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ikeda参加者
Rotms様
ありがとうございます。実はまだChatGPTを使っていないのですが，そんな回答をしてくれるのですね。ほぼ似た文章を作成していましたが，AIの方がより無難というかこちらの非が直接感じられない文章になっています。個人的には誠意が大切と思いますので自分の文章にしたいのですが，裁判に移行したときのことを考え，AI寄りの文章ないしはさらにドライにその事実はないことだけを記載して提出したいと思います。ありがとうございました。
ikeda参加者Nan様
ありがとうございます。それだと文書による調停員への印象はあまりよくないと思いますが，それでも口頭で説明したら挽回できるし，裁判に移行した場合に不利にならないであろうということでしょうか。書類での提出は求められておりませんが，今後求められたら困りますね。
ikeda参加者結局，調停で有利に働く可能性がある情報は裁判で不利に働く可能性があるとなると何がいいのかわらかないですし，注意の使用がないですね。
別居してまだ3ヶ月しかたっていないので裁判でも離婚が認められることはないと思うので，どちらかというと和解できる可能性が高いと考えていまのままにするか，資料は提出しないで口頭で説明するという方が証拠が残らずいいか，みなさんはどう考えますか？
ikeda参加者Nan様
それについてちょうど調停のための資料を裁判所に送るところでした。主張書面において申立人のいう暴力はないものの，「精神的な虐待については当方は思い当たる点はないものの自身で認識していない言動が申立人を追い詰めたり苦しめたりした可能性はあり，それに対しては真摯に謝罪したいと思う」，「性的不調和を婚姻破綻の理由として考えることについては否定できない，ただし当方が申立人に対して過度な要求をしてきたとは考えられない，ただし申立人がそれを性的不調和と考えるなら真摯に謝罪したいと思うし，今後は申立人の意思を尊重し不調和がないように努力したい」このような文面を送るつもりでした。このような内容は今後裁判に移行したときに不利になるのでしょうか。
ikeda参加者Rotmsさん，そうですね。まさにそのあたりはでると思います。亭主関白ではないですが，いうことについてきてくれた感じはあります。無理させてしまっていたのでしょう。心からお詫びしたいと思います。
ikeda参加者ちなみにChatGPTでそのような情報も出てくるのですね。あとで確認します。
ikeda参加者はいむらさん
ご親切にありがとうございます。まずこちらでできる限りの譲歩（同居していたときからの希望をなるべく聞き入れるような譲歩で，子育てに対して口出ししないなども含めます）をして同居できるかどうか，あとは裁判となったら不利になるかもしれませんが，今まで精神的に追い詰めてしまっていたかもしれないことに対する謝罪を伝えて，第1回に臨みたいと思います。ありがとうございました。
ikeda参加者またまたお返事が遅くなってすみません。
Rotmsさん，見たのですがまだその段階になっておらず，離婚がきまったらそうなるかもしれませんね。
はいむらさん，今月，第1回の調停があるので，資料を作成しているところです。
これまで婚姻生活16年，それ以前の付き合っていた時期や同棲の時期も併せて20年以上，物理的な暴力を振るったことはなく，今回の妻のいう暴力を暴力とはみなすことはないと思いますが，精神的に苦しめたかもしれないのでそのあたりがどのように考慮されるかが焦点になると思います。がんばります。
ikeda参加者回答されていることを通知するメールが迷惑メールに入っており，返事がないと思っていたためお返事が大変遅くなってしまいました。親切にご回答いただいているのに申し訳ございません。
みなさまの知恵，情報ありがとうございました。大変参考になりました。
特にRotmsさんのDVの件で，これもDVとして認められるの？っていうのがあり，私に当てはまっているかもしれません。（いや，きっと当てはまっているのでしょう。）
離婚は避けられないなら，考え方を変えなければならないかもしれません。
費用についても独立したものでした。そんなお金出して離婚するなら最初から弁護士なんて頼まない方がよさそうです。
少し落ち着いて考えてみたいと思います。
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