安へ書類を出すよう言われ二度と公務員になれないようにするつもりです)親告罪の侮辱罪等で告訴状を受理してくれるまではなかなか大変でしたが、被害届なら(彼らに捜査のmustがなくなるので)受理されると思いますので、その写しを被疑者へ送ったらいかがでしょうか?
【ご質問①】訴状は簡潔に被告へ求める事項を記載します。(私の労災不支給に対する行政訴訟の訴状を本サロン内にUPしてありますので、ご参考にしてください。陳述書はhagahagaさんがお書きになっているように、ご心情や辛いお気持ち、心身の疾病を受けたことなどをhagahaga目線で正直にお書きになればいいと思います。通常の訴訟になると、被告も陳述書を出してくる可能性が高く、原告、被告のいずれかから申し出すると判決(ないし和解)前に証人尋問があり、陳述書等のご主張と合理的に一致し、裁判官の心証が良ければ「証拠」として採用されます。
私が、労災申請と同時に損害賠償請求を弁護士から進められ、一審で陳述書を書きましたが、被告はそれこそ嘘八百で複数人でコピペしてきます。控訴審(高裁)は被控訴人から準備書面が出たら、通常はそのまま判決か和解ですが、被控訴人の準備書面(答弁書)があまりに偽証だらけだったので(しかも一審はほぼ全面敗訴)弁護士と相談して、必死に陳述書を書きました。これが多少功をそうしたのか全面敗訴は避けられそうです。(ちょっと黒塗りなどするのに時間がかかりそうでUPできません。すみません)
【ご質問②】
後者の「・元彼のモラハラ行為を時系列で記載し辛かったので慰謝料を払ってほしい
・1週間以内に要求に応じない場合は、訴訟を起こす予定」の方がよろしいかと。
内容証明は、裁判外交渉ですから、通常の人なら焦って、少額訴訟をしないで解決することもあり得ます。(裁判は少額訴訟は1回で終わるとはいえ、繰り返しですが、相手方が司法書士や弁護士に相談等して通常訴訟に移行する可能性もあり、裁判は本当に精神的にも肉体的にもたいへんです)
内容証明の書式例もネット等で検索なされば、良いものがあると思われます。(私なら最初から訴状と同様の内容で送り付けます)(少額)訴訟になったとしても、ご認識のように全部証拠的なものとして添付できます。
わたしも応援していますし、こちらのサロンの方々の暖かいお気持ちでわたしも頑張っています。どうか良い結果となって、素晴らしい人生を取り戻してください!
chick参加者hagahagaさん
お気持ちお察しします。少額訴訟をされて無視されれば、欠席裁判で下記のずむさんのおっしゃる通りになりますし、受け取り拒否された旨を少額訴訟で訴求されれば勝てる可能性は大きいと思います。
>少額訴訟、いいんじゃない?
>元彼が、それすら無視したら、hagahagaさんの主張は、全部通るし。
本人訴訟オンラインで恐縮ですが(あくまで参考 https://vs-group.jp/lawyer/tachinoki/negotiation/rejection/)、私もこれを読んで、被告の「勤務先」が解ればそこへ内容証明をお送りすれば受け取り拒否の可能性が少なくなる!と思います。
私も少額ですが、母の遺産で兄(絶縁)と地裁で裁判をしたことがあります。裁判前に内容証明を送ったのですが受け取り拒否されました。ですからお気持ちわかります。ご存じのように夫婦は紙切れ1枚で他人になれますが子や兄弟は民法上完全に縁は切れません。
この時、法律に疎い兄は遺留分を知らず、お前に1円も遺産はやらない、などと兄の遺産でもないのに、ましてや私は相続の廃除になるような欠格行為もしていないし、遺留分も知らない阿保に頭にきて兄から来た当該侮辱メールを消去してしまいました。これさえあればもっと円滑に裁判が進んだのですが・・
さて、次女のブラック企業裁判では、次女と母(妻)のLINEの記録(例:今日もまた始発で終電だあ。つらい・・・)を印刷して地裁へ提出しました。タイムスタンプもあり、親子で時刻をずらすなどの偽証をする意味がないので、これは証拠になると当方弁護士も結構有力な証拠として提出しました。当方は厚労省の労基官の不作為(タイムカード改竄で過労死必至の状態なのに監督に行かなかった)により、裁判官の心証が不当に被告へ傾き、時間外手当の割増率が上がる22時以降はほとんど帰宅させていた、という偽証に負けましたが、hagahagaさんの場合は、ご存じのように通常はメールやLINE記録は裁判所は原則「証拠」として扱ってくれると思いますので、それを出されて慰謝料込みで、例えば20~30万円位ご請求されたらいかがでしょうか?(繰り返しになりますが、病院へ行かれて治療されていること、診断書があること、1時間しか毎日就寝できない事など、「陳述書」の題名で(様式自由)、思いをお書きになられると良いと思います。)
お金の問題ではないという事はお察しします。謝ってほしいというお気持ちと、hagahagaさんはとても苦しんでいるのに被告はのうのうと生きているのが許せないお気持ちはとても分かります。
あと、別案ですが、人前で侮辱されたのであれば刑事告訴されてはいかがでしょうか?親告罪なので当該侮辱行為があった時から半年以内に警察へ告訴状の提出が必要です。(私は、次女のブラック企業2社に関して2回刑事告発、検察審査会まで申請しました。また、今、別件で自分の件で名誉棄損・侮辱罪で刑事告訴及び民事賠償請求提訴準備中です)
刑事告訴して受理されれば、任意とはいえ被疑者に警察の捜査が入りますから、お気が楽になるかと思います。頑張ってください。
chick参加者hagahagaさん
私にも娘が二人いますので心が痛みました。また私は鬱病で本人訴訟で国と労災不支給取消訴訟を行いながら、弁護士へ依頼して会社へ損害賠償も行い現在控訴審です。
お気持ちをしっかりもって頑張ってください。
「荷物と金品を返してほしいと伝えても無視」とありますが、例えば荷物の現価と相手方へ貸した金額は把握されていますか(A)?貸したお金は借用書などに相当する物がありますか?
私は何度も裁判をしています。自分で行ったのは調停と今回の行政訴訟だけで、あとは弁護士依頼ですが、あまりに費用がかかるので原則、弁護士さんには依頼したくないです。)
それから、慰謝料は私の拙い知見から、5万円程度が多いと思います。hagahagaさんが、診断書をとられ、治療もされているという事から損害賠償として(治療費+慰謝料)としてご請求される(B)といいかもしれません。
(A)+(B)=<60万円なので少額訴訟をお考えだと思いますが、被告の申立てで通常訴訟に移行するリスクがあります(被告が少額訴訟の手続きに応じない場合は、通常の民事裁判に移行される)ので、ご存じでしょうがお気を付けください。
また、私は内容証明をよく使いますが、少なくとも配達証明をつけて短い文章ならネットで2,000円強で送付できますので、smsより裁判所の心証は良いと思われます。
頑張ってください!
chick参加者余計な情報ですが、この間、オタク弁護士さん(無料弁護士顧問契約)と契約してきました。
勿論、普通に弁護士業務を委任すれば料金がかかりますが、顧問料無料は凄いと思いました。
ただ、早速別件を相談したところ、それは無理かも?と言われ、ああそういうことか、と
思った件があります。
別スライドの立て方が解らず、この労災取消本人訴訟も立てていただいたのですが、生きているうちに、どうしてもやりたい件があり、だれも受けてくれないので本人訴訟予定です。
それは次女の労働問題なのですが、2件連続で20歳から2年、2年の超ブラック企業での
不法行為で、両方とも労基署へ私が過労死を心配して申告しましたがいずれも行政の不作為。懈怠で許せませんでした。しかも、両方とも民事訴訟を提訴し、1個目は地裁裁判中に相手が破産。まだ裁判は正式に終わっていませんが管財人先方弁護士から殆ど資産が無いとのこと。
2個目も高裁まで行き、判決が出てしまいましたが、労基官の懈怠、不作為で(厚労省は非を認めている)取るに足らない是正勧告を申告後8カ月もたって後任労基官が臨検監督しても証拠隠滅で、かえって裁判官の心証が被告に傾き、このままではマズイと思い、弁護士チェック済みの真実の嘆願書を厚労大臣宛に出しました(要は歪んだ地裁・高裁裁判官の心証を行政の不作為によって不正に歪められているのは明らかなので大臣から最高裁へ陳謝するなりして、あくまでも憲法に則って、歪んだ心証を中立に修正してから適切な判決を求めました)が、厚労省本省の一係に過ぎない監査係に、当該書面は当方で留め置いています。とのたまいました。何の権利で止めるのだ、上席に変われと言っても、変わっても同じだ、と公権力?で止められ、予想以上に高裁で裁判官の心証がさらに悪く、判決は更に不満足になりました。この件を国賠でも何でも訴えようとしても、誰も相談に乗ってくれません。上記の顧問契約した弁護士さんは、判決が出ていては、難しい。また、権利があるなら主張できるけど、当該「嘆願書」を厚労大臣に受けとらせる権利があるか?だと思います。といわれ、なるほどとは思いました。しかし、次女の4年間の標準報酬月額は最低賃金。2社とも最賃法違反で、時間外不払いでした。2個目はさらにひどく、タイムカードの打刻時刻を改ざんし、何千時間働かせても証拠隠滅。殺人です。実際パティシエだったので、12月が最も忙しく、法定労働時間が月173.8時間にプラス時間外が12月は250時間、230時間、2年の平均の訴状での月平均時間外は207時間。毎日17時間以上働かされた・・・離職率100%で、私が何度もとんでもない企業だと言っているのに労基官は動かず、証拠隠滅され、過去に過労死者が出たかもしれません。高裁で次女が同僚で労災に認定される精神疾患で退職したことを思い出したので高裁での準備書面に記載しましたが、そんなの読んじゃいません。この同僚は160時間など次女同様すぐ月に時間外があったはずなので、1回でも月に時間外が160時間になると労災認定です。次女もPTSDですし、労災認定も(時効などありそうですが)視野に入ります。高裁では訴額の半分以下になりました。判決を出せば、標準報酬は当該期間は少し上がりますが、半分超の損害部分、それに行政の不作為による裁判費用、損害賠償など国への賠償があります。しかも、2社とも刑事告発して、2社とも検察審査会まで出しても不起訴でした。
1社目は労基官が、ここも月100時間以上の時間外の連続で次女が過労死寸前だったので労基へ申告。是正勧告をしてくれましたが(行政処分でなく行政指導にとどまった)、過去に遡って(当時の労働債権時効は2年だったので次女は全額払ってもらえるはず)全員へ時間外手当を払えとなっており、その1カ月後位に、相手方は全部支払いました、と労基署へ申告し、労基署は(めくら判で)承認していました。次女だけでも訴額で600万以上あったと思うので5,6人いた同僚、先輩にすべて(一括で)払えば3-4,000万の金がうごいたはずなのに、最賃法にも違反するような会社にめくら判で承認するなど、裁判で嫌がる裁判官に開示請求しなければわかりませんでした。実は、私の知らないところで相手方の弁護士らが「確認書」なる(内容は示談書)をつくり、一人ひとり読んで隣に社長の妻を座らせ、褒め殺しでよく頑張ったなどといって、次女の場合、60万ほどを机に叩き付け数えろと言われたそうです。(書面にはこれで互いに債権債務がなし、と書かれていた)法律に疎い次女でさえ、これは自分の父が労基へ訴えたための「口止め料」だと思ったといいます。(まさか残業代の600万以上をこんなはした金で済ますわけがないと)しかし、署名、押印してしまい、相手方はこれが時間外手当だと裁判で主張しましたが、計算式もおかしいし、最後は顧問社労士が計算して、などと意味不明なことを言っているうちにまたも不正をして倒産。この時の刑事告発時に被告が虚偽の全額時間外払いましたの偽証をチェックしていれば、地元の警察の刑事にもお願いしていたので、筋違いの内容で刑事告発などせず、詐欺、労働賃金不払いなどで、逮捕等でき、債権も全て倒産前に回収できた可能性もあります。ある弁護士は、本件1件目は時効では、とのことでしたが、1件目も責任逃れの是正指導でなく、命がかかっていたのだから司法警察官の権限を行使、もしくは警察と協同で是正処分をすべきでした。是正指導なら、こんな悪徳企業の言葉を丸呑みしてめくら判をおして承認するなどありえません。
2件目も涼しい顔をして今でも営業しているかと思うと、元暴走族でパワハラの証拠のLineもだしても、歪んだ下級裁判官の心証は変わりませんでした。残念です、で終わらせたくありません。行政の不作為、懈怠は許せません。税金で生きているくせに仕事をしない、そのために無駄な裁判で弁護士費用はかさむ、精神も疲れる、多くの人が忘れている標準報酬月額を改定させ時間外手当分を載せておかないと一生年金額が低いまま。そして何より労基法違反、刑法違反ともいうべき過酷すぎる労働で健康を害し、遺族会に入っていたかもしれないことを鑑みると厚労省等、国を許すわけにはいきません。
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